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    <channel>
        <title>TSUKUBA JOURNAL</title>
        <link>https://www.tsukuba.ac.jp/</link>
        <description></description>
        
        <item>
            <title>藤巻 好子さん（TSUKUCOMM Vol.70）</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20260129132853.html</link>
            <description><![CDATA[<img alt="写真" src="../images/20260129132500-01.jpg" width="1200" height="752" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 5px;" />
<p style="margin:0 0 3rem; text-align: center;"><small></small></p>

<h2 class="titleline">やりたいことをいつも自分に問いかけながら</h2>
<p style="margin:0 0 4rem;">
日本マイクロソフト株式会社 <br>
エンタープライズ事業部 <br>
モビリティサービス事業本部 <br>
ビジネス・ストラテジー・リード<br>

    <br>
    藤巻 好子（ふじまき よしこ）さん</p>

<h3 class="alumni-h1">－これまでのキャリアや生活において、筑波大学でよかったと思うこと</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 4rem;">
    　マイクロソフトというとOffice関連のイメージが強いですが、私が所属しているのは法人ビジネス部門で、自動車や鉄道、船舶などのいわゆるモビリティ分野の企業を対象に、デジタルトランスフォーメーションの支援をしています。<br>

    　もともと新興国や国際協力などの社会貢献や課題解決に関心があって、ジャーナリスト志望だったんですけどうまくいかず、大学卒業後は、商用車の海外マーケティング、海外青年協力隊のボランティア、コンサルティング、そして現在のマイクロソフト社へと転職しました。どの場合も、自分が本当にやりたいことに立ち返ってみて、次のステップに進む決断をしました。マイクロソフトも、実は災害復興や人道支援の分野でもテクノロジーの活用を進めていて、そこに魅力を感じたんです。<br>

    　学生時代は、幅広い分野の授業をとるようにしていました。どの授業が、というのはありませんが、あまねく学際的な学びができたのがとても良かったと思っています。文学、宗教、経済、民俗学などいろいろなことを関連付けて考えるようになれたし、それが社会で働く上でも役立っていると感じますね。
</p>

<h3 class="alumni-h1">－学生時代の一番の思い出</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 4rem;">
    　最大の思い出は、4年生の時に卒業論文を執筆するために、ドイツへフィールドワークに行ったことです。3週間ぐらいかけて、現地の人の家に泊めてもらったりしながら、ドイツにおけるトルコ人の移民政策について、アンケート調査やインタビューをしました。高校時代に1年間、トルコに留学したので、その影響が大きいですね。トルコとは何のつながりもなかったんですけど、イスラムの文化や美術に惹かれていました。<br>
    　千葉の自宅から通学していたこともあって、大学ではサークルも部活も入らずアルバイトばかりでしたが、いろんなことに挑戦できたし、本当に毎日忙しくしていたなという印象です。
</p>

<h3 class="alumni-h1">－筑波大生に向けてのメッセージ</h3>

<p class="description" style="margin:2rem 0 5rem;">
    　筑波大学は、出会う先生や学生たちも本当にさまざまで、学ぶ環境としては素晴らしいと思います。大学生でなければできないことに没頭できるし、将来の進路や夢を語らうこともできますよね。私の場合、そういった人たちが、人生にとっての大切な友人になっています。なので、この一瞬一瞬を大切に、今しかできないことに集中するのがいいのかなと思います。<br>
    　もちろん将来に向けて計画的に何かを準備するのは重要ですけれど、あまり戦略的になりすぎると、自分の心との乖離が出てきてしまいます。心地いいバランスを見つけて、目の前のことも楽しみながら過ごして欲しいですね。
</p>


<h2 class="titleline"><strong>PODCAST</strong></h2>
<p class="description" style="margin-bottom: 10px;">インタビューのロングバージョンを、筑波大学Podcastでお聴きいただけます。</p>
<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/episode/0XnWx0QQgrlyK3pPwRCSC6?utm_source=generator" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>


<br /><br />

<style>
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</style>

<div class="clear " style="clear:both; margin-bottom:3rem;">
<h3 class="tertiary-titleline">PROFILE　　ふじまき よしこ</h3>
<figure style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;">
<img alt="写真" src="../images/20260129132500-02.jpg" width="300" height="263" style="display:block;" />
</figure>

<p style="margin-bottom:3rem;">千葉県出身<br>
2009年 第二学群 比較文化学類卒業<br>
日本マイクロソフト株式会社 エンタープライズ事業部 モビリティサービス事業本部<br>
ビジネス・ストラテジー・リード
</p>
</div>


<p>
    <a href="../pdf/tsukuba-alumni20260129132853.pdf" rel="noopener" class="txt-link txt-pdf" target="_blank">
        TSUKUBA ALUMNI（印刷用PDF）
    </a>
</p>]]></description>
            <pubDate>Thu, 29 Jan 2026 13:28:53 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>金堀 哲也さん（TSUKUCOMM Vol.69）</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20251215084500.html</link>
            <description><![CDATA[<img alt="写真" src="../images/20251211132900-1.jpg" width="1200" height="752" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 5px;" />
<p style="margin:0 0 3rem; text-align: center;"><small></small></p>

<h2 class="titleline">データ野球の最先端で選手を支える</h2>
<p style="margin:0 0 4rem;">読売巨人軍 育成強化部<br>
    1軍チーム付アナリスト
    <br>
    金堀 哲也（かなほり てつや）さん</p>

<h3 class="alumni-h1">－これまでのキャリアや生活において、筑波大学でよかったと思うこと</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 4rem;">
    　野球に限らず、スポーツって感覚や経験がとても大事なんですけど、それと客観的なデータを照らし合わせて、コミュニケーションをとりながら、選手をより良く、チームをより強くするのが今の仕事です。感覚だけでやってきたものを量的なデータと融合させるというのは、筑波大で研究してきたことそのものです。<br>
    　高校時代は甲子園を目指していましたが、強豪校だったのに出られなくて、でももう一度ちゃんと野球をやろうと思いました。練習会に参加した時の先輩たちの生き生きとした姿がかっこよくて、筑波大を志望したんです。実際、学生が自主的にディスカッションをして目標や練習計画を立てて、そういう社会人としても役立つことをトライさせてもらえたのは筑波大の良さだと思います。<br>
    　けがもたくさんあったので、プロ選手というよりは、指導者として甲子園に行きたいと考えていました。だから、博士課程まで進学して、研究も野球部のコーチもするっていうのはチャレンジでしたが、当時の原始的なデータ分析から研究を続けてきたことが、今につながっています。<br>
</p>

<h3 class="alumni-h1">－学生時代の一番の思い出</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 4rem;">
  　学生時代はとにかく野球三昧で、授業の合間に一人でも練習していました。3年生からはコーチもやりました。もう、泣きながら仲間と議論しましたね。みんなで本音で話し合ったというのが大きな思い出です。<br>
  　ある時、リーグ戦での負けが続いていた時に、いつもはすごく冷静なキャプテンから呼び出しがかかって、夜中の平砂宿舎に30～40人ぐらい集まったんです。そしたら、いきなりギターの弾き語りが始まって、長渕剛とかゆずの曲をみんなで大合唱して、それでチームの雰囲気が一気に良くなりました。そのキャプテンは、後に監督として甲子園に行きましたが、そういう行動力のある人が活躍していくっていうのを実感しました。<br>
</p>

<h3 class="alumni-h1">－筑波大生に向けてのメッセージ</h3>

<p class="description" style="margin:2rem 0 5rem;">
  　自分はコーチングが専門ですが、現場でデータを取ったり、選手とミーティングをしたり、施設を作ったり、といろんな仕事があって、他業種の人と協力する場面も多いんです。そんな時に、大学からのつながりのおかげでうまく進むことも多く、それは本当に良かったと思います。<br>
  　大学で過ごす中で、いろんな人たちとつながりを持つことができて、それが今になってすごく生きていると感じます。なので、あまり興味がないようなことも含めて、たくさんのことにどんどんチャレンジして欲しいです。
</p>

<h2 class="titleline"><strong>PODCAST</strong></h2>
<p class="description" style="margin-bottom: 10px;">インタビューのロングバージョンを、筑波大学Podcastでお聴きいただけます。</p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/episode/7xfba1yGHhfObfzyycleQM?utm_source=generator" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>
<br /><br />


<style>
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</style>

<div class="clear " style="clear:both; margin-bottom:3rem;">
<h3 class="tertiary-titleline">PROFILE　　かなほり てつや</h3>
<figure style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;">
<img alt="写真" src="../images/20251211132900-2.jpg" width="300" height="263" style="display:block;" />
</figure>

<p style="margin-bottom:3rem;">
福岡県出身<br>
2014年 人間総合科学研究科（3年制博士課程）コーチング学専攻修了<br>
読売巨人軍 育成強化部 1軍チーム付アナリスト
</p>
</div>
<p>
    <a href="../pdf/tsukuba-alumni20251222110300.pdf" rel="noopener" class="txt-link txt-pdf" target="_blank">
        TSUKUBA ALUMNI（印刷用PDF）
    </a>
</p>
]]></description>
            <pubDate>Mon, 15 Dec 2025 08:45:00 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>田中 雅美さん（TSUKUCOMM Vol.68）</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20250828090000.html</link>
            <description><![CDATA[<img alt="写真" src="../images/20250828090000-1.jpg" width="1200" height="752" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 5px;" />
<p style="margin:0 0 3rem; text-align: left;">
<small>
「ポケモン×工芸展―美とわざの大発見―」の会場写真　　撮影：有本彌生　作品：須藤玲子《ピカチュウの森》2023年<br>
&copy;2025 Pokémon. &copy;1995-2025 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
</small>
</p>

<h2 class="titleline">アートとの融合で広げるポケモンの世界</h2>
<p style="margin:0 0 4rem;">
株式会社ポケモン 常務執行役員<br>
田中 雅美（たなか まさみ）さん
</p>

<h3 class="alumni-h1">－これまでのキャリアや生活において、筑波大学でよかったと思うこと</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 4rem;">
　株式会社ポケモンでは、様々なことをやってきて、特別な専門領域があるわけではないのですが、現在は、管理本部、ライセンス事業、社内デザイナーの採用・育成などにも関わっています。それと、ブランディングとしてのポケモン×アート推進室を率いています。<br>
　2016年に『ポケモン GO』というゲームアプリが世界を席巻して、利用者の世代がすごく広がりました。それで、リアルな場所も含めてもっとポケモンを楽しんでいただく機会を作ろうという中で出てきたのがポケモン×アートです。ポケモンには独特の世界観があるので、これを題材にしたアート作品を、いろんな作家の方々に作っていただいて、展覧会などを企画・実施しています。<br>
　筑波大には、高校で取り組んだ日系アメリカ人に関する研究を完結させようと思って入学しました。でもそれ自体というより、他の自然科学や社会科学、芸術などいろんな講義もたくさん受けられたことで、ある種の教養というか、いろいろなものの見方や情報に対する敏感さが身に付いたと思います。自分にとっての影響は大きいですね。
</p>

<h3 class="alumni-h1">－学生時代の一番の思い出</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 4rem;">
　大学の内外、つくばという街の中で本当に充実した濃密な4年間を過ごしたと思います。もちろん外にも遊びに行きましたが、とにかく学内でやりたいことがたくさんありました。同学年は全学で1600人ぐらいだと思いますが、たくさんの人と関わりたくて、いろんなサークルに顔を出していました。特にESS（英語ディベートサークル）の活動には熱中して、夜中まで資料を作ったりしましたね。<br>
　学群に関係なくみんなとつながっていたかったので、卒業でバラバラになるのが悲しくて、同学年の卒業生が全員参加できるような独自の卒業パーティーを、実行委員会を作って企画しました。当日は雪が降って心配しましたけど、7～800人ぐらいが集まってくれて、ちゃんとお別れを言うことができたのはとても大きな思い出です。
</p>

<h3 class="alumni-h1">－筑波大生に向けてのメッセージ</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 5rem;">
　せっかく筑波っていう場所でみんなが学んでいるので、この場所で出会う人たちと徹底的に関わりながら生活する、そして、スポーツでも研究でもいいから、自分がやりたいことをやってください。社会人になったら、自分のための時間なんてそんなにないですから、それを思い切って使って楽しむっていうのが本当に大事だなと思います。<br>
　それに、総合大学の良さというか、筑波大には芸術や医学などいろんな分野があるので、狭い領域にとらわれないで、いろいろな隣人たちと話をしたり、たくさんある研究施設を使ったり、ここにいることを是非生かしてください。
</p>

<h2 class="titleline"><strong>PODCAST</strong></h2>
<p class="description" style="margin-bottom: 10px;">インタビューのロングバージョンを、筑波大学Podcastでお聴きいただけます。</p>
<iframe data-testid="embed-iframe" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/episode/3ljJLHpm62m3geqNXwVRga?utm_source=generator" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>
<br><br>

