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永田学長が東南アジア教育大臣機構などを表敬訪問

2017/08/28

(東南アジア教育大臣機構のGatot機構長(左)と永田学長(右))

8月28日,永田恭介学長がタイ王国・バンコクに事務局を持つ東南アジア教育大臣機構(SEAMEO)及びタイ教育省高等教育委員会を表敬訪問しました。

まず,東南アジア教育大臣機構の Gatot hari Priwirjanto 機構長を表敬訪問した永田学長は,コンケン大学に筑波大学教育開発国際協力研究センター(CRICED)事務所を設置して,タイの初等中等教育の支援を一層強化していくことを報告するとともに,今後もSEAMEOと密接な関係を構築していくことを Gatot 機構長と確認しました。
筑波大学の教育開発国際協力研究センター(CRICED)は,SEAMEOの日本で唯一の連携機関(Affiliate member)であり,東南アジア及びアジア太平洋地域における教育改革を先導する国際中核センターです。

引き続き,永田学長は東南アジア教育大臣機構高等教育開発センター (SEAMEO RIHED)において,本学スーパーグローバル大学創成支援事業の中核をなすCampus-in-Campusの枠組みを活用して,加盟大学間における科目情報の共有や研究ユニット招致などのプラットフォームをアセアンの加盟国で応用する枠組み作りに協力するための調印を行いました。
SEAMEO RIHEDは,SEAMEOが加盟国国内の学生交流を推進することを目的とするAIMS(学部学生向けの学生交流プログラム)の実施母体です。一方本学は,文部科学省による「平成25年度大学の世界展開力強化事業」において,「アセアン横断型グローバル課題挑戦的教育プログラム」に採択され,AIMSプログラムを通じた東南アジアの大学との交流を展開し,専門性を備えたグローバル・リーダー育成に寄与しています。

最後に,永田学長はタイ教育省高等教育委員会を訪問し,Suphat Champatomg事務局長と,今後の教育施策などについて意見交換を行いました。

8月26日~30日にかけての永田学長のタイ訪問は,協定校及び現地高等教育関係機関訪問,校友会への参加と多岐にわたるもので,今後益々,本学とタイの教育・研究交流が進展することが期待されます。

(東南アジア教育大臣機構高等教育開発センターにおける調印式
永田学長(左)とChantavit Sujatanond所長(右)

(タイ教育省高等教育委員会(OHEC)
永田学長(右)とSuphat Champatomg事務局長(左))

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