日中学長会議の開催 第4回日中学長会議が5月9日から11日の間,中国西安市において開催されました。
本会議は,文部科学省と中国教育部との間で締結された日中教育交流に関する5ヵ
年計画に基づき,平成12年に第1回(東京)が開催され,その後,平成15年に第2
回(東京),平成16年に第3回(北京)が開催されております。この会議は日中の主要大学の学長が出席し,両国における大学教育のあり方について議論を行うものであり,文部科学省,日本学術振興会等からも出席しています。
今回の会議には,日本側から15大学,中国側から16大学が出席しました。本学は,東京工業大学,一橋大学などとともに初めての参加となったもので,岩崎洋一学長,辻中 豊学長特別補佐,佐藤 正総務・企画部長の3名が出席しました。会議におけるセッション別の討議では,岩崎学長から「東アジアの知的共同体を目指して」と題したプレゼンテーションが行われ,日中の大学が半世紀にわたる学術交流と共同研究の成果を基に,アジア地域における共同のCOE拠点の形成に向けて協力することの重要性を強調し,本学で現在進行している国際連携プログラム3件−@新しい国際的な連携による生物資源科学における大学院教育カリキュラム,A衛星WINDSを用いた次世代ITリーダ育成戦略的国際連携,B宇宙史国際連合型連携大学院−について紹介しました。また,個別会談においては,浙江大学長との会談で,本学システム情報工学の分野において,今後,より一層の交流を深めるための有意義な意見交換が行われました。
左:懇談する岩崎学長と
  潘 雲鶴浙江大学長
右:会議の様子
懇談する岩崎学長と潘雲鶴浙江大学長 会議の様子
名誉教授称号授与式 筑波大学名誉教授称号授与式が,5月23日大学会館特別会議室で行われました。
名誉教授の称号を授与された方々は次のとおりです。
林 史典,増成隆士,今井雅晴,犬井善壽,高田 誠,鈴木英一,岩瀬庸理,庄子良男,山本眞一,浅野侑三,植 寛素,住 斉,黒田 誼,亀田壽夫,青島伸治,斎藤
記念撮影
記念撮影 功,高橋三保子,及川
武久,藤井宏一,臼井
健二,鈴木隆久,田中
秀夫,富田文一郎,前
川孝昭,後藤勝年,渡
邊光雄,長洲南海男,
海保博之,中村良三,
佐伯聰夫,武井光彦,
三村翰弘,三ツ井秀樹,
小山哲夫, 坂庭 操,
田畑孝一,石川徹也,
常盤 繁の各氏。合計
38名。
ノーベル平和賞受賞,ノーマ
ン・ボーローグ博士による講
演「緑の革命から遺伝子革命
へ」を開催
1970年ノーベル平和賞受賞者のノーマン・ボーローグ(Norman E. Borlaug)博士による講演,筑波大学国際フォーラム「緑の革命から遺伝子革命へ」が,5月31日に筑波大学講堂において開催され,約400名の参加がありました。
瀧田 宏樹研究担当副学長及び井上 勲生命環境科学研究科長による全体の紹介のの