<style>
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<div class="clear " style="clear:both; margin-bottom:3rem;">
<h3 class="tertiary-titleline">PROFILE　　たなか まさみ</h3>
<figure style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;">
<img alt="写真" src="../images/20250828090000-2.jpg" width="300" height="263" style="display:block;" />
</figure>
<p style="margin-bottom:3rem;">
神奈川県出身<br>
1986年 第二学群比較文化学類卒業<br>
株式会社ポケモン 常務執行役員
</p>
</div>
<p>
    <a href="../pdf/tsukuba-alumni20250828090000.pdf" rel="noopener" class="txt-link txt-pdf" target="_blank">
        TSUKUBA ALUMNI（印刷用PDF）
    </a>
</p>

<div class="relatedLinks">
        <h3 class="title dis-jp" id="relation_link">関連リンク</h3>
        <ul class="collection">
          <li><a target="_blank" href="https://corporate.pokemon.co.jp/" class="txt-link txt-ex-link" rel="noopener">株式会社ポケモン</a></li>
          <li><a target="_blank" href="https://kogei.pokemon.co.jp/" class="txt-link txt-ex-link" rel="noopener">ポケモン×工芸展ー美とわざの大発見－</a></li>
        </ul>
</div>
]]></description>
            <pubDate>Thu, 28 Aug 2025 09:00:00 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>笹川 佐季さん（TSUKUCOMM Vol.67）</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20250416103913.html</link>
            <description><![CDATA[<img alt="写真" src="../images/20250415133000-1.jpg" width="1200" height="752" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 5px;" />
<p style="margin:0 0 3rem; text-align: center;"><small></small></p>

<h2 class="titleline">友人たちの活躍に刺激されて世界へ</h2>
<p style="margin:0 0 4rem;">日本貿易振興機構（JETRO）<br>
    イノベーション部スタートアップ課 課長代理<br>
    笹川 佐季（ささがわ さき）さん</p>
<h3 class="alumni-h1">－これまでのキャリアや生活において、筑波大学でよかったと思うこと</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 4rem;">
    　卒業後は、スポーツ用品メーカーで、中国やベトナムに駐在し、生産管理を担当した後、出産を機に、帰国し、JETROに転職しました。現在は、日本のスタートアップ企業の海外進出を支援する業務に携わっています。北米を中心に、現地のメンター（業界のエキスパート）につないだり、資金調達なども含めて、企業の成長をお手伝いする仕事です。<br>
    　海外にはもともと興味があって、学生時代には友人と旅行にも行きました。テニス部では、タイのチュラロンコン大学との交換合宿がありましたし、体育専門学群にはいろいろな競技で世界レベルで活躍している学生や教員が大勢いて、海外遠征に行くのを間近に見たことも刺激になりましたね。自分自身は選手として競技を続けるよりも、スポーツを通して何かできることはないか、と考えました。栄養学やスポーツ医学なども学びましたので、民間企業でそういう知識を生かせるような仕事ができたらと思っていました。
</p>

<h3 class="alumni-h1">－学生時代の一番の思い出</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 4rem;">
    　やはり寮生活ですね。1～2年生の時は、周りに仲間がいて毎日一緒に過ごすというのはとても楽しかったです。部活でも長い時間を過ごしました。練習が終わってから、閉まる直前のお風呂にみんなで駆け込んだり、そういう他愛もないことが思い出に残っています。<br>
    　同級生に柔道の谷本 歩実 さんがいて、結構仲良しだったんです。体育の授業で柔道をやった時に、すごく上手に投げてくれて、全然痛くないし、体が宙に浮いた感じがしたのを覚えています。そしたらその後、オリンピックで金メダルをとって、そんなすごい人と同じ大学にいたんだと思うと自分も嬉しくなりました。そういうトップクラスの選手やコーチから、何気ない話を聞いたりできるというのは、素晴らしい場所でしたね。
</p>

<h3 class="alumni-h1">－筑波大生に向けてのメッセージ</h3>

<p class="description" style="margin:2rem 0 5rem;">
    　筑波大の最大の魅力は、人とのつながりを作りやすい環境だと思います。ぜひ、たくさんの人に会って、つながりを作って、それを大事にしてほしいです。広大なキャンパスの中で、いろいろな分野を学ぶ学生がこれだけたくさん集まる場所って他にはないと思いますので、そこを楽しんでください。
<br>
    　体育専門学群でありながら、他学類の授業を受ける機会もたくさんあったのですが、学生の頃は、そのありがたみがあまりよく分かっていませんでした。今になってみると、本当にもったいなかったと思います。そういうところも有効に使って、たくさんのことを吸収してほしいです。
</p>

<h2 class="titleline"><strong>PODCAST</strong></h2>
<p class="description" style="margin-bottom: 10px;">インタビューのロングバージョンを、筑波大学Podcastでお聴きいただけます。</p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/episode/0WAYqVxiSvprSqqte3PvTk?utm_source=generator&theme=0" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>
<br /><br />

<style>
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</style>

<div class="clear " style="clear:both; margin-bottom:3rem;">
<h3 class="tertiary-titleline">PROFILE　　ささがわ さき</h3>
<figure style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;">
<img alt="写真" src="../images/20250415133000-2.jpg" width="300" height="263" style="display:block;" />
</figure>

<p style="margin-bottom:3rem;">茨城県出身<br>
    2004年 体育専門学群卒業<br>
    日本貿易振興機構（JETRO）イノベーション部スタートアップ課 課長代理
</p>
</div>

<p>
    <a href="../pdf/tsukuba-alumni20250415133000.pdf" rel="noopener" class="txt-link txt-pdf" target="_blank">
        TSUKUBA ALUMNI（印刷用PDF）
    </a>
</p>]]></description>
            <pubDate>Wed, 16 Apr 2025 10:39:13 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>高橋 利恵子さん（TSUKUCOMM Vol.66）</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20250317142117.html</link>
            <description><![CDATA[<img alt="写真" src="../images/20250313143000-1.jpg" width="1200" height="752" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 5px;" />
<p style="margin:0 0 3rem; text-align: center;"><small></small></p>

<h2 class="titleline">ゴールボールをもっとみんなに！</h2>
<p style="margin:0 0 4rem;">ゴールボール女子日本代表<br>
    関彰商事株式会社総合企画部
    <br>
    高橋 利恵子（たかはし りえこ）さん</p>

<h3 class="alumni-h1">－これまでのキャリアや生活において、筑波大学でよかったと思うこと</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 4rem;">
    　競技を優先しながら働けるということで、現在の会社に就職しました。仕事としては、障害のある当事者として、社内外でのD&I（ダイバーシティ＆インクルージョン）の推進に携わっています。他に、ゴールボールの普及啓発や障害理解に関する講演や体験会なんかもやらせてもらっています。<br>

    　障害のことを多角的に学んで、特別支援学校の教員になりたいと思って筑波大に進学したんですけど、他の学群学類の授業も受けることができて、すごく視野が広がりました。授業での配慮や、学内のバリアフリーも充実していて、不自由なく過ごすことができました。<br>

    　また、競技との両立をしていく中で、スケジュール管理や気持ちを切り替える力も身についたと思います。社会人になってもそういう環境にしたいと思えたのは、筑波大での経験があったからですね。これからも、障害の有無に関わらずいろんな選択肢があることを伝えていきたいなと思っています。
</p>

<h3 class="alumni-h1">－学生時代の一番の思い出</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 4rem;">
    　寝坊して授業に大遅刻してすごく恥ずかしかったこととか、電車で座っている時にうとうとしてゴールボールの夢を見て、いきなり隣の人にバーンってやっちゃったり。練習がきつくて、という言い訳をしてはいけませんが、そういう思い出はたくさんあります。<br>
    　6年間の学生生活で、学内の水たまりスポットや植物が歩道にはみ出している場所なんかも熟知して、ちゃんと避けて歩けるようになりました。変なスキルですけど。それに、図書館や施設部の職員の方には、書籍の電子化や、寮の設備の改善などで、随分相談にのってもらいました。<br>
    　あとは、もっと大学でゴールボールの普及をしたかったですね。部活とまではいかなくても、スポーツ・デー（学生と教職員が共にスポーツを楽しむ学内行事）の種目に入れてもらうとか。体育の授業に取り入れては、と提案したこともあるんですけど、ゴールボールは危ない、というイメージがあるみたいで。とにかく少しでも学生にゴールボールに関わってもらうことができたらよかったなと思います。
</p>

<h3 class="alumni-h1">－筑波大生に向けてのメッセージ</h3>

<p class="description" style="margin:2rem 0 5rem;">
    　筑波大での6年間は本当にいろんなことをやらせてもらいました。ゴールボールもそうですが、学問でも本当にさまざまなことを学べる環境があって、他学類の学生との交流などを通して、多くの人とのつながりもできたと思っています。
    <br>
    　いろんなことができる大学なので、ぜひたくさんチャレンジしてもらえたら嬉しいですね。
</p>


<h2 class="titleline"><strong>PODCAST</strong></h2>
<p class="description" style="margin-bottom: 10px;">インタビューのロングバージョンを、筑波大学Podcastでお聴きいただけます。</p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/episode/3kxWxAgksEgoWmOlUe1rrl?utm_source=generator&theme=0" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>
<br /><br />

<style>
.clear { display: block;} 
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@media screen and (max-width: 768px){ figure{float:none!important; display:block;}}
</style>

<div class="clear " style="clear:both; margin-bottom:3rem;">
<h3 class="tertiary-titleline">PROFILE　　たかはし りえこ</h3>
<figure style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;">
<img alt="写真" src="../images/20250313143000-2.jpg" width="300" height="263" style="display:block;" />
</figure>

<p style="margin-bottom:3rem;">広島県出身<br>
2022年 障害科学学位プログラム（博士前期課程）修了<br>
ゴールボール女子日本代表・関彰商事株式会社総合企画部
</p>
</div>

<p>
    <a href="../pdf/tsukuba-alumni20250313143000.pdf" rel="noopener" class="txt-link txt-pdf" target="_blank">
        TSUKUBA ALUMNI（印刷用PDF）
    </a>
</p>]]></description>
            <pubDate>Mon, 17 Mar 2025 14:21:17 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>信濃川 日出雄さん（TSUKUCOMM Vol.65）</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20241024110550.html</link>
            <description><![CDATA[<img alt="信濃川 日出雄さん 写真" src="../images/20241024110000-1.jpg" width="1200" height="752" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 5px;" />
<p style="margin:0 0 3rem; text-align: center;"><small></small></p>

<h2 class="titleline">登山も、食も、漫画も、筑波大から始まった</h2>
<p style="margin:0 0 4rem;">漫画家<br>
  信濃川 日出雄（しなのがわ ひでお）さん</p>

<h3 class="alumni-h1">－これまでのキャリアや生活において、筑波大学でよかったと思うこと</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 4rem;">
    　グラフィックデザインを勉強しようと思って筑波大に来ましたが、大学でいろいろ学ぶ中で、デザインに込められたコミュニケーションを意識するようになりました。それで、漫画という媒体を通じて読者とコミュニケーションするのが楽しいと思ったんです。漫画自体は子供の頃から描いていましたが、大学3年の時、就活するようなつもりで、独学ながら本格的に描き始めて、現在は、2015年から開始した「山と食欲と私」という作品の連載を続けています。
    <br>

    　この作品は、主人公の若い女性が、毎回、一人で山に登って、食事を作って食べる、というだけの話なんですけど、登山は学生時代の友人に誘われて始めた趣味ですし、自炊をはじめて料理をおぼえたのも学生時代。漫画には、当時の友達をネタにしたキャラクターもたくさん登場します。だから、その頃に培ったもので、なんとかここまでやってきたという感じがしています。<br>
</p>

<h3 class="alumni-h1">－学生時代の一番の思い出</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 4rem;">
    　1年の時、雑誌から切り抜きをして、その素材を使ってコラージュ作品を作るという初歩的な課題が出されたんです。でも19歳の青年にとっては、すごく気合が入りまして、B4サイズで提出するという条件で念押しされていたんですけど、絶対に目立ってやろうと、B1サイズで提出したんです。結局、そんなサイズで作ってきたのは自分だけで、担当教官からはすごく迷惑がられまして。でもちゃんとA評価を付けてくれました。作品として、そのサイズには必然性があると認めてくれたんですね。それがとても印象に残っています。この大学はこれでいいんだ、と思えました。自分としては非常にインパクトのあるものを作ったつもりだったので、これで低評価だったら、多分、こじらせていたでしょうね。<br>

    　漫画の世界ってまさに、ページが多かったり、はみ出たりしていても、面白いものが勝ちです。そういう意味で、あの時評価してもらえたことは、本当にいい思い出です。
</p>

<h3 class="alumni-h1">－筑波大生に向けてのメッセージ</h3>

<p class="description" style="margin:2rem 0 5rem;">
    　筑波大ではのびのびと過ごして、いろいろ迷惑もかけたと思いますが、大目に見てもらったことに感謝しています。そんなふうに受け入れてくれる環境なんですよね。すごく独特で、孤高の存在のような感じもしますけど、そういうところに惹かれる人たちっていると思うんです。もっと言えば、都会よりも、雑音を排除して自分の世界に没頭して、何かを深めたいという人には向いているので、ぜひとも、この筑波大の環境を活用してほしいです。
</p>


