自然科学研究機構と学術交流協定を締結
  −研究事業部研究事業課−
9月27日に大学共同利用機関法人自然科学研究機構の志村令郎機構長,本島修核融合科学研究所長(副機構長)ら一行が来学し,関係者立会いのもと,岩崎洋一学長,長照二プラズマ研究センター長と学術交流協定書に調印しました。
国立大学及び大学共同利用機関においては,その法人化を契機として,個性ある研究が展開されていますが,それらを総合化あるいは統合化し,我が国全体の学術研
学術交流協定締結式(岩
崎洋一学長(右)と志村
令郎自然科学研究機構長)
学術交流協定締結式(岩崎洋一学長(右)と志村令郎自然科学研究機構長) 究をより高い水準に導いていくことが求められています。そのためには法人の枠を越えた連携や,他の研究機関等との協力体制の充実などの取組が不可欠です。
このような状況の中,本学及び自然科学研究機構が相互に基盤をもつプラズマ物理・核融合分野において学術交流を促進するための協定を締結することとなりました。
プラズマ研究センターと自然科学研究機構核融合科学研究所では,従来からプラズマ物理・核融合分野において研究者交流や共同研究などの交流が行われてきましたが,本協定締結により,相互により組織的な連携体制を構築し,今後の協力活動を効果的・効率的に進めることが可能となります。
プラズマ研究センター訪問の様子
(右から,本島修核融合科学研究
所所長,志村令郎機構長及び長照
二プラズマ研究センター長)
プラズマ研究センター訪問の様子(右から,本島修核融合科学研究所所長,志村令郎機構長及び長照二プラズマ研究センター長)
泉文部科学省大臣官房審議官が本学を視察 9月14日に文部科学省大臣官房高等教育局担当の泉紳一郎審議官が来学し,岩崎洋一学長を表敬訪問するとともに,附属病院を始め学内施設を視察しました。
最初に計算科学研究センターでは,宇川彰センター長などから,全国共同利用施設である同センターの概要及び次世代並列型計算機「FIRST」を用いたプロジェクトの進捗状況について説明を受けました。
陽子線医学利用研究センターでは,秋根康之センター長から,陽子線によるがん治療の現状等について説明を受けた後,治療照射装置等を見学しました。
附属病院では,山口巖附属病院長のあいさつに続き,五十嵐徹也副病院長から病院再開発計画について,澁谷彰教授(人間総合科学研究科)からトランスレーショナル研究について,前野哲博総合臨床教育センター副部長から医療人教育支援プログラムについて,それぞれ説明を受けた後,熱心な質疑応答が行われました。
引き続き,530病棟,集中治療部,手術部,総合周産期母子医療センター・MFICUを見学し,活発な意見交換を行いました。
附属病院において説明を受ける泉審議官
附属病院において説明を受ける泉審議官
530病棟での見学の様子
530病棟での見学の様子
文部科学省大臣官房国際課国際協力政策室一行が工藤典雄副学長及び油田信一副学長を表敬後,教育開発国際協力研究センターを訪問 教育開発国際協力研究センターの招聘により,9月6日に文部科学省大臣官房国際課中津健之国際協力政策室長,吉澤菜穂美企画調査係長,白井憲地域第一・第二係長が工藤典雄副学長(国際),油田信一副学長(研究)を表敬し,文部科学省の施策と本学の国際協力の展開について懇談しました。一行は,その後,教育開発国際協力研究センターを訪問し,現在,同センターが担う初等・中等教育,教師教育分野