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筑波大学出版会10周年記念シンポジウムを開催

2017/09/29

(出版会代表あいさつ)

筑波大学出版会は,9月29日,大学会館国際会議室において「筑波大学10周年記念シンポジウム」を開催し,学内関係者及び学生74人が参加しました。

筑波大学出版会は,平成19年7月の設立から今年度で10年という節目を迎えました。これを機に,設立時からこれまでの状況を振り返り,今後も筑波大学の研究成果の発信を継続できる出版会であり続けるため,10周年記念行事の一つとしてこのシンポジウムを開催しました。

資料「10周年記念誌」では,「あゆみ」として,設立時から今日までを刊行書籍とともに振り返り,昨今の出版形態の変化への対応を紹介するとともに,設立や執筆にかかわった先生のメッセージからは,それぞれの先生方の出版会への想いがうかがえます。

シンポジウムでは,本学社会学類卒業生で作家,翻訳家/日本ペンクラブ常務理事として活躍する松本侑子氏による「小説家・翻訳家として30年」を演題とする講演会,そして,松本氏,永田恭介学長,西川博昭出版会運営委員会委員長による鼎談を行いました。

松本氏の「通説を疑い,徹底的に調査し,小説を書き上げる」という仕事に対する情熱やアプローチの仕方が本学の学生時代に培われたものとのお話は,参加者すべてに多くの示唆を与えるものでした。

(鼎談 壇上右から,松本氏,永田学長,西川委員長)

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