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高大連携ワークショップ「ワカモノ目線*ジモト目線からのまちづくり提案 -水海道一高,水海道二高,石下紫峰高 高大連携プロジェクト2017-」を開催

2017/08/08

8月1,7,8日に筑波大学と常総市の共催による高大連携ワークショップ「ワカモノ目線*ジモト目線からのまちづくり提案 -水海道一高,水海道二高,石下紫峰高 高大連携プロジェクト2017-」を開催しました。2年目となる本プロジェクトは昨年同様に本学社会工学域都市計測実験室(大澤研究室)が主体となり,常総市内にある県立高校3校が合同でまちづくり提案を行うものです。

ワークショップでは45名の高校生が9班に分かれて,各班を担当する本学社会工学専攻や社会工学類学生がファシリテーターとして指導をしながら議論を進めました。提案を行う上で地域経済分析システムRESASや地理情報システムArcGISによる数理的分析に加え,ドローン映像やレゴ模型を用いたシミュレーションなど革新的な技法を用いることにより,感覚的ではなく根拠を持った提案になるよう努めました。

8日に行われた最終発表会では「ヤンキーによる商店街活性化」や「常総線から見る車窓景観形成」などとても高校生らしい奇抜な提案がプレゼンされ,会場を大いに沸かせました。すべての発表を聞いていただいた神達岳志・常総市長からは,高校生提案の実装を行うと熱意あるお言葉をいただきました。

ワークショップを通して常総市は地元ワカモノ視点からのまちづくり案を,高校生は都市計画の知識・技法とプレゼンテーションの能力向上を,大学生はファシリテーター能力向上を得ることができ,三者ともにとても意義のある時間となりました。

(ワークショップの様子)

(最終発表会の様子1)

(最終発表会の様子2)

(集合写真)

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