CEATEC-JAPAN 2005 に全出展者中最多の5件を出展 10月4日〜8日まで幕張メッセ(千葉)で開催された「CEATEC-JAPAN 2005」に,北海道大学から鹿児島大学まで37大学1専門学校が合計48件を出展しましたが,本学はそのなかで最多の5件を出展しました。
出展したのは,システム情報工学研究科知能機能システム専攻の岩田洋夫教授,鬼沢武久教授,山海嘉之教授及び掛谷英紀講師並びに谷川武助教授(人間総合科学研究科,社会医学)のグループで,それぞれ球面ディスプレィ,人間中心システム,ロボットスーツHAL,飛び出す立体ディスプレィ,睡眠時無呼吸症候群(SAS)研究の展示やデモを行いました。
第2回不審者侵入対応研修会を
実施     −附属小学校−
附属小学校では9月2日に,不審者侵入に対する防犯訓練を実施しました。
同校では,来訪者の事前アポイント制の導入や入校時のチェック体制の強化,また「訪問者及び不審者侵入対応マニュアル」を作成するなどして,防犯対策に取り組んできました。昨年度は,より具体的な非常時の対応方法について検討していくために,教職員が実際に不審者対応を行う訓練形式の研修会を実施しました。
今年度は,不審者が校舎内に侵入したという設定で,非常時の有効な対応方法について,研修会を行いました。大塚警察署と相談し,想定した不審者侵入のモデルケースをもとに,同じ訓練を2回行いました。1回目の訓練では,凶器を持った犯人との距離のおき方や,ネットランチャーなどの機材の効果的な使用方法について,講師から指摘を受けました。これにより2回目の訓練では,1回目の反省を活かして,より的確で敏速な対応を行うことができました。また,訓練後には大塚警察署のス
ネットランチャーを用いた
訓練形式研修の様子
ネットランチャーを用いた訓練形式研修の様子 クールサポーターから,訓練を繰り返すことの重要性や対応方法の検討などの指導がありました。
今回の対応訓練では,教室等への不審者の侵入を防ぐためには,どのようなものを防具として準備し,また対応すべきかなど,これから検討すべき課題も見えた大変有意義な訓練となりました。
附属坂戸高等学校で特別講義を実施 9月29日に徳永澄憲教授(生命環境科学研究科),志賀和人助教授(同),戒能洋一助教授(同),菅谷純子講師(同)が坂戸高校で特別講義を行いました。
高校1年次生を対象とした「産業社会と人間」という授業の一環で,各先生方の高
徳永澄憲教授による講義風景
徳永澄憲教授による講義風景 校生時代から,研究者を目指し現在に至るまでの過程を中心に講義が進められました。また,筑波大学の紹介ビデオを視聴し,筑波の自然や大学の充実した施設についても知ることができたようです。大学の先生から直接講義を受けることで,大学進学や研究分野への理解が深まり,生徒が自己の進路を見つめるよい機会になりました。
情報学類が出前講義を実施
    −附属坂戸高等学校−
10月3日に,附属坂戸高等学校において,田中二郎情報学類長による出前講義が行われました。対象は工学情報科学系列2〜3年次の生徒で,50人が受講しました。今
講義する田中二郎情報学類長
講義する田中二郎情報学類長 回で3年連続の情報学類長自らが行う出前講義となりました。テーマは「次世代ヒューマンインターフェースとユビキタスコンピューティング」で,近未来にコンピュータがどのように変っていくか等,コンピュータと関連させた内容でした。同校の工学システム情報科学系列の生徒は情報に関心の高い生徒が多く,熱