<h2 class="titleline"><strong>PODCAST</strong></h2>
<p class="description" style="margin-bottom: 10px;">インタビューのロングバージョンを、筑波大学Podcastでお聴きいただけます。</p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/episode/5Jwu8wGhQRjOd5lTJQxfvq?utm_source=generator" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>
<br /><br />

<style>
.clear { display: block;} 
.clear:after{display: block; content: ""; clear: both; visibility: hidden;} 
@media screen and (max-width: 768px){ figure{float:none!important; display:block;}}
</style>

<div class="clear " style="clear:both; margin-bottom:3rem;">
<h3 class="tertiary-titleline">PROFILE　　しなのがわ ひでお</h3>
<figure style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;">
<img alt="信濃川 日出雄さん 写真" src="../images/20241024110000-2.jpg" width="300" height="263" style="display:block;" />
</figure>

<p style="margin-bottom:3rem;">新潟県出身<br>
2003年 芸術専門学群卒業<br>
漫画家
</p>
</div>

<p>
    <a href="../pdf/tsukuba-alumni20241024110000.pdf" rel="noopener" class="txt-link txt-pdf" target="_blank">
        TSUKUBA ALUMNI（印刷用PDF）
    </a>
</p>]]></description>
            <pubDate>Thu, 24 Oct 2024 11:05:50 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>若月 貴子さん（TSUKUCOMM Vol.64）</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20240830141200.html</link>
            <description><![CDATA[<img alt="若月 貴子さん 写真" src="../images/20240830142000-1.jpg" width="1200" height="752" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 5px;" />
<p style="margin:0 0 3rem; text-align: center;"><small>（クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン株式会社 代表取締役社長　若月 貴子さん）</small></p>

<h2 class="titleline">自分の引き出しを増やす経験を</h2>
<p style="margin:0 0 4rem;">クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン株式会社 代表取締役社長<br>
若月 貴子（わかつき たかこ）さん</p>

<h3 class="alumni-h1">－これまでのキャリアや生活において、筑波大学でよかったと思うこと</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 4rem;">

　現在はクリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパンという会社の社長として、経営改革から組織人事、商品開発、さらには将来展望も含めて、さまざまな意思決定に携わっていますが、大学での専攻は教育学、生涯学習でした。母校に教育実習に行けるというので、わりと軽いノリで教員免許を取りましたけど、学校の先生になる気は正直、ありませんでした。今のような経営に関わることは、就職してから学びました。<br>

　大学で学んだことが実社会に結びつくって結構難しくて、むしろ、好きな授業をいろいろ取れたことが、自分の引き出しを増やしてくれたし、幅広く物事を見られるようになったと思います。専攻とは全く関係ない、楔形文字や世界史なんかの授業がきっかけで、何かを考えたり調べたりする面白さに気づきましたし、教育実習では主専攻とは違う世界史を選ぶこともできました。<br>

　そんなことを、ふとした時に、すごく良かったなと思い出したりします。そういう、なんでもありな人材を育てるっていうのが、筑波の良さなのかもしれませんね。
</p>

<h3 class="alumni-h1">－学生時代の一番の思い出</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 4rem;">
　やどかり祭の実行委員だったんです。2年生の時、模擬店の担当で、仕入れだとか、先輩から引き継いだやり方をもっと効率化できないか、アイデアを出して実行しました。当時から、自分の裁量で引っ張っていくようなことが好きだったのかもしれませんね。<br>

　TX（つくばエクスプレス）がなかった分、自分も含めほぼ全ての学生が車を持っていて、あちこち遠出もしました。でも学内では、一度、課題の提出期限ギリギリに教職員用の駐車場に停めようとしたら、そのスロットの持ち主の先生がやってきて、その場で30分ぐらい怒られました...。<br>

　今思えば、東京など他地域で活動している、筑波以外の学生と交流する機会が欲しかったなと思います。今ならインターネットでつながることもできますけど、当時は物理的に行かなければならなかったので、物事が全部、筑波の中だけで完結するようなことが多かったですね。そういう閉じた生活もそれなりに面白かったですけど。
</p>

<h3 class="alumni-h1">－筑波大生に向けてのメッセージ</h3>

<p class="description" style="margin:2rem 0 5rem;">　私自身、筑波大を選んだ理由は、ちょっと変わった大学だと思ったからなんです。他の大学とは違った環境だと、他の人とは違ったものが学べるし、他では得られない経験ができます。それは、社会に出た後も絶対に無駄にはなりません。振り返った時に筑波大で良かったと思える経験をたくさんしてください。
</p>


<h2 class="titleline"><strong>PODCAST</strong></h2>
<p class="description" style="margin-bottom: 10px;">インタビューのロングバージョンを、筑波大学Podcastでお聴きいただけます。</p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/episode/03N8PwEmntbx8Nuha8Ft4e?utm_source=generator&theme=0" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>
<br /><br />

<style>.clear { display: block;} .clear:after{display: block; content: ""; clear: both; visibility: hidden;} @media screen and (max-width: 768px){ figure{float:none!important; display:block;}}</style>
<div class="clear " style="clear:both; margin-bottom:3rem;">
<h3 class="tertiary-titleline">PROFILE　　わかつき たかこ</h3>
<figure style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;">
<img alt="若月 貴子さん 写真" src="../images/20240830142000-2.jpg" width="300" height="263" style="display:block;" />
</figure>
<p style="margin-bottom:3rem;">新潟県出身<br>
1992年 第二学群人間学類卒業<br>
クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン株式会社 代表取締役社長
</p>
</div>

<p><a href="../pdf/tsukuba-alumni20240830142000.pdf" rel="noopener" class="txt-link txt-pdf" target="_blank">TSUKUBA ALUMNI（印刷用PDF）</a></p>]]></description>
            <pubDate>Fri, 30 Aug 2024 14:12:00 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>芝原 暁彦さん（TSUKUCOMM Vol.63）</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20240430111707.html</link>
            <description><![CDATA[<img alt="芝原 暁彦さん 写真" src="../images/20240425160000-1.jpg" width="1200" height="752" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 5px;" />
<p style="margin:0 0 3rem; text-align: center;"><small>（地球科学可視化技術研究所 所長 芝原 暁彦さん）</small></p>

<h2 class="titleline">化石とテクノロジーの合体が生み出す新しい可視化のカタチ</h2>
<p style="margin:0 0 4rem;">地球科学可視化技術研究所 所長<br>
芝原 暁彦（しばはら あきひこ）さん</p>

<h3 class="alumni-h1">－これまでのキャリアや生活において、筑波大学でよかったと思うこと</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 4rem;">

　学生時代は、化石をデータとして扱う研究をやっていて、その後も産総研（産業技術総合研究所）で同様の研究を続けました。現在は、それを事業化して、化石と、その発掘場所の地形や地質などのデータを、精密な立体地図上にプロジェクションマッピングで可視化するシステムを開発・販売しています。筑波大での研究もベースにあるので、産総研発と筑波大発、両方のベンチャーとして承認されています。<br>

　最近は、メタバース空間でバーチャルに化石発掘を体験するプログラムも開発しています。コロナ禍で、博物館などが閉じてしまったのがきっかけでしたが、普段の博物館では絶対にできない体験ができるし、そういう需要があることも分かりました。データさえあれば、極端な話、他の惑星でも可視化できますよ。<br>

　筑波大では他の学群の授業も選べるので、地球科学の他に、もともと好きだった機械工学の授業をよく聞きに行きました。逆に、情報処理の学生が化石の実習に来たり。今、化石とテクノロジーの両方を扱えるのは、その頃の下地があったからだと思います。
</p>

<h3 class="alumni-h1">－学生時代の一番の思い出</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 4rem;">
　大巡見というフィールドワークの授業があって、島根から福井まで、船や陸路で移動しながら、有名な地層をあちこち観察するんです。地球科学は時間と空間のスケールが、日常の感覚よりはるかに大きいので、そのスケール感を拡張させる体験ですね。大学院生の頃は、北極海の方へも調査に行きました。大学をベースキャンプに、冒険している感じでした。<br>

　それから、SF研究会。いろんな学生が集まっていて、単にSFをみんなで読むのではなくて、例えば、いきなり牛久大仏に連れて行かれて、大仏とSFに登場するロボットの大きさを比べたりしました。これも、日常生活にはないスケール感を身に付けるということで。<br>

　あとは自宅アパートで特撮映画を撮っていました。指人形みたいなものから始まって、そのうち、工作機械を使っていろんなミニチュアを自作するようになりました。これが、今やっていることの源流ですね。
</p>

<h3 class="alumni-h1">－筑波大生に向けてのメッセージ</h3>

<p class="description" style="margin:2rem 0 5rem;">　筑波大の一番いいところは自由にいろんな学部の情報を横断的に捉えられることだと思うんです。そういう機会って、人生でいつでもあるわけではないので、在学生の皆さんには、ぜひこの環境を楽しんでほしいです。これから筑波大を目指す人たちも、ぜひ来ていただいて、楽しいことしましょう！
</p>


<h2 class="titleline"><strong>PODCAST</strong></h2>
<p class="description" style="margin-bottom: 10px;">インタビューのロングバージョンを、筑波大学Podcastでお聴きいただけます。</p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/episode/432YATHpXEIhL6tnOwmLtq?utm_source=generator&theme=0" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>
<br /><br />

<style>.clear { display: block;} .clear:after{display: block; content: ""; clear: both; visibility: hidden;} @media screen and (max-width: 768px){ figure{float:none!important; display:block;}}</style>
<div class="clear " style="clear:both; margin-bottom:3rem;">
<h3 class="tertiary-titleline">PROFILE　　しばはら あきひこ</h3>
<figure style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;">
<img alt="芝原 暁彦さん 写真" src="../images/20240425160000-2.jpg" width="300" height="263" style="display:block;" />
</figure>
<p style="margin-bottom:3rem;">福井県出身<br>
2007年 生命環境科学研究科博士課程修了　地<br>
球科学可視化技術研究所 所長
</p>
</div>

<p><a href="../pdf/tsukuba-alumni20240425160000.pdf" rel="noopener" class="txt-link txt-pdf" target="_blank">TSUKUBA ALUMNI（印刷用PDF）</a></p>]]></description>
            <pubDate>Tue, 30 Apr 2024 11:17:07 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>船尾 修さん（TSUKUCOMM Vol.62）</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20240131133424.html</link>
            <description><![CDATA[<img alt="写真家 船尾 修さん" src="../images/20240131133700-1.jpg" width="1200" height="752" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 5px;" />
<p style="margin:0 0 3rem; text-align: center;"><small>（写真家　船尾 修さん）</small></p>

<h2 class="titleline">好きなことをとことん突き詰めて</h2>
<p style="margin:0 0 4rem;">写真家　船尾 修（ふなお おさむ）さん</p>

<h3 class="alumni-h1">－これまでのキャリアや生活において、筑波大学でよかったと思うこと</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 4rem;">　生物学類を卒業してカメラマンになるって、話せば長いんですけど、子供の頃から昆虫が大好きで、小さい体でそれぞれが生きていることの不思議さに惹かれていました。生態学、いろんな生物が結びついていることに興味がありました。それで環境生物学を選んだんです。当時は遺伝子工学が花形で、環境系のコースのある大学はまだ珍しかったですね。のちに、アフリカの熱帯雨林に住むピグミー族と一緒に暮らしながら、最初の本格的なドキュメンタリー写真を撮りました。彼らはまさに地球の恵みの中で生きている、農耕もせず狩猟採集で暮らしている様子を見ているうちに、大学で学んだこととすごくつながっていることに気づいたんです。それで、自分の方向性を固めることができました。<br>
　筑波大には当時、自然探検部というのがあって、そこに入って山登りを始めました。人がやっていないことをやろうという人たちが集まっていて、面白かったですね。あとは勉強よりもバイトばっかりでしたけど、卒業後も社会人の山岳会に入ってクライミングを極めようとしました。初めて海外の山に登ったのがアフリカのキリマンジャロ山。実はそれが、今の仕事のきっかけになったんです。
</p>

<h3 class="alumni-h1">－学生時代の一番の思い出</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 4rem;">　筑波大に入って初めて親元を離れて宿舎に住みました。毎日のように友達と行き来したり、一緒に食事を作ったり、とても楽しかったですね。筑波大には全国のあらゆる地域から学生が集まっていて、それも面白かった。少ないながらも留学生がいて、そういうこともすごく刺激になりました。<br>
　あの頃はまだ海外に行くのは珍しくて、ヒマラヤとか行ってみたいとは思っていましたが、お金もないし、結局行けませんでした。漠然と、自分は外に出て何かができる気がしていたんです。今さらですけど、もし学生時代に海外に行って何かに出会っていたら、写真家ではない、別の可能性があったかもしれませんね。
</p>

