市川創作講師と黒岩崇博士研究
員が日本食品工学会で優秀発表
生命環境科学研究科生物機能科学専攻の市川創作講師と黒岩崇博士研究員は,日本食品工学会第7回年次大会において,「キトサン−CMCナノ粒子の形成とその物質
賞を受賞 市川講師(右)と黒岩研究員 担体としての特性」と「キトサンオリゴ糖の高濃度生産のための多段円盤型固定化酵素リアクターの開発」によりそれぞれ優秀発表賞を受賞しました。この賞は,132件の発表の中から12件に対して与えられたもので,同じ研究室からのダブル受賞となりました。
市川講師(右)と黒岩研究員
久島 繁教授がタイ・タマサート大学から名誉博士(理学)の学位を授与 久島 繁教授(生命環境科学研究科,生命産業科学専攻)は8月10日,タイ・タマサート大学において,同国皇太子(国王代理)から名誉博士(理学)の学位を授与されました。今年度全学7名の名誉博士の1人で,チュアン前首相,アナン元首相等と
授与式の様子
授与式の様子 並んでの授与となりました。日本人としては中曽根元首相以来の授与となります。学問的な貢献,日本・タイおよび国際社会への貢献,タマサート大学への貢献等が高く評価されたものです。また,推薦母体となった科学技術学部からはこれまで王族への授与のみが行われており,民間人としては初めての授与者が日本人となりました。
小林亜希子研究員がBiochemical Journal Young Investigator Award を受賞 小林亜希子研究員(人間総合科学研究科,基礎医学系) が7月8日−13日にSaxton River, Vermont において開催されたFASEB Summer Research Conference
(Phospholipase), 2006 においてこれまでの研究成果を発表し,Biochemical Journal
小林亜希子研究員 Young Investigator Award を受賞しました。この賞は,生化学,細胞生物学,分子生物学分野の国際会議で発表した研究者の中から創刊100周年を迎える生化学系の国際誌として著名な「Biochemical
Journal」が選定した優秀者に贈呈されるものです。今回対象となった研究は生理化学教室(教授:金保安則) において行われ,シナプス前終末におけるシナプス小胞リサイクリングの新奇分子機構を解明しました。
松村 明教授指導の脳神経外科レジデント 大須賀覚氏がSammy's Award 3rd prizeを受賞 松村 明教授(人間総合科学研究科,脳神経外科)指導の脳神経外科レジデント 大
須賀覚氏が第21回日本脳神経外科国際学会フォーラムにてSammy's Award 3rd
大須賀覚氏 prizeを受賞しました。この学会は発表,質疑応答,司会などすべて英語で行われ,最も優秀な発表に賞が送られます。
大須賀氏はくも膜下出血後の水頭症の術前術後評価にDiffusion Tensor Imagingを応用し,その有用性を報告しました。科学的内容と英語力などが評価され受賞となりました。