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平成21年度人間総合科学研究科第1回FDプログラム開催

(2009.05.20)
−TF制度とMoodleを活用した授業方法について−

 5月20日,平成21年度人間総合科学研究科第1回FDプログラムを,筑波大学大学会館国際会議室において開催しました。
 この企画は,筑波大学の人間総合科学研究科において,昨年度から導入されたTF(Teaching Fellow)制度を活用し,TA(Teaching Assistant)−TF−TP(Teaching Professor)から構成されるFD(Faculty Development)の組織化・制度化を指向し,未来型の大学人育成のためのFD活動を実践しようとするものです。
 今回は,過年度にTAに採用された大学院生を含めて,本年度にTAに採用又は採用予定のすべての大学院生や研究員・教員等を対象とし,事前指導として,教育や授業の改善に直接結びつくFD活動の実践プログラムとして行いました。
 清水一彦教育担当副学長の「大学院教育とTF制度の導入について」と題した講演に引き続き,新井一郎准教授(数理物質科学研究科)の「授業とMoodleの活用について」と題した講演と実際にMoodleを使用した大学院生のモデル授業などが行われ,具体的な授業ツールとして今後期待されるMoodleの活用について周知を図りました。
 今回のFDプログラムには189名の参加者があり,今後,教育者を目指す大学院生はもちろんのこと,FD終了後にも活発な意見交換があるなど,このプログラムの参加者全員にとって,大変有意義なプログラムとなりました。
 FDプログラムはFDの組織化の一環として位置づけられおり,今年度はあと3回のFDプログラムを予定していますので,次回以降も多数の方々に参加しいただけることを願っております。
清水副学長の講演
清水副学長の講演
新井准教授の講演
新井准教授の講演
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