<h3 class="alumni-h1">－筑波大生に向けてのメッセージ</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 5rem;">　あんまり参考にならない先輩かもしれませんが、大学にいる間は勉強だけにとらわれず、とにかく自分の好きなこと、面白いと思うことを、中途半端にせずとことん突き詰めて欲しいですね。それは一生続くわけでもありませんし、今ある興味でいいんです。理系を卒業したからといって理系の仕事に就く必要はありませんし、文系も同じです。カメラマンの仕事は、専門学校はありますが、あくまでも技術を教えてくれるだけで、何を撮るかは自分で突き詰めなければなりません。それが仕事に直接は結び付かなくても、必ず将来の役に立ちます。それだけは言えます！
</p>

<h2 class="titleline"><strong>PODCAST</strong></h2>
<p class="description" style="margin-bottom: 10px;">インタビューのロングバージョンを、筑波大学Podcastでお聴きいただけます。</p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/episode/5AmaOPUaS2Fq4nDbK4DAQn?utm_source=generator&theme=0" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>
<br /><br />

<style>.clear { display: block;} .clear:after{display: block; content: ""; clear: both; visibility: hidden;} @media screen and (max-width: 768px){ figure{float:none!important; display:block;}}</style>
<div class="clear " style="clear:both; margin-bottom:3rem;">

<h3 class="tertiary-titleline">PROFILE　　ふなお おさむ</h3>
<figure style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;">
<img alt="船尾 修さん 写真" src="../images/20240131133700-2.jpg" width="300" height="263" style="display:block;" />
</figure>
<p style="margin-bottom:3rem;">兵庫県出身<br>
1984年 第二学群生物学類卒業<br>
写真家
</p>
</div>

<p><a href="../pdf/tsukuba-alumni20240131133700.pdf" rel="noopener" class="txt-link txt-pdf" target="_blank">TSUKUBA ALUMNI（印刷用PDF）</a></p>]]></description>
            <pubDate>Wed, 31 Jan 2024 13:34:24 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>浅木 麻梨耶さん（TSUKUCOMM Vol.61）</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20231023135827.html</link>
            <description><![CDATA[<img alt="浅木 麻梨耶さん 写真" src="../images/20231023135827-1.jpg" width="1200" height="752" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 5px;" />
<p style="margin:0 0 3rem; text-align: center;"><small>（タイ難民キャンプにて）</small></p>

<h2 class="titleline">「0期生」が拓く国際ボランティアの道</h2>
<p style="margin:0 0 4rem;">公益社団法人　シャンティ国際ボランティア会　ラオス事務所 コーディネーター<br>
浅木 麻梨耶（あさぎ まりや）さん</p>

<h3 class="alumni-h1">－これまでのキャリアや生活において、筑波大学でよかったと思うこと</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 4rem;">　現在は、ラオスで、多言語の少数民族の子どもたちに対する教育の支援や、水保健衛生に関する啓発活動に従事しています。直接子どもたちと触れ合うというよりも、先生向けの研修などを、地元の政府や自治体の人々と協力しながらサポートしています。
中学の時、海外協力隊出身の先生にいろいろ話を聞いて、海外や途上国に漠然と関心を持ちました。地元の大学を出て地元で働くのが一番、みたいな価値観の環境だったことも影響したかもしれませんね。<br>
　大学では教育学を専攻していて、子どもの遊びや、人が没頭するとはどういうことか、に関心がありました。遊びには身体活動やスポーツも含まれるので、スポーツを通して国際協力を、という大学院のプログラム「スポーツ国際開発学共同専攻」が筑波大に新しくできると聞いて、これだ、と思いました。実際には、正式にスタートする前の「0期生」だったと思います。研究対象に選んだのは、難民キャンプです。難民キャンプには子どももたくさんいて、遊びのプログラムなんかもありますし、支援の在り方に対する視点を得ることができました。<br>
　必修科目に海外インターンシップがあり、休学も含めて1年間、タイの難民キャンプで活動しました。その支援団体に、そのまま就職することになったんです。大学で学んだことがそのまま現場で通用しない場面も多いですが、最短距離で自分のやりたい職業に就けてラッキーだと思っています。
</p>

<h3 class="alumni-h1">－学生時代の一番の思い出</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 4rem;">　プログラムについていくので精一杯で、逆に、学生っぽい「やらかし」みたいなことはなかったので、もう少し学生生活を楽しんでもよかったとは思います。でも、プログラム自体が立ち上げの時期だったこともあり、関心があることはなんでもやらせてもらえました。受講していたのは自分も含めて二人だけだったんですけど、同じく始まったばかりのTIAS（つくば国際スポーツアカデミー）に参加している留学生と一緒に授業を受けることが多く、社会人経験のある人や競技スポーツの選手なんかもいて、いろんな視点を学ぶことができました。海外や異文化の中で働く上での擬似体験になったと思います。
</p>

<h3 class="alumni-h1">－筑波大生に向けてのメッセージ</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 5rem;">　筑波大は本当にいろんな経験ができる大学です。また、いろんなネットワークや情報源が身近にあって、刺激的でチャンスも多い。いろんな人と関わって、自分の価値観や考え方を広げる機会がたくさんありますので、ぜひ活用してほしいです。
</p>

<h2 class="titleline"><strong>PODCAST</strong></h2>
<p class="description" style="margin-bottom: 10px;">インタビューのロングバージョンを、筑波大学Podcastでお聴きいただけます。</p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/episode/0uSCo94wutMZyouOVXSdGa?utm_source=generator&theme=0" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>
<br /><br />

<style>.clear { display: block;} .clear:after{display: block; content: ""; clear: both; visibility: hidden;} @media screen and (max-width: 768px){ figure{float:none!important; display:block;}}</style>
<div class="clear " style="clear:both; margin-bottom:3rem;">
<h3 class="tertiary-titleline">PROFILE　　あさぎ まりや</h3>
<figure style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;">
<img alt="浅木 麻梨耶さん 写真" src="../images/20231023135827-2.jpg" width="300" height="263" style="display:block;" />
</figure>
<p style="margin-bottom:3rem;">愛媛県出身<br>
2017年 大学院人間総合科学研究科博士前期課程体育学専攻修了。<br>
大学・大学院にて教育や国際開発を学び、難民キャンプにおける子どもの遊びを研究。<br>
複数の難民キャンプにてボランティア、インターンを経験し、2017年にシャンティ国際ボランティア会に入職。アフガニスタン事務所、ミャンマー事務所の調整員を経て、2021年9月より現職。<br>
現在はラオスの教育支援事業に従事しており、特に少数民族児童の学習環境改善にむけた事業形成に取り組んでいる。
</p>
</div>

<p><a href="../pdf/tsukuba-alumni20231023135827.pdf" rel="noopener" class="txt-link txt-pdf" target="_blank">TSUKUBA ALUMNI（印刷用PDF）</a></p>]]></description>
            <pubDate>Mon, 23 Oct 2023 13:58:27 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>小松 俊介さん（TSUKUCOMM Vol.60）</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20230908093038.html</link>
            <description><![CDATA[<img alt="小松 俊介さん 写真" src="../images/20230908093038-1.jpg" width="1200" height="752" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 5px;" />
<p style="margin:0 0 3rem; text-align: center;"><small>（昭和基地Bエリアにある胎内岩にて撮影）</small></p>

<h2 class="titleline">美術の先生、南極へ行く</h2>
<p style="margin:0 0 4rem;">筑波大学附属高等学校 美術教諭<br />
小松 俊介（こまつ しゅんすけ）さん</p>

<h3 class="alumni-h1">－これまでのキャリアや生活において、筑波大学でよかったと思うこと</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 4rem;">　高校の美術では、絵画や彫刻はもちろん、デザインや映像メディアなども含んだ幅広い領域を扱います。私は彫刻が専門で、筑波大学は制作環境がとても充実していました。一人当たりが使えるスペースの広さや自由度の高さは、本当に贅沢だったと思います。<br>
　学群の4年間では、そのまま社会に出て作家になれるのか、不安でした。それで大学院に進学しました。スタートアップのようなことも含めて、卒業後も制作が続けられるような状況を整えたかったんです。現在、そうなっているか、というと、胸を張るほどではありませんが、それなりに活動はできています。作家と教員の2つのアイデンティティを持っているという感じですね。個展も開いています。昨年は、南極に行くことを踏まえた作品を展示しました。
</p>

<h3 class="alumni-h1">－学生時代の一番の思い出</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 4rem;">　前期博士課程の終わりに東日本大震災があって、修了式ができませんでした。教員も学生もどうしたらよいのかわからない中で、とにかくできることから始めよう、ということで、余震が続く中、みんなであちこちの棚をビスで固定する作業にとりかかりました。<br>
　しばらくして、福島県南相馬市の復興プロジェクトで、作品を通した交流や支援を企画しました。そこでの経験は、大学の講義では得られないものでしたし、自分が取り組んでいる芸術というものが、社会とどう関わっているのか、初めて考えさせられました。その時の活動が、本当に復興に役立ったのか、今でも考えてしまうことはありますが、何もせずに悶々としているよりは価値があったと思っています。

</p>

<h3 class="alumni-h1">－筑波大生に向けてのメッセージ</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 5rem;">　もちろん、充実した学生生活を送ることが基本ですけど、大学の外にも足を運んでほしいですね。筑波大では、専門分野に限らずいろいろな授業を受けることができますが、それも1～2年生までで、それ以降は、自分から求めていかないと、外の世界とのつながりを持つことは難しいです。<br>
　学生時代の自分にとって一番大きかったのは、筑波山の麓で制作活動をしていた人の手伝いをした経験です。筑波大とは全然違う文化に触れることができました。また今回、南極への教員派遣プログラムに参加したことは、自分が彫刻で使っている石という素材を捉え直すきっかけになりました。石って、何億年も残るものだし、地球そのものなんですよね。なので、大学で学んだことを客観視するという意味も含めて、外へどんどん出ていくことも、とても大事だと思います。
</p>

<h2 class="titleline"><strong>PODCAST</strong></h2>
<p class="description" style="margin-bottom: 10px;">インタビューのロングバージョンを、筑波大学Podcastでお聴きいただけます。</p>
<iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/episode/2vTIccxfIHs1h3lzRjlODP?utm_source=generator&theme=0" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>
<br /><br />

<style>.clear { display: block;} .clear:after{display: block; content: ""; clear: both; visibility: hidden;} @media screen and (max-width: 768px){ figure{float:none!important; display:block;}}</style>
<div class="clear " style="clear:both; margin-bottom:3rem;">
<h3 class="tertiary-titleline">PROFILE　　こまつ しゅんすけ</h3>
<figure style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;">
<img alt="小松 俊介さん 写真" src="../images/20230908093038-2.jpg" width="300" height="263" style="display:block;" />
</figure>
<p style="margin-bottom:3rem;">福島県出身<br>
2014年 大学院人間総合科学研究科博士後期課程芸術専攻修了<br>
筑波大学附属高等学校 美術教諭
</p>
</div>

<p><a href="../pdf/tsukuba-alumni20230908093038.pdf" rel="noopener" class="txt-link txt-pdf" target="_blank">TSUKUBA ALUMNI（印刷用PDF）</a></p>]]></description>
            <pubDate>Fri, 08 Sep 2023 09:30:38 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>鷹鳥屋 明さん（TSUKUCOMM Vol.59）</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20230519090000.html</link>
            <description><![CDATA[<img alt="鷹鳥屋 明さん 写真" src="../images/20230519090000-1.jpg" width="1076" height="674" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 3rem;" />

<h2 class="titleline">「戦う人文学」で世界に横串を通す</h2>
<p style="margin:0 0 4rem;">株式会社HykeComic<br />
鷹鳥屋 明（たかとりや あきら）さん</p>

<h3 class="alumni-h1">－これまでのキャリアや生活において、筑波大学でよかったと思うこと</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 4rem;">　現在は、ウェブ上の漫画、ウェブトゥーンの営業をやっていて、いろんな出版社にコンテンツの配信を依頼したり、キャラクターのライセンスを使って、企業とのコラボ企画なども手掛けています。学生時代は、仲間たちと夜中までアニメや漫画を見て、朝、そのまま授業に行くような日々でしたから、その経験が、今の仕事に大いに役立っています。他の人が知らないような作品や海外の作品もたくさん教えてもらいましたしね。<br>
　人文学を学んでも、何ができる人になれるのか分かりにくいかもしれませんが、専攻した歴史学も含めて、歴史学ってさまざまな分野に横串を通して学んで総合的な結論や認識を出すものだと考えています。また中東の国々でも仕事をしていて感じるのは、歴史の知識は、外国の人たちと渡り合うための土台にもなりますよね。だから、人文学こそ学ばなければならない。それで「戦う人文学」を標榜していました。
</p>

