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お知らせ・情報

令和元年度第4回筑波大学FD研修会「学生支援FD~自殺防止のための連携・対応について~」を実施

2019/07/23

7月23日に、大学会館3階特別会議室におきまして、令和元年度第4回筑波大学FD研修会「学生支援FD~自殺防止のための連携・対応について~」を開催しました。
本研修会は、全学的な学生のメンタルヘルス及び自殺などの危機予防対策等の施策について審議するために、学生担当副学長の下に設置されている「学生こころの健康委員会」の主催のもと、例年実施しており、昨年度に引き続き『自殺防止のための連携・対応』をテーマに、各教育組織に設置されている学生支援対応チーム構成員、クラス担任等教員、各エリア支援室職員等を対象に、98名の参加のもと実施しました。

開催にあたり、佐藤忍学生担当副学長から、今回の学生支援FDの趣旨と、学生とのコミュニケーションの重要性についての説明とともに、ご挨拶いただきました。
FDでは、最初に田中崇恵学生相談室員から「自殺防止のために教職員ができること」についての講演があり、その後、安婷婷留学生相談室員の進行により、不登校となった留学生を仮想事例としてグループワークが行われ、不登校となった背景の考察及び面談時の対応方法について、各班において活発な意見交換が行われました。
グループワーク終了後、竹森直留学生相談室員から「留学生指導上の留意点」について、白鳥裕貴保健管理センター精神科教員から「精神科的なリスクの評価」について説明があり、本研修会のまとめとして、坂本透保健管理センター所長から総括がありました。

学生こころの健康委員会では、来年度以降も学生のメンタルヘルス及び自殺などの危機予防対策等に関して、研修会等を実施していく予定です。

【実施内容】
(1)挨 拶  佐藤 忍 学生担当副学長
(2)自殺防止のための連携・対応について
  ・自殺防止のために教職員ができること
    ~「つながり」というセーフティネット~ 
              (田中 崇恵:学生相談室)
(3)仮想事例に基づくグループワークとまとめ
  ・仮想事例検討     (安 婷婷:留学生相談室)
  ・心配な学生の関わり方
    ①留学生指導上の留意点について
              (竹森 直:留学生相談室)
    ②精神科的なリスクの評価について
              (白鳥 裕貴:保健管理センター)
(4)総 括 坂本 透 保健管理センター所長

開会の挨拶(佐藤学生担当副学長)

事例グループワークでの議論の様子

総括(坂本保健管理センター所長)

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