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お知らせ・情報

令和元年度新任図書館長研修を開講

2019/09/06

筑波大学図書館情報メディア系では、9月3日(火)~9月6日(金)の4日間、全国の都道府県・指定都市教育委員会から推薦された、主に就任1年未満の公立図書館長等を対象とした「令和元年度新任図書館長研修」を開講しました。

本研修は、文部科学省との共同主催により、図書館の管理運営やサービスに関する専門知識、図書館を取り巻く社会の動向等を提供し、図書館運営の責任者としての力量を高めてもらうことを目的として毎年開催しているもので、共催機関には、国立教育政策研究所社会教育実践研究センター及び公益社団法人日本図書館協会が名を連ね、4機関の協力のもとに行われています。

研修方法については、主会場である東京・上野公園内の社会教育実践研究センターにおいて、図書館に造詣の深い学内外の大学教員や企業人による講義、また、公共図書館の館長をパネラーとしたパネルディスカッションなどが行われ、その様子を全国52か所の副会場に同時にインターネット配信し、参加者全員が一斉に視聴するやり方をとっています。

今年は、研修開始前の8月下旬に九州北部で記録的大雨の被害があり、佐賀県の副会場は中止(中止の会場には、後日、録画したDVDをお送りしています。)となり、また、各地でも大雨の被害がありました。
そのような自然災害の中、各会場で受講した約212名の参加者からは、カリキュラムの終了ごとに、主会場に設置されたFAXに次々と質問が届き、配信される映像と事前に配付された講義資料により、熱心に耳を傾けている様子が伺えました。

なお、本研修の受講者に対しては、後日、出席状況やレポートの内容を勘案して、文部科学省から修了証書が授与されます。

(文部科学省荒木地域学習推進課図書館・学校図書館振興室室長補佐による講義)

(溝上教授による生涯学習社会と図書館の講義)

(池内准教授が司会進行したパネルディスカッション)

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