<h3 class="alumni-h1">－学生時代の一番の思い出</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 4rem;">　とにかく毎日がすごく充実していました。共通の価値観や興味を持っていて、かつ、知識欲の深い同世代の人たちとの交流があり、すごく楽しかったですね。自分の専攻は、中国と少しトルコの歴史だったのですが、日本・東洋・西洋、地学それぞれの歴史オタクがいて、普通の学生はあまり行かない、図書館の地下のカビ臭いフロアに集まって、歴史書を読んだり、食堂で語り合ったりしたことも、今の自分の裏打ちとなっています。つくばのキャンパスは陸の孤島なんて言われたりしていましたが、それが濃い4年間にしてくれたと思います。<br>
　いろんな思い出がありますが、特別に大きな出来事というか...やらかしたことといえば、松美池（学内の池）のほとりで部活の面々で飲んでいた時、度数98%のお酒、スピリタス（ウオッカ）を腕にかけてみんなでファイヤーパンチをやっていたのですが、青い炎が消えなくなり、みんなで池に落ちて鎮火したことがありました。はい、意味のわからないことをしていました。男祭りの4年間で、恋愛みたいなキラキラしたものはありませんでしたけど、その代わり、漫画やアニメを見ることでキラキラを代替物接種していたのかもしれません。そのまま今に至るまで拗らせてしまっている面はありますが、それはそれで、やり尽くした感はあります。
</p>

<h3 class="alumni-h1">－筑波大生に向けてのメッセージ</h3>
<p class="description" style="margin:2rem 0 5rem;">　筑波大は、学ぶことにおいては最適で、振り返れば、勉強ばかりしていたように思います。図書館も充実しているし、先生方との距離も近くて、打てば返ってくる環境です。学生たちが宿舎で一緒に暮らしているので、いい仲間と濃厚な時間を過ごすことができます。ぜひ、図書館の地下で貴重本をたくさん読んで、世界で戦える人材になってください！</p>

<h2 class="titleline"><strong>PODCAST</strong></h2>
<p class="description" style="margin-bottom: 10px;">インタビューのロングバージョンを、筑波大学Podcastでお聴きいただけます。</p>
<iframe style="border-radius:12px; margin-bottom: 5rem;" src="https://open.spotify.com/embed/episode/1EwjNFBqN4e0PsidSqzyfE?utm_source=generator&theme=0" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe>

<style>.clear { display: block;} .clear:after{display: block; content: ""; clear: both; visibility: hidden;} @media screen and (max-width: 768px){ figure{float:none!important; display:block;}}</style>
<div class="clear" style="margin-bottom:20px;">
<h3 class="tertiary-titleline">PROFILE　　たかとりや あきら</h3>
<figure style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;">
<img alt="鷹鳥屋 明さん 写真" src="../images/20230519090000-2.jpg" width="300" height="263" style="display:block;" />
</figure>
<p style="margin-bottom:20px;">大分県出身／2007年 第一学群人文学類卒業<br>
株式会社アカツキグループ<br>
株式会社HykeComic　経営企画所属
</p>
<p>服装：サウジアラビア王国の衣装、正装<br>
頭の白赤シュマッグ、イガール（黒いリング）<br>
白服...トーブ、黒×金服...ビシュト<br>
</p>
</div>

<p><a href="../pdf/tsukuba-alumni20230519090000.pdf" rel="noopener" class="txt-link txt-pdf" target="_blank">TSUKUBA ALUMNI（印刷用PDF）</a></p>]]></description>
            <pubDate>Fri, 19 May 2023 09:00:00 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>井坂 七星さん</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20230227090000.html</link>
            <description><![CDATA[<div id="attachment_18892" class="wp-caption alignnone">
<div id="attachment_38040" class="wp-caption alignleft">
<p><img alt="井坂さんの写真" src="../images/alumni20230224090000-1.jpg" width="1076" height="674" /></p>
<p>2023/02</p>
<!--氏名-->
<p class="alumni-name">井坂 七星　（イサカ　ナナセ）</p>
<div class="alumni-info">
<!--［入学・卒業（修了）等年、所属（学群・学類、研究科名）］-->
<p>2011年入学・2015年卒業　社会・国際学群 国際総合学類<br />
［現在の職業（勤務先・役職等）］</p>
<p>防衛省大臣官房秘書課</p>
</div><!--/alumni-info-->
<br />
<!--[メッセーシ?(質問)]-->
<p class="alumni-h1">(1) 現在のお仕事を聞かせてください。</p>
<p>私は防衛省本省において、安全保障を担う仕事をしています。これは一言で表せば「国防」ですが、防衛省・自衛隊の中でも、本省では事務官（行政官）が主体となり、安全保障について政策・制度面から防衛大臣を補佐しています。私は入省をして５年目になりますが、これまでに、自衛隊の防衛力を強化する部署、日米同盟による抑止力の維持と沖縄の基地負担軽減に取り組む部署を経て、地方勤務を経験し、現在は秘書課（人事課）にて、事務官の採用や職員に対する各種研修等を担当しています。国際情勢が日々変化し、安全保障上の課題が複雑化・多様化する今日において、防衛省の役割は拡大を続けています。益々重要性を増す防衛省で、当事者として日本及び世界の安全保障を担うことに、非常にやりがいを感じている毎日です。</p>
<br /><br />
<p class="alumni-h1">(2) 今改めて、筑波大学で良かったと思うことを聞かせてください。</p>
<style>.clear { display: block;} .clear:after{display: block; content: ""; clear: both; visibility: hidden;} @media screen and (max-width: 768px){ figure, figure img{float:none!important; display:block;}}</style>
<div class="clear">
<figure style="float: right; margin: 0 10px 10px 10px; ">
<img alt="井坂さんの写真" src="../images/alumni20230224090000-2.jpg" width="480" height="320" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" />
</figure>
<p>筑波大学は、学術面においても、そして課外活動においても、あらゆる機会に恵まれています。学際的な大学に相応しく、カリキュラムは他学類の授業を積極的にとることができるようになっており、課外活動も非常に盛んです。これは人間関係にも通じており、教授・学生共に、あらゆる分野に長けている人と接する機会があります。私は学生時代、自らの関心に素直に従い、多くの教授から学び、複数の学類で構成されるゼミに所属し、部活動に励み、様々な学生とネットワークを形成することができました。自らが望めばどのようなチャンスも手の届くところにある筑波大学で、大学時代を過ごすことができたことは、その後の人生の糧となっていますし、このような環境での経験があったからこそ、今があるのだと実感しています。</p>
</div>
<br /><br />
<p class="alumni-h1">(3) 本学と本学の学生に対してメッセージをお願いします。</p>
<p>上記で述べたように、筑波大学にはあらゆる分野の高度な専門機能や人材が揃っており、学生に対して様々な機会が提供されています。筑波大学で学べたことは自分の財産となっており、このような環境を提供して頂いた大学には感謝をしています。<br>
学生の皆さんは、今しかないこの時を筑波大学で過ごせることを大切にし、ぜひ有意義に過ごして下さい。オンでもオフでも、自らの関心が赴くままに努力をすれば、それは何等かの形で今後に活きてくるはずです。悔いが残らないように、残りの学生生活を楽しんで下さい。<br>
最後に防衛省の採用担当として、安全保障の担い手となることにご関心のある方のご連絡をお待ちしています！
</p>
<br /><br /><br />
</div>
</div>]]></description>
            <pubDate>Mon, 27 Feb 2023 09:00:00 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>藤原 陸遊さん</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20230224090000.html</link>
            <description><![CDATA[<p><img alt="藤原さんの写真" src="../images/alumni20230223090000.jpg" width="1076" height="674" /></p>
<p>2023/02</p>
<!--氏名-->
<p class="alumni-name">藤原 陸遊　（フジワラ　リクユウ）</p>
<div class="alumni-info">
<!--［入学・卒業（修了）等年、所属（学群・学類、研究科名）］-->
<p>2015年入学・2019年卒業　人文・文化学群 比較文化学類<br />
［現在の職業（勤務先・役職等）］</p>
<p>NHK徳島放送局・アナウンサー</p>
</div><!--/alumni-info-->
<br />
<!--[メッセーシ?(質問)]-->
<p class="alumni-h1">(1) 現在のお仕事を聞かせてください。</p>
<p>夕方のニュース番組「とく6徳島」のメインキャスターを担当しています。実は徳島もとい四国に訪れたことがなかった私ですが、食、自然、芸能などのいままで知らなかった徳島の文化がとても気に入っています。全国転勤で訪れた縁もゆかりもなかった土地が自分にとってふるさとのような存在に変わっていくのは、受け入れてくださる地元の皆さんのおかげであり、本当にありがたいことだと思っています。また「自ら足を運ばないと分からないことがある」と教えてくれた大学時代の恩師の言葉を、徳島で日々思い出しています。スタジオだけでなく現場にも出て取材を重ねながら、ひとつのテーマを伝えるために本番ぎりぎりまで準備を重ねることを大切に日々お伝えしています。</p>
<br /><br />
<p class="alumni-h1">(2) 今改めて、筑波大学で良かったと思うことを聞かせてください。</p>
<p>入学したきっかけは、憧れのバンドマンの母校だったからです。「音楽で日本を変える！」と息巻く姿に憧れていました。「入学したからには自分も表現の世界に飛び込んでみたい！」と入ったミュージカルサークルは、プロを目指している人もいて、気が付くと私はその熱にあてられるようにほぼ毎日練習に通っていました。お客さんにもっと面白く思ってもらうにはどうしようと、観ている人の気持ちを想像して、下手なりに演技について仲間と話し合う日々。仲間たちと協力して作り上げた作品がお客さんに届いたときの喜びは何にも代えられないものでした。気が付くと学類での研究も舞台芸術を扱っていました。授業に真面目に通うほうではありませんでしたが、舞台に夢中になる私の様子を教授の先生方が温かく見守ってくださっていたおかげで、なんとか卒業することが出来ました。好きなことを好きなだけできる筑波大学の環境は私にぴったりでした。</p>
<br /><br />
<p class="alumni-h1">(3) 本学と本学の学生に対してメッセージをお願いします。</p>
<p>本当に自分が好きなことや大切なことに向き合った経験が想像もしなかった場所へ連れて行ってくれることがあります。大学はそのために開かれていたのだな、といまになって考えています。この仕事を始めてまもなく４年が経ちますが、人の役に立つというよりも、皆さんのおかげでこの仕事ができていることを日々感じています。そして徳島の人の役に立ちたいとひたすらに感じています。その上で、大学で学んだ「相手の気持ちをとにかく想像すること」の大切さは、未熟なりに仕事にも通じていると感じています。「誰のために何のために伝える？」と考えることがいまの私の仕事の原点です。あなただけの好きに向き合い続けたつくばでの青春の日々が、きっと想像もしない未来へ連れて行ってくれると思っています。</p>
<br /><br /><br />]]></description>
            <pubDate>Fri, 24 Feb 2023 09:00:00 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>江國 翔太さん</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20230221090000.html</link>
            <description><![CDATA[<p><img alt="江國さんの写真" src="../images/alumni20230221090000-1.jpg" width="1076" height="674" /></p>
<p>2023/02</p>
<!--氏名-->
<p class="alumni-name">江國 翔太　（エクニ　ショウタ）</p>
<div class="alumni-info">
<!--［入学・卒業（修了）等年、所属（学群・学類、研究科名）］-->
<p>2007年入学・2012年卒業　筑波大学工学システム学類<br />
2012年入学・2014年修了　筑波大学大学院システム情報工学研究科 知能機能システム専攻（博士前期課程）<br>
2014年編入・2017年中退　筑波大学グローバル教育院 エンパワーメント情報学プログラム（一貫制博士課程）<br>
［現在の職業（勤務先・役職等）］</p>
<p>株式会社電通　ビジネス・デザイナー</p>
</div><!--/alumni-info-->
<br />
<!--[メッセーシ?(質問)]-->
<p class="alumni-h1">(1) 現在のお仕事を聞かせてください。</p>
<p>入社して数年間はコピーライターおよびデジタル・クリエーティブ・プランナーとしてCMやWEBサイトといった広告コミュニケーションから、アプリ、インスタレーション、展示会などの企画・制作を担当していました。これらの仕事を通して、どうすれば人々の心を言語やテクノロジーで動かすことができるかを深く考えることができた一方で、社会にインパクトを与えるには事業に対する理解を深めなければと思うようになり、事業会社への出向を経験しました。そして現在は、クライアントの事業部の方とともに新商品開発をしたり、経営陣に向けて意思決定分析をしたり、社内外の事業戦略・開発を支援する仕事をしています。</p><br />
<br /><br />
<p class="alumni-h1">(2) 今改めて、筑波大学で良かったと思うことを聞かせてください。</p>
<style>.clear { display: block;} .clear:after{display: block; content: ""; clear: both; visibility: hidden;} @media screen and (max-width: 768px){ figure, figure img{float:none!important; display:block;}}</style>
<div class="clear">
<figure style="float: right; margin: 0 10px 10px 10px; ">
<img alt="江國さんの写真" src="../images/alumni20230221090000-2.jpg" width="480" height="320" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" />
</figure>
<p>やはり多彩な先生方がいらっしゃることは、筑波大学の良いところだと思います。私が筑波大学に入学を決めた動機も、ロボットスーツHALを開発した山海嘉之先生でした。実際に山海研究室に配属した直後、下半身麻痺した方をロボットスーツで背負ってモン・サン・ミッシェルを登頂するプロジェクトに参加させてもらったことは良い思い出です。また、学生がユニークなことも特色かと思います。入学時点で有名なOSS開発に携わっていたり、未踏ソフトウェア創造事業に採択されていく友人たちの姿には、大きな刺激をもらいました。</p>
</div>
<br /><br />
<p class="alumni-h1">(3) 本学と本学の学生に対してメッセージをお願いします。</p>
<p>ぜひ、自発的に動いてみてほしいです。入学当時、私にとって講義を受けては学生宿舎に帰るだけの大学生活は、あまり楽しいものではありませんでした。ですがある時から、元々興味があったロボットや人工衛星をつくる活動に参加するようになって、自分の周りに広がっていた可能性の大きさに気づくことができました。新しいことに挑戦することは多少なりとも勇気がいることですが、そうすることでしか得られない経験が自分を「何者か」にしてくれると思います。</p>
<br /><br /><br />]]></description>
            <pubDate>Tue, 21 Feb 2023 09:00:00 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>渋谷 修太さん</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20230220090000.html</link>
            <description><![CDATA[<p><img alt="渋谷さんの写真" src="../images/alumni20230220090000-1.jpg" width="1076" height="674" /></p>
<p>2023/02</p>
<!--氏名-->
<p class="alumni-name">渋谷 修太　（シブヤ シュウタ）</p>
<div class="alumni-info">
<!--［入学・卒業（修了）等年、所属（学群・学類、研究科名）］-->
<p>2009年入学・2011年卒業　理工学群社会工学類経営工学<br />
［現在の職業（勤務先・役職等）］</p>
<p>フラー株式会社　代表取締役会長</p>
</div><!--/alumni-info-->
<br />
<!--[メッセーシ?(質問)]-->
<p class="alumni-h1">(1) 現在のお仕事を聞かせてください。</p>
<p>フラー株式会社を2011年に創業し、現在は代表取締役会長を務めています。フラーはスマートフォンアプリの開発・分析を中心として地方のDXを推進するデジタルパートナー事業を展開しています。現在は社員数も120名を超え、柏の葉・新潟・長岡・沖縄に拠点があります。私はコロナ禍を契機に故郷の新潟にUターン移住し、新潟ベンチャー協会の代表理事や母校である長岡高専の客員教授をはじめ地方創生活動に積極的に携わっています。また、高専OBOGをネットワーク化し全国の高専に還元する組織、一般財団法人高専人会を立ち上げ、初代代表理事も務めています。次世代の起業家育成や地方の活性化をライフワークとし、日々様々な取り組みを行なっています。</p><br />
<br /><br />
<p class="alumni-h1">(2) 今改めて、筑波大学で良かったと思うことを聞かせてください。</p>
<style>.clear { display: block;} .clear:after{display: block; content: ""; clear: both; visibility: hidden;} @media screen and (max-width: 768px){ figure, figure img{float:none!important; display:block;}}</style>
<div class="clear">
<figure style="float: right; margin: 0 10px 10px 10px; ">
<img alt="サッカー観戦" src="../images/alumni20230220090000-2.jpg" width="450" height="300" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" />
</figure>
<p>筑波大学で良かった点は、起業家になってからも大学の繋がりで様々な先輩経営者の皆様に応援していただけたことです。母校が筑波大学というだけで話題が盛り上がり、すぐに仲良くなることができました。また、筑波大学は体育や芸術をはじめとした多様な学群があるため、幅広い交友関係が生まれました。現在私は新潟におりますが、アルビレックス新潟には筑波大学出身のプロサッカー選手が複数名おり、熱心に応援しています。そして、近年筑波大学は起業家育成にも積極的に取り組んでいるため、その文脈でも関わらせていただいています。卒業後も様々な分野で活躍する卒業生たちと繋がれる筑波大学は、本当に入学して良かったといつも思っています。僕自身も、お世話になった大好きな筑波大学に少しでも恩返しをしていきたいと思います。</p>
</div>
<br /><br />
<p class="alumni-h1">(3) 本学と本学の学生に対してメッセージをお願いします。</p>
<div class="clear">
<figure style="float: left; margin: 0 10px 10px 10px; ">
<img alt="渋谷さんの写真" src="../images/alumni20230220090000-3.jpg" width="360" height="360" style="margin: 0 20px 20px 0;" />
</figure>
<p>筑波大学は、広大なキャンパスと多種多様な学生を兼ね備えた素晴らしい大学です。その良さは、きっと卒業してから改めて感じるでしょう。そして、様々な分野で活躍する卒業生がもっともっと繋がっていくことで、筑波大学は更にその価値が発揮できると思います。是非とも卒業生の皆様には積極的に筑波大学に関わりをもっていただきたいですし、在学生の皆さんも積極的に卒業生を頼ってみてください。</p>
</div>
<br /><br /><br />]]></description>
            <pubDate>Mon, 20 Feb 2023 09:00:00 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>長濱 大輔さん</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20230217090000.html</link>
            <description><![CDATA[<div id="attachment_18892" class="wp-caption alignnone">
<div id="attachment_38040" class="wp-caption alignleft">
<p><img alt="長濱さんの写真" src="../images/alumni20230217090000.jpg" width="1076" height="674" style="margin-bottom:0;"/></p>
<div style="text-align:center; margin-bottom:2rem;"><small>非破壊評価技術セミナーでの公演時　左：故　谷村康之先生　右：本人</small></div>
<p>2023/02</p>
<!--氏名-->
<p class="alumni-name">長濱 大輔　（ナガハマ　ダイスケ）</p>
<div class="alumni-info">
<!--［入学・卒業（修了）等年、所属（学群・学類、研究科名）］-->
<p>2001年入学・2006年修了 数理物質科学研究科 物質創生先端科学専攻（一貫博士課程）<br>
連携大学院（当時のNIMS宝野研究室）

