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平成28年度オナーズプログラム修了式を実施

2017/03/24

 3月24日に旧オナーズプログラム修了式を総合研究棟B204会議室で執り行いました。

 オナーズプログラムとは,文部科学省特別経費(平成22-26年度)によるプロジェクト“筑波研究学園都市をキャンパスとした「つくばナノエレクトロニクス産学独連携教育研究システム」の構築”のなかの柱となる人材育成プログラムです。その中身は,1)高い基準で選ばれた7~9名の連携コーディネータの尽力のもと主につくばの他機関連携の研究者の指導がうけられる共鳴場を形成し,そこで博士課程の研究を進め,さらに2)海外武者修行(3~4ヶ月)と毎年のサマーレクチャー受講,共通の必須科目を履修,国際シンポジウム等の発表課題に取り組むことなどを特徴とする人材育成プログラムです。

 本プログラムは平成26年度に幕を閉じましたが,元連携コーディネータ7名による2年間の丁寧な継続アドバイスを受けて,在籍していた最後の学生6名が,晴れやかに修了の日を迎えました。今日をもちまして修了生総数(博士号取得者)は,28名になりました。「ひとつの研究科でこれだけの人数を輩出した7年にわたる努力は,筑波大学における人材教育のよい前例と刺激になるでしょう」と,連携コーディネータの先生方からコメントがありました。

 修了式は,鈴木博章数理物質科学研究科長の挨拶で始まり,旧プログラム運営委員長,山部紀久夫数理物質系教授より,修了証と認定シートが授与されました。続いて,オナーズ修了生が今後の抱負を語ると,連携コーディネータの先生方は祝辞を送り,新たな道を歩み始める彼らの前途を祝福しました。この修了証の意義は,今後のオナーズ学生たちの活躍が決めてくれることと期待します。

 優秀な学生を筑波大学とつくばの研究所との連携により次世代リーダーに育成するという基本理念は,平成27年に発足した数理物質科学研究科の「つくば共鳴教育システム」(新オナーズプログラム)に引き継がれています。

オナーズ修了生を囲んで

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