協定調印式の様子( 中央左:
ARENAセンター長,中央右:チ
ュニジア科学・技術開発局長)
 成を狙うものでもあります。
 チュニジアでは近年,国際競争力強化を目指し,「高度人材育成」,「技術革新・
 科学研究の発展」,「産学連携」を重視した取り組みを始めています。産学連携拠
 点形成を目指すボルジュ・セドリア・テクノパーク事業はその第一歩であり,日
 本の支援が強く望まれています。これに対し日本は,国際協力銀行(JBIC)**
 よる円借款とJICAによる技術協力という連携体制で応えます。そこで,ARENA
 を先鞭として本学には,研究開発,産学連携のエキスパートとしての幅広い技術
 支援に期待が寄せられています。
協定調印式の様子( 中央左:ARENAセンター長,中央右:チュニジア科学・技術開発局長) * JICA:独立行政法人国際協力機構,
 本学はJICAの技術協力に参画するた
 め,2005年3月29日にコンサルタント
 登録を行いました。
**国際協力銀行(JBIC)と本学は2005
 年5月26日に協力協定を締結しまし
 た。
平成17年度大学図書館職員長期研修が開催される 本学主催,文部科学省共催により,平成17年度大学図書館職員長期研修が7月4日〜15日の日程で開催されました。
初日の開講式は松川憲行文部科学省研究振興局情報課長,最終日の閉講式は柴崎文部科学省研究振興局情報課学術基盤整備室長の出席を得て行われました。
この研修は,全国の国立大学図書館等の中堅職員に対し,学術情報に関する最新の知識を教授するとともに,図書館経営・情報サービスの在り方について再教育を行い,職員の資質と能力の向上を図ることにより,大学図書館等の情報提供サービス体制を充実させることを目的として,毎年行われています。
今年は全国の国公私立大学等から39名が参加し,独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センターを会場とし,講義,班討議,見学等が行われました。研修では「学術情報の収集・発信の企画と運用」など大学図書館に関する最新情報の他,「法
記念撮影:前列左5番目より植
松貞夫附属図書館長,松川憲行
文部科学省研究振興局情報課長
記念撮影:前列左5番目より植松貞夫附属図書館長,松川憲行文部科学省研究振興局情報課長 人としての大学図書館の在り方」等の法人化に対応した講義も行われました。
全員が全課程を修了し,最終日には星野雅英附属図書館副館長から受講生代表に修了証書が授与されました。
参照: http://www.tulips.tsukuba.ac.
jp/pub/choken/
中学生対象「夏休み自由研究お助け隊2005」が開催される 7月30日(土),31日(日)に「夏休み自由研究お助け隊2005」が総合研究棟B1階講義室などで開催されました。この行事は,本学の技術職員有志が社会貢献の一環として,つくば市周辺地区の中学生を対象に,夏休みの自由研究の成果を高めるため,これまで蓄積した技術・知識を用いてアドバイスを行うもので,昨年度に引き続き2回目として開催されたものです。
当日は,昨年度の参加者数を大幅に超え,つくば市,阿見町,土浦市,筑西市や東京の杉並区など22の中学校から60人(昨年度は18校45人)が参加しました。
参加した中学生は,それぞれ「LED(発光ダイオード)の使い道を調べる」,「マイクロスコープを使用していろいろなものを観察する」,「いろいろな電池を作ってみよう」など技術職員が提供したテーマや,「スポーツの種類別に使われる筋肉について」,「気象について」,「硬水と軟水の性質」といった参加者独自のテーマについて,技術職員から実験方法や装置の作り方などのアドバイスを受け,熱心に聴き入っていました。
期間中は岩崎洋一学長,油田信一副学長,磯田文雄副学長,吉武博通学長特別補佐も会場を訪れ,参加者が熱心にアドバイスを受けている様子を視察しました。また,岩崎学長からは参加者全員に対し,技術職員の人たちの説明をよくきいてしっかり