<br />
［現在の職業（勤務先・役職等）］</p>
<p>株式会社 本田技術研究所 先進パワーユニット・エネルギー研究所　GT開発室 研究員
</p>
</div><!--/alumni-info-->
<br />
<!--[メッセーシ?(質問)]-->
<p class="alumni-h1">(1) 現在のお仕事を聞かせてください。</p>
<p>博士学位取得後に入社し、（株）本田技術研究所の航空機エンジンR＆Dセンターに配属。配属後から現在まで主に耐熱合金の開発を主に担当。開発した新規粉末冶金Ni鍛造材の実用化に向けて国内及び海外のプロセスサプライヤーに協力してもらいながら開発を推進している。特に材料開発の基礎研究分野では出身である物質・材料研究機構（NIMS）や大学との共同研究により研究推進をしており、筑波大学在学中にお世話になった研究者との繋がりを活かしての研究推進となっている。HF120エンジンの開発では材料チームメンバーとして開発を担当。現在はGT開発室の材料チームTMGとしてチームの取り纏めを行っている。また、eVTOL用パワーユニットの材料プロセスTLとして将来のパワーユニット開発を推進している。
</p><br />
<br /><br />
<p class="alumni-h1">(2) 今改めて、筑波大学で良かったと思うことを聞かせてください。</p>
<style>.clear { display: block;} .clear:after{display: block; content: ""; clear: both; visibility: hidden;} @media screen and (max-width: 768px){ figure{float:none!important; display:block;}}</style>
<p>在学中は連携大学院という事もあり、NIMS内部の研究室に在籍していたので周りは一流の研究者や将来のポストを狙うポスドクの中での学生生活となっていた。これまでの大学キャンパスとは大きく異なり、周りがプロフェッショナルの研究者という事もあり最初は雰囲気に圧倒された記憶がある。しかしながら、自身の研究環境は国内でも有数の研究設備を誇る研究所であり、研究費も充実していたことから、これ以上ない贅沢な最新設備や研究資金環境の元で研究を行えた事は他に代えがたい経験となった。研究室では指導教官であった宝野先生のみならず、多くの研究スタッフに丁寧に指導して頂いた事に感謝したい。筑波大に在籍した5年間で材料研究者として基幹を作ることが出来た事が一番である。
</p>
<br /><br /><br />
<p class="alumni-h1">(3) 本学と本学の学生に対してメッセージをお願いします。</p>
<p>筑波大学は世界的にも有数の研究所が集まる研究学園の中にある大学であり、世界屈指の研究者が研究活動を行っている国内では類を見ない環境となっています。筑波大学の学生さんには地の利を生かした学生生活、研究活動を送ってもらいたいと切望します。今後も世界有数の研究拠点となるような大学となって欲しいと切望します。さらに大学を卒業して社会に出ても研究開発で困った時に頼れるような、現在の研究環境をさらに発展させてもらいたいです。筑波大学を卒業しても社会に出ても、学生と大学との繋がりを持つ継続的な関係が築ける事を願っております。
</p>
<br /><br /><br />
</div>
</div>]]></description>
            <pubDate>Fri, 17 Feb 2023 09:00:00 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>瀨戸井 綾菜さん</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20230216090000.html</link>
            <description><![CDATA[<div id="attachment_18892" class="wp-caption alignnone">
<div id="attachment_38040" class="wp-caption alignleft">
<p><img alt="瀨戸井さんの写真" src="../images/alumni20230216190000.jpg" width="1076" height="674" /></p>
<p>2023/02</p>
<!--氏名-->
<p class="alumni-name">瀨戸井 綾菜　（セトイ　アヤナ）</p>
<div class="alumni-info">
<!--［入学・卒業（修了）等年、所属（学群・学類、研究科名）］-->
<p>2012年入学・2016年卒業 理工学群 応用理工学類卒業<br>
2016年入学・2018年修了 数理物質科学研究科 電子・物理工学専攻（博士前期課程）

