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お知らせ・情報

新型コロナウイルス感染症対策に係る対応のガイドライン

2020/04/01

令和2年4月1日
令和2年5月11日改訂
(赤字が改訂部分)

学生・教職員 各位

新型コロナウイルス感染症リスク対応チーム
総務担当副学長  稲垣 敏之

本学の新型コロナウイルス感染症対策について、これまで実施してきた事項に加えて基本的な事項を含めて整理し、以下のとおり示しますので、徹底した対応をお願いします。また、本学において一人でも感染者が出れば、その者の属していた、あるいは参加していた会合等の参加者全員が自宅待機になるといった他者の行動を大幅に制限することにつながります。
皆さんには、こうした共通認識をもってご対応いただくべく基本方針を作成しています。

1 感染症対策に係る本学の基本方針
  学生、教職員の健康を確保しつつ、本学が行う教育・研究等の業務の継続性を確保していくこととする。 
  教育・研究等の業務を行っていくうえで、次の事項を徹底すること。
  ①感染を防ぐための密閉空間、密集場所、密接場面の「3つの密」の回避
  ②感染対策は、感染源を断つことが重要であることから、健康状態が確認できない海外や、多くの患者発生地
  域からの訪問者などは、基本的に入構を制限

2 学生・教職員が行わなければならないこと
  ①毎日の検温を実施すること。
  ・発熱等の風邪の症状がみられるときは、登校・出勤せずに外出を控えること。
  ・少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐに「帰国者・接触者相談センター」へ連絡・相談
   すること。(ただし、厚生労働省によれば、これらに該当しない場合の相談も可能とのこと。)
   - 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
   - 重症化しやすい者(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
   (※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある者や透析を受けている者、
      免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている者
   - 上記に当てはまらない者で、発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
   (症状が4日以上続く場合は必ず相談すること。症状には個人差があることから、「強い症状」と思う
    場合にはすぐに相談すること。解熱剤などを飲み続けなければならない場合も同様。)

  ②自己の行動を記録(把握)すること。

3 窓口業務での対応方策
  ①窓口業務では、学生・教職員等の依頼者、事務職員等の対応者の双方がマスク着用を原則とする。また、そ
  の旨を執務室の入口等に掲示すること。
  ②マスクを着用できないような緊急時の対応については、対応前のアルコール消毒、質問カードの活用による
  時間短縮や筆談などをはじめとする、感染リスク軽減のために必要な方策は、各部署において工夫すること。

4 学内で感染者が発生した場合を踏まえての業務継続計画の検討
  感染した者の濃厚接触者は自宅待機となり、業務場所等は、消毒等の作業のため、数日間程度は閉鎖となるこ
  とを踏まえ、特に4~6月に行う必須業務を「筑波大学業務継続計画(BCP)資料編:優先すべき通常業務一
  覧」(学内専用:教職員向け)
により事前に検討・整理しておくこと。
  閉鎖期間に業務を行う方策として、以下のことが考えられる。
  ①在宅勤務
  ②勤務場所の閉鎖期間に業務を行う部屋等の確保 等

5 会議運営における対応
  ①会議開催に一律の抑制はかけないが、会議のオンライン化(「3つの密」を回避する場合を含めた積極的推
  進)の検討と実施を推奨
  ②対面型での会議を行う場合のマスク着用、入口における手指のアルコール消毒の励行
  ③会議室の定期的な換気の実施
  ④議題の調整による会議時間の短縮

6 部局の対応
  以下の事項については、状況ならびに業務内容に応じてその必要性を各部局で適宜判断していただくこととな
  る。情勢が変わったときには直ちに対応できるよう、関係組織と調整のうえ準備願いたい。
  ①時差出勤の奨励
  ②都道府県知事からの行動規制の要請発出時の在宅勤務の実施
   なお、附属病院にあっては、附属病院長が発出している「新型コロナウイルス感染症(Covid19)対策行動
   方針」に拠ってください。

7 その他
  「教職員専用サイト」中の新型コロナウイルス感染症情報を随時確認すること。

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