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お知らせ・情報

セブの英語研修に関するSD研修を開催

2018/10/26

10月26日、グローバル・コモンズ機構は、平成30年度筑波大学SD研修として、「セブ英語研修を振り返って―本学学生から見えてきた成果と課題」を開催しました。

この研修では、グローバル・コモンズ機構国際交流支援部門/人文社会系の鈴木伸隆准教授を講師として、今夏グローバル・コモンズ機構・学生部学生交流課が主催したフィリピンのセブでの英語研修の内容を紹介し、成果や今後の課題を示しました。

セブでの英語研修は、「はばたけ!筑大生」奨学金の給付を受けた11名の学生に、4週間、朝7時から夜10時まで英語だけの生活を送る機会を与えるもので、鈴木准教授からは、参加学生の研修前後の成績比較から、学生の話す力と書く力が上がり、特に、マンツーマンの授業が英語を話すことへの羞恥心や誤りを恐れる気持ちを取り去ったとの報告がありました。また、話す力を可視化できない英語検定試験TOEICの問題点が明らかになり、英語テストとしてIELTSの優れた点についても言及がありました。

質疑応答やコメントも活発に行われ、参加した26名の教職員からは、「非常に参考になった」「興味深い話を聞くことができた」「大変有意義な研修であったと感じた」「表やデータから読み取れることの説明が、わかりやすくてよかった」との感想が寄せられました。

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