<br />
［現在の職業（勤務先・役職等）］</p>
<p>特許庁審査第一部分析診断 審査官
</p>
</div><!--/alumni-info-->
<br />
<!--[メッセーシ?(質問)]-->
<p class="alumni-h1">(1) 現在のお仕事を聞かせてください。</p>
<p>特許庁で特許の審査官をしています。出願された発明が特許できるかどうかについて、特許文献、論文、インターネット記事などを調査して、出願された発明がすでに公開されている技術と同じであるか、今までにあった技術から容易に思いつくことができる発明であるか、といった観点から判断しています。<br />
特許審査では、技術を理解する知識力、文章を読み解く読解力、自分の判断の内容を適切に伝えることができる文章を書く力など、多くの力が必要となります。入庁してからずっと勉強の日々ですが、より良い審査官となれるように努力しています。<br />
自分の判断によって、発明が特許になるかどうかが決定するため、非常に責任の重い仕事ではありますが、とてもやりがいのある仕事です。
</p><br />
<br /><br />
<p class="alumni-h1">(2) 今改めて、筑波大学で良かったと思うことを聞かせてください。</p>
<style>.clear { display: block;} .clear:after{display: block; content: ""; clear: both; visibility: hidden;} @media screen and (max-width: 768px){ figure{float:none!important; display:block;}}</style>
<p>筑波大学の環境がとてもよかったと思っています。<br>
筑波大学は非常に幅広い分野の学群・学類が存在する総合大学であり、これらが広大なキャンパスに集結しています。自分の専門以外も含めて、幅広い分野の講義を、その分野の専門家から学ぶことができたことはすごく貴重な機会であり、筑波大学だからこその経験であったと思っています。その中で、分野を絞らずに、色々な技術を学び続けたいと思ったことが、様々な分野の新しい技術に触れることができる特許審査の仕事に興味を持った理由の一つです。<br />
また、つくばエクスプレスによって都内へのアクセスが良い一方で、キャンパス内から筑波山が見えるなど、自然豊かで落ち着いた環境も私には合っており、とても恵まれた環境で学生時代を過ごすことができたと思っています。
</p>
<br /><br /><br />
<p class="alumni-h1">(3) 本学と本学の学生に対してメッセージをお願いします。</p>
<p>過去の選択の積み重ねが今の自分に繋がっていると、私は考えています。もし違う研究室に所属していたら、違う専攻に進んでいたら、そもそも筑波大学に進学していなかったら、私は特許審査の仕事に出会わずに、全然違う今を過ごしていたかもしれません。<br />
筑波大学に進学するという大きな選択をした皆さんは、これから先も様々な選択をすることになると思います。ぜひ、自分の専門以外も含めて色々なことを学び、色々な人と接して多様な価値観に触れ、色々なことを体験してみてください。様々な経験から選択肢が広がっていき、一つ一つの経験や学びが決断のきっかけに繋がっていくと思います。筑波大学で過ごす時間の中で、皆さんが色々な選択肢と出会い、そして、納得のいく選択をできることを願っています。
</p>
<br /><br /><br />
</div>
</div>]]></description>
            <pubDate>Thu, 16 Feb 2023 09:00:00 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>水谷 尚人さん</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20230214090000.html</link>
            <description><![CDATA[<div id="attachment_18892" class="wp-caption alignnone">
<div id="attachment_38040" class="wp-caption alignleft">
<p><img alt="水谷さんの写真" src="../images/alumni20230210141500_1.jpg" width="1076" height="674" /></p>
<p>2023/02</p>
<!--氏名-->
<p class="alumni-name">水谷 尚人　（ミズタニ　ナオヒト）</p>
<div class="alumni-info">
<!--［入学・卒業（修了）等年、所属（学群・学類、研究科名）］-->
<p>1992年入学・1994年卒業　教育研究科 教科教育専攻（修士課程）<br />
［現在の職業（勤務先・役職等）］</p>
<p>国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部教育課程調査官<br>
文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官
</p>
</div><!--/alumni-info-->
<br />
<!--[メッセーシ?(質問)]-->
<p class="alumni-h1">(1) 現在のお仕事を聞かせてください。</p>
<p>文部科学省の教科調査官として、中学校学習指導要領（数学）の編纂などに携わるとともに、学習指導要領に関わる内容の調査や説明を各地で行っています。学習指導要領とは、全国どこの学校でも一定の水準が保てるように、文部科学省が定めている教育課程の基準を示したものです。子供たちの教科書や時間割は、これを基に作られています。また、国立教育政策研究所の教育課程調査官として、全国学力・学習状況調査の問題作成や結果分析にも携わっています。<br />
「数学に取り組んでみたい！」と思う子供達を増やせるように、数学の面白さや楽しさを実感できるような授業について、全国の先生と共に考えています。
</p><br />
<br /><br />
<p class="alumni-h1">(2) 今改めて、筑波大学で良かったと思うことを聞かせてください。</p>
<style>.clear { display: block;} .clear:after{display: block; content: ""; clear: both; visibility: hidden;} @media screen and (max-width: 768px){ figure{float:none!important; display:block;}}</style>
<p>筑波大学の数学教育研究室を目指して入学した私にとって、尊敬できる恩師や全国各地から集まってきたたくさんの友人や先輩、後輩などに出会えたことが、何よりもよかったと思うことです。研究内容について、ついつい時間を忘れていつまでも議論していた日々を懐かしく感じています。また、大学院の二年では、筑波大学附属中学校の非常勤講師を務め、後々、同中学校に勤務することとなりました。筑波大学でいただいた様々なご縁が、現在の仕事にまで脈々とつながっています。
</p>
<br /><br /><br />
<p class="alumni-h1">(3) 本学と本学の学生に対してメッセージをお願いします。</p>
<div class="clear">
<figure style="float: left; margin: 0 10px 10px 10px; ">
<img alt="水谷さんの写真" src="../images/alumni20230210141500_2.jpg" width="360" height="400" style="margin: 0 20px 20px 0;" />
</figure>
<p>教育の世界に身を置いているからかもしれませんが、何事も人と人のつながり、ご縁が大切だと感じています。学生時代に誠実に向き合って学ぶ時間と、ともに学ぶ仲間の存在は、自分の成長に欠かせないものだと感じます。筑波大学では、個性豊かな多くの人に出会う機会がたくさんあります。卒業してからも、筑波を身近に感じる機会もたくさん得ることができるでしょう。出会った多くの仲間とともに、何事にもチャレンジして欲しいと思います。</p>
</div>
<br /><br /><br />
</div>
</div>]]></description>
            <pubDate>Tue, 14 Feb 2023 09:00:00 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>今満 亨崇さん</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20230213102300.html</link>
            <description><![CDATA[<div id="attachment_18892" class="wp-caption alignnone">
<div id="attachment_38040" class="wp-caption alignleft">
<p><img alt="今満さんの写真" src="../images/alumni202302091113_1.jpg" width="1076" height="674" /></p>
<p>2023/02</p>
<!--氏名-->
<p class="alumni-name">今満 亨崇　（イマミツ ミチタカ）</p>
<div class="alumni-info">
<!--［入学・卒業（修了）等年、所属（学群・学類、研究科名）］-->
<p>2007年入学・2011年卒業　情報学群 知識情報・図書館学類<br />
2011年入学・2013年卒業　図書館情報メディア研究科 図書館情報メディア専攻（博士前期課程）<br />
［現在の職業（勤務先・役職等）］</p>
<p>日本貿易振興機構アジア経済研究所・システムライブラリアン</p>
</div><!--/alumni-info-->
<br />
<!--[メッセーシ?(質問)]-->
<p class="alumni-h1">(1) 現在のお仕事を聞かせてください。</p>
<p>研究所図書館の提供するサービスを、システムの側面から支えています。対象のシステムには例えば、蔵書検索システム(OPAC)や機関リポジトリ、デジタルアーカイブ等があります。これらを対象に、学術情報流通やシステム関連の動向を踏まえた機能追加の提案や、業務手順に合わせた設定変更、不具合解消のための業者とのコミュニケーション、構築・保守・運用のための調達(入札)手続きなどを行っています。<br />
また本務以外では、図書館の業界団体が主催する研修の講師や、インフォプロ(情報に関する専門職者)向け専門雑誌の編集委員長を務めたりしています。これらの活動は、図書館および関連する業界全体の、システム関連スキルの向上に寄与できればと思いながら携わっています。
</p><br />
<br /><br />
<p class="alumni-h1">(2) 今改めて、筑波大学で良かったと思うことを聞かせてください。</p>
<style>.clear { display: block;} .clear:after{display: block; content: ""; clear: both; visibility: hidden;} @media screen and (max-width: 768px){ figure{float:none!important; display:block;}}</style>
<p>まずは、知的好奇心を満たすための手段が充実していたことです。学生時代には、必修科目で学習したものと異なるプログラミング言語の講義を他学群で受けたり、研究活動では図情図書館や中央図書館の資料を、サークル活動(書道部)では体芸図書館の資料を利用したり、所属と異なる主専攻の教員から卒論指導を受けたりと、その時々の興味関心に合わせて、様々なサービスを利用しました。大半が筑波キャンパスで提供されていることもあり、用意された制度・サービスは利用しやすかったです。<br />
さらに、研究大学である点もよかったと思っています。卒業論文、修士論文の作成過程で養われた、論理的に物事を考え、それを表現する能力は、社会人として生きる基礎となっています。研究大学だったからこそ高いレベルで指導して頂けたのだと思っています。
</p>
<br /><br /><br />
<p class="alumni-h1">(3) 本学と本学の学生に対してメッセージをお願いします。</p>
<div class="clear">
<figure style="float: left; margin: 0 10px 10px 10px; ">
<img alt="今満さんの写真" src="../images/alumni202302091113_2.jpg" width="360" height="360" style="margin: 0 20px 20px 0;" />
</figure>
<div style="font-size:1.7rem;"><i><span style="color:#aaa;">"</span>「楽しい」は最強っ、「楽しい」は正義っ、そして「楽しい」は無限大！<span style="color:#aaa;">"</span></i></div>
<div style="margin: 0 0 2rem;"><small>（天野こずえ. あまんちゅ!）</small></div>
<p>「楽しい」気持ちは何をやるにしても大きな原動力となります。どんなに意義や価値があることでも、楽しくなければやりたくありませんし、嫌々取り組んでも大した成果になりません。<br />
特に大学が扱う分野で「楽しい」が見つけられると、仕事をはじめとする様々な社会活動をより充実させられると思います。私の場合は「学術情報流通」や「システム」がこれにあたり、現在の活動につながっています。大学は知的好奇心を満たす様々な支援を提供していますので、それらを十分に活用すると良いでしょう。ぜひ、在学中にたくさんの「楽しい」を見つけ、深めてください。<br />
最後に大学には、それを支える様々な支援を、今後も維持、発展させていくことを期待します。
</p>
</div>
<br /><br /><br />
</div>
</div>]]></description>
            <pubDate>Mon, 13 Feb 2023 10:23:00 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>勝野 美江さん</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20230210100000.html</link>
            <description><![CDATA[<div id="attachment_18892" class="wp-caption alignnone">
<div id="attachment_38040" class="wp-caption alignleft">
<p><img alt="勝野さんの写真" src="../images/alumni20230213090000-1.jpg" width="1076" height="674" /></p>
<p>2023/02</p>
<!--氏名-->
<p class="alumni-name">勝野 美江　（カツノ　ミエ）</p>
<div class="alumni-info">
<!--［入学・卒業（修了）等年、所属（学群・学類、研究科名）］-->
<p>2011年入学・2013年卒業　人間総合科学研究科 生涯発達専攻（博士前期課程）<br />
2013年入学・2016年修了　人間総合科学研究科 生涯発達科学専攻（博士後期課程）<br />
［現在の職業（勤務先・役職等）］</p>
<p>徳島県庁・副知事</p>
</div><!--/alumni-info-->
<br />
<!--[メッセーシ?(質問)]-->
<p class="alumni-h1">(1) 現在のお仕事を聞かせてください。</p>
<p>2021年11月から副知事として、徳島県の農林水産業の振興、新型コロナウイルス対策など幅広い業務を担当させてもらっています。徳島県は関西広域連合のメンバーであり、2025年大阪・関西万博でも関西パビリオン内にパビリオンを出展します。『万博は「ゲートウェイ」、徳島「まるごとパビリオン」～県民が参画し、県民が作る万博～』をコンセプトにSDGsをテーマとしてあらゆる施策を万博シフトさせていこうと準備中です。徳島県には豊かな自然があり、四国遍路、人形浄瑠璃、阿波踊り、阿波藍など多くの歴史・文化資源も存在します。農林水産業も盛んで、美味しい食事も食べられます！こうした魅力を多くの方に知っていただけるよう奮闘しています！</p><br />
<br /><br />
<p class="alumni-h1">(2) 今改めて、筑波大学で良かったと思うことを聞かせてください。</p>
<style>.clear { display: block;} .clear:after{display: block; content: ""; clear: both; visibility: hidden;} @media screen and (max-width: 768px){ figure{float:none!important; display:block;}}</style>
<div class="clear">
<figure style="float: right; margin: 0 10px 10px 10px; ">
<img alt="研究発表会" src="../images/alumni20230213090000-2.jpg" width="450" height="300" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" />
</figure>
<p>社会人大学院ということで、職種や年齢の異なる方々と共に学ぶ機会を得られたことは貴重な機会となりました。バックグラウンドが異なる方々の研究内容を発表会などで見聞きすることは、様々な世界の研究課題を学ぶ機会となりました。カウンセリング心理学を学んだことで、職場での様々な問題に直面した際に学んだ知識が多いに役立っています。心理統計は、統計データの見方、使い方に役立っています。スイス・ローザンヌで開催された国際学会で発表した際に、世界各国の研究者と交流し、自分の研究内容を説明し、感想を聞く機会が得られたことは、大変有意義でした。特に国際機関や海外の方と仕事をする際には博士の称号の価値を実感しています。</p>
</div>
<br /><br />
<p class="alumni-h1">(3) 本学と本学の学生に対してメッセージをお願いします。</p>
<div class="clear">
<figure style="float: left; margin: 0 10px 10px 10px; ">
<img alt="勝野さんの写真" src="../images/alumni20230213090000-3.jpg" width="360" height="360" style="margin: 0 20px 20px 0;" />
</figure>
<p>仕事をしながら大学院で学ぶ生活は、ハードではありましたが、これまでの仕事の経験から生まれた研究テーマをつきつめて実証したいという強い動機があったので、とても楽しかったです。また、図書館での論文提供サービスや統計ソフトを自宅からも活用できるなど研究サポート環境も充実していました。博士論文執筆では、生みの苦しみを味わいましたが、指導してくださった先生方からは惜しみなくアドバイスがいただけてありがたかったです。何歳であっても「学びたい」「研究したい」と思った時がスタートだと思います。なせばなる・・の精神であきらめずに、チャレンジすると新たな世界が開けます。皆さんも頑張ってください。</p>
</div>
<br /><br /><br />
</div>
</div>]]></description>
            <pubDate>Fri, 10 Feb 2023 10:00:00 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>太田 彩子さん</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20230210090000.html</link>
            <description><![CDATA[<div id="attachment_18892" class="wp-caption alignnone">
<div id="attachment_38040" class="wp-caption alignleft">
<p><img alt="太田さんの写真" src="../images/alumni202302100900.jpg" width="1076" height="674" /></p>
<p>2023/02</p>
<!--氏名-->
<p class="alumni-name">太田 彩子　（オオタ　アヤコ）</p>
<div class="alumni-info">
<!--［入学・卒業（修了）等年、所属（学群・学類、研究科名）］-->
<p>2017年入学・2019年卒業　筑波大学大学院人間総合科学研究科 生涯発達専攻（博士前期課程）<br />
</p><br />
<p>［現在の職業（勤務先・役職等）］
株式会社ベレフェクト　代表取締役　他</p>
</div><!--/alumni-info-->
<br />
<!--[メッセーシ?(質問)]-->
<p class="alumni-h1">(1) 現在のお仕事を聞かせてください。</p>
<p>企業の営業職を経て、2006年に人財開発や多様性推進を手掛ける会社を起業して以来、アドバイザリーや研修の開発・提供を行っています。多くの女性営業職や女性リーダーを支援する中で、営業分野では多様性の推進が遅れており、女性が活躍するためには課題が多いと感じたため、女性営業職のコミュニティ「営業部女子課」を設立、全国で交流会や勉強会を開いてきました。その成果として内閣府特命担当大臣表彰「平成２８年度女性のチャレンジ賞」を受賞、「内閣府子ども・子育て会議」など、有識者会議の委員も務めました。複数の上場企業の社外取締役も兼任し、サステナビリティ経営に向けた執行の監督、助言等にも携わっています。<br />
</p>
<br />
<p class="alumni-h1">(2) 今改めて、筑波大学で良かったと思うことを聞かせてください。</p>
<p>筑波での２年間は「人生を変えた」と感じます。自分自身に行き詰まりを感じる中で「社会人大学院で学び、研究する」という選択肢にたどり着き、まずは社会人として日々感じていた課題を研究テーマに掲げました。「人のココロを科学する」という観点から実証研究に取り組んだ経験、そして職場では決して出会うことのできない「仲間」が、他では得られない財産になりました。先生方のみならず、他の領域で研究に没頭する仲間からも刺激と創造性を得ることができました。</p>

