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第6回Tsukuba English Model United Nations(TEMUN)を開催

2017/12/03

本年度で第6回目のTEMUN(Tsukuba English Model United Nations=筑波英語模擬国連)を,12月1日~3日の3日間に渡り,本学の大学会館国際会議室で開催しました。学内外から140名(外国人留学生40か国83名,他大学の学生53名,高校生13名)を超える参加者がありました。

模擬国連とは,国連機関で実際に話し合われる議題(アジェンダ)を取り上げ,参加者がある国の代表として議論を行う集会です。参加者は各自で収集した情報を持ち寄り,議論を重ねながら国連会議のように決議案を作成していき,最終的に投票をします。TEMUNでは毎年,国連機関が進める「持続可能な開発目標(SDGs)」に沿ったアジェンダを取り上げています。

今年のアジェンダは「食料の持続可能な開発(Sustainable Development of Food」,国連食糧農業機関(FAO)がターゲット機関です。TEMUNにはテーマに詳しい専門家や研究者に意見を問うシンポジウムも組み込まれており,今回のゲストスピーカーとして国連食糧農業機関東京事務所ボリコ・シャルル=ムブリ所長(Mr. Mbuli Charles BOLIKO)をはじめとして本学の研究者3名が登壇し,参加学生と活発な意見が交わされました。

本学では平成22年度にTEMUNを導入して以来,全学の院生および学群生が履修できるように科目を整備しており,毎年文系理系を問わず,本学の大学生・大学院生のみならず,他大学の学生が多数参加しています。また,国際社会の諸問題や地球規模課題に関心のある高校生の参加も増えています。

平成29年10月に開設した文理融合の学士課程横断型プログラムである「地球規模課題学位プログラム(BPGI)」においては,この模擬国連を科目の一部として位置づけすることとしており,今後ますます参加者の増加が見込まれます。

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