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「大学の世界展開力強化事業~中南米等との大学間交流形成支援~」事業 ペルー・カトリカ大学にて第3回共同プログラム運営委員会及び短期研修派遣プログラムを実施

2017/09/15

(運営委員会委員,プログラム参加学生及び同プログラムOG・OBとの記念撮影)

文部科学省による平成27年度「大学の世界展開力強化事業~中南米等との大学間交流形成支援~」事業に,本学から提案した「持続的な社会の安全・安心に貢献するトランスパシフィック協働人材育成プログラム」が採択されています。採択から3年目となる本年9月14,15日の両日,パートナー大学のペルー・カトリカ大学にて,第3回共同プログラム運営委員会を開催しました。

委員会開催に先立ち,同委員長の人文社会系遅野井茂雄系長をはじめ,人文社会系の箕輪真理教授,磯田沙織同助教,グローバル・コモンズ機構担当関本啓子課長,Paola Sanoni同機構国際交流アソシエイトの5名が,5カ国6大学のパートナー大学(サンパウロ大学,メキシコ大学院大学及びグアダラハラ大学,コロンビア・ロスアンデス大学,チリ大学,ペルー・カトリカ大学)の国際部長など代表6名とともに,Marcial Rubio学長を表敬訪問し,委員長から,今回の同委員会開催の協力及び本学学生の短期派遣研修の実施に係る謝意を述べた後,関係大学間の連携強化について意見交換が行われました。2日間にわたる委員会では,交流事業のフォローアップの他,中間点に至った事業の課題を共有し,学生・研究交流の一層の推進とネットワーキングの拡大等に関して活発な討議が行われました。

また,9月3~21日に実施している短期研修派遣プログラムでは,カトリカ大学におけるスペイン語やペルーの文化社会に関する授業の他,在ペルー日本国大使館,日系人協会(移住資料館),JICAペルー事務所,JETROリマ事務所,日秘商工会議所及び関連日系企業等を訪問し,現地理解を深め日本との関係を学習するとともに,同プログラムにおいて筑波大学で学んだ学生と交流する機会を得て,充実した研修となりました。プログラム最終日の9月19日には,ファイナルプレゼンテーションで各々の研修成果を発表しました。今後,今回の研修を次のステップへと繋げ,両地域を結ぶ架け橋となることが期待されます。

(Marcial Rubioカトリカ大学長(右から5番目)を表敬訪問する遅野井委員長(同6番目)他委員会一行) (共同プログラム運営委員会の様子)
(遅野井委員長(前列右から3番目)が短期研修派遣プログラム参加学生と在ペルー日本国大使館・高木昌弘公使参事官(同4番目)を表敬訪問) (研修先のペルー新報社で説明を受けるプログラム参加学生)

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