<p class="alumni-h1">(3) 本学と本学の学生に対してメッセージをお願いします。</p>
<p>研究は奥が深く、先が見えない不安感で押しつぶされることもありました。しかし、筑波で学び、身に付いた論理的な思考は、あらゆる仕事に活かされていますし、ここで築いたネットワークは今も健在です。没頭して研究したことは、やがて積み上がり、いずれは自分の価値となって自分を支えてくれる武器になるはずです。筑波でしか得られない時間、経験を存分に味わってください。<br />
</p>
<br /><br /><br />
</div>
</div>]]></description>
            <pubDate>Fri, 10 Feb 2023 09:00:00 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>市原 淳子さん（TSUKUCOMM Vol.58）</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20230206101214.html</link>
            <description><![CDATA[<img alt="市原 淳子さん 写真" src="../images/20230203101500-1.jpg" width="1076" height="674" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" />
<br />
<h2 class="titleline">和菓子の文化をパリから世界に</h2>
<p>株式会社虎屋 取締役 トラヤフランス 支配人<br />
市原 淳子（いちはら じゅんこ）さん</p>
<br /><br />

<h3 class="tertiary-titleline">－パリ店の責任者として、日々、 どんなお仕事をされているのですか。</h3>
<p class="description" style="margin-top:20px;">　日本では、虎屋というと物販のお店という印象だと思いますが、パリでは、サロン・ド・テ、つまりイートインがメインの飲食業です。私はお菓子を作ること以外の会社の運営全般を担っていますが、店舗の状況に応じて、接客などを手伝うこともあります。従業員は全体で13名で、日本人とフランス人が半々ぐらいですね。和菓子職人は日本から来てもらい、あんも、日本と同じものを使っているんですよ。<br />
　1996年に赴任した当時は、日本からの観光客など、日本人のお客様が今より大分多かったですが、アニメやゲームなどをきっかけに日本への関心が高まったり、健康志向で和食が注目されたりして、今では、パリジャンを中心とする欧米のお客様が9割ほどを占めています。豆を甘く煮る、という食べ方は欧米にはありませんが、和食のデザートとして和菓子の認知も広まったようです。<br />
　開店は1980年で、その前年にフランスで開催された菓子の博覧会に和菓子を出品したら非常に好評だったというので、先々代の当主が、すぐにパリへの出店を決めたそうです。虎屋は京都が発祥で、文化を重んじるところが、パリと共通することもあって、日本の文化を伝えたいと考えたのかもしれませんね。
</p>
<br /><br />

<h3 class="tertiary-titleline">－大学でフランス語を学ぼうと思った 理由はなんですか。</h3>
<p class="description" style="margin-top:20px;">　高校の頃から外国や異文化にとても興味があって、いつか外国で仕事をしたい、と思っていました。ただ、高校時代は部活が忙しくて、男子バスケットボール部のマネージャーをしていたんですけど、インターハイまで行ったので、高3の夏まで受験勉強ができなかったんです。そんな中で筑波大には推薦入学の制度があったので、受験しました。言語学専攻があり、しかも受験時に専攻する言語を選ぶ必要がなかったのもよかったですね。<br />
　英語以外の言語、とは考えていましたが、できるだけ多くの人とコミュニケーションしたかったので、世界中でよりたくさんの人が使っている言語を学ぼうと思いました。それで、違う文化圏の国々でも使われているフランス語を選んだんです。音の感覚も好きでしたね。ただ、やはり発音はとても難しかったです。音声学や音韻論など、とても実用的な授業があって、それが役立ちました。　学生時代は、アルバイトをしてお金を貯めては海外旅行に行っていました。20カ国ぐらい行ったでしょうか。3年生の時、1年間休学してフランスに留学もしました。とにかく異文化コミュニケーションが楽しくて、将来の方向性も決まりました。
</p>
<br /><br />

<h3 class="tertiary-titleline">－言語学と和菓子、どのように 結びついたのでしょうか。</h3>

<figure style="float: right; margin: 30px 10px 10px 10px; ">
<img alt="市原 淳子さん 写真" src="../images/20230203101500-2.jpg" width="360" height="240" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" />
</figure>
<p class="description" style="margin-top:20px;">　最初は、大手のメーカーなどを考えていたんですけど、海外で日本文化に関わる仕事がしたいという思いがずっとありました。というのも、海外旅行の中である時、「日本はイギリスで車を作って、ヨーロッパの車として売っている。それはずるい」と言われたことがあったんです。その体験が衝撃的で、ビジネスは摩擦を生むと感じました。それで、世界の人と仲良くなるには、ビジネスではなくて文化だと。たまたま就職情報誌を見ていたら、虎屋のページに海外営業の職種別採用があって、受験してみることにしました。<br />
　実際に会社訪問をしてみると、面接のたびにお土産をくれるし、とても温かくていい雰囲気でした。入社後3年間は、本社の事務部門、製造部門をまわったあと、パリ店とニューヨーク店の支援をしていた海外営業部に籍を置き、社内外で営業研修を受けて、トラヤフランスに出向になりました。　仕事で使うフランス語は、大学で学んだものとは違います。特に電話は、自分が外国人だと相手には分かりませんから、最初は怖かったですね。居留守を使ったこともあります。慣れるまでに数年かかりました。度胸がついたというか。そういうことも含めて、フランスでの仕事は、大変ながら、やり甲斐がありました。
</p>
<br /><br />

<h3 class="tertiary-titleline">－これからパリ店をどのようにしていきたいですか。</h3>
<p class="description" style="margin-top:20px;">　おかげさまで、パリ店は地元に根付いていて、親子3代で来てくださる方もいます。長く携わってきて、やはりそれはとても嬉しいことですし、これからもそういう場所であって欲しいです。ただ、そろそろ次世代に引き継がなければならないとも思っています。<br />
　その前に、パリから和菓子の魅力を世界に発信したいんです。パリでは、来年、ラグビーのワールドカップがありますし、再来年にはオリンピック・パラリンピックが開かれます。世界中からたくさんの人が訪れるチャンスです。東京オリンピックでは観客を迎えることができませんでしたから、そのリベンジも兼ねて、パリで和菓子を知ってもらえるように、盛り上げていきたいと考えています。そうして、新しいToraya Parisへとつなげていきたいです。</p>
<br /><br />

<h3 class="tertiary-titleline">－筑波大生に向けてメッセージをぜひ。</h3>
<p class="description" style="margin-top:20px;">　筑波大の特長は、総合大学であることと、留学生が多いこと。新しい分野も生まれていますから、自分の専門分野以外にも、公私共に視野を広げて、そしてたくさんの人と出会ってください。振り返ってみると、学生時代はあっという間に終わってしまうものですから、この間に、できるだけ多くのことを経験してください。また、社会人になってからも、学び直しに戻ってくることができる場所としても、あり続けて欲しいと思います。</p>
<br /><br />
<style>.clear { display: block;} .clear:after{display: block; content: ""; clear: both; visibility: hidden;} @media screen and (max-width: 768px){ figure{float:none!important; display:block;}}</style>
<div class="clear " style="clear:both;">
<h3 class="tertiary-titleline">PROFILE　　いちはら じゅんこ</h3>
<figure style="float: left; margin: 0 20px 20px 0; ">
<img alt="市原 淳子さん 写真" src="../images/20230203101500-3.jpg" width="300" height="300" style="display:block;" />
<img alt="色紙" src="../images/20230203101500-4.jpg" width="300" height="335" style="display:block; margin: 0 20px 0 0;" />
</figure>
<p>大分県大分市出身<br />
1993年　筑波大学　第一学群人文学類卒業<br />
1993年　株式会社虎屋　入社　社長室企画課、東京工場製造課、海外営業部勤務を経て<br />
1996年　トラヤフランス出向　とらやパリ店店長<br />
2000年　株式会社虎屋　退社<br />
2000～2005年　パリの美術品市場専門学校修了後、パリと芦屋市にて仏菓子商品企画、ブランドマネージメントに携わる<br />
2005年　株式会社虎屋　復職<br />
2006～2015年、2018年～　トラヤフランス支配人<br />
2014年～　株式会社虎屋　取締役
</p>
</div>
<br />
<br />
<h2 class="titleline">関連リンク</h2>
<a href="https://tsukucomm.sec.tsukuba.ac.jp/contents/TC-58/index.html#page=9" class="txt-link txt-ex-link" target="_blank">TSUKUCOMM Vol.58</a>]]></description>
            <pubDate>Mon, 06 Feb 2023 10:12:14 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>影澤 潤一さん（TSUKUCOMM Vol.57）</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20221025143821.html</link>
            <description><![CDATA[<div id="attachment_18892" class="wp-caption alignnone">
<div id="attachment_38040" class="wp-caption alignleft">

<img alt="影澤 潤一さん 写真" src="../images/alumni20221025144300-1.jpg" width="1076" height="674" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" />
<br />
<h2 class="titleline">ゲームはみんなを元気にする最強ツール</h2>
<p>株式会社NTTe-Sports　副社長　執行役員<br />
影澤 潤一（かげさわ じゅんいち）さん</p>
<br /><br />

<h3 class="tertiary-titleline">－新しく設立された会社ですよね。どんなことを目指しているのですか。</h3>
<p class="description" style="margin-top:20px;">　ICT（情報通信技術）を使って地域を活性化する、地域の課題を解決する、というのがミッションです。そのツールとしてeスポーツ（ゲーム）を使おうということなんです。もちろん、ただゲームをすれば地域が元気になるわけではないので、イベントを企画するとか、サービスを作って提供するということですね。個人対個人でゲームをするのではなく、まず地元のコミュニティを作り、コミュニティ同士をゲームでつないで、面的に広がりのある地域貢献を目指しています。<br />
　ゲーム大会自体は以前からたくさんありましたけど、これまでは大会運営に通信の専門家がしっかり入ることはなかったので、その部分で事業として取り組むというのは、実は他にはないチャレンジなんです。<br />
　ビジネス的にはZ世代がターゲットになりがちですが、ゲームは親子で楽しんだり、離れた場所にいたり、障害のある人たちも参加できて、リアルなスポーツよりもずっとボーダーレスなんです。スタジアムで何万人もの観客が入るような大会もあれば、社内レクの一環としても活用できるというのも、eスポーツのいいところです。
</p>
<br /><br />

<h3 class="tertiary-titleline">－在学中から ゲーム三昧だったのですか。</h3>
<p class="description" style="margin-top:20px;">　ゲームを始めたのは小学校の頃です。近所のゲームセンターでは物足りなくなって、強い人たちが集まる秋葉原とかに行ってました。高校になると、学校を抜け出して遊んだりもしましたね。地元は都内ですが、親元を離れつつ、東京にも近い大学、ということで筑波大を選びました。工学システム学類ができたばかりで、工学も情報も両方学べそうだったことも決め手になりました。<br />
　当時はインターネット黎明期で、モデムで接続していたんですけど、平砂宿舎に入ったら内線でインターネットが使い放題だったので、夢みたいな環境でした。自分でウェブサイトを立ち上げたり、ゲーム動画を配信したり、大学のリソースは使い倒した感じです。今なら怒られちゃうかもしれませんね。<br />
　大学でもゲームばかりしていましたが、学内には対戦相手がいなくなってしまい、むしろ学外のゲーム好きの人たちとの交流の方が多かったですね。おかげで、世代や性別、職業もいろんな人たちとの輪が広がって、ますますゲームの良さを実感しました。
</p>
<br /><br />

<h3 class="tertiary-titleline">－プロゲーマーの道などは 考えなかったのですか。</h3>

<figure style="float: right; margin: 30px 10px 10px 10px; ">
<img alt="影澤 潤一さん 写真" src="../images/alumni20221025144300-2.jpg" width="360" height="240" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" />
</figure>
<p class="description" style="margin-top:20px;">　就活をする頃にはプロゲーマーが登場していました。ゲーム仲間でプロになった人もたくさんいます。でも自分としては、つくばでの経験もあって、ゲームの成績を上げることよりも、みんなで一緒にゲームを楽しめる環境作りに関心があったんです。ゲーム大会って、優勝者以外は全員敗者でしょ。それだとほとんどの参加者は楽しくない。そうじゃない世界を作りたいと思いました。<br />
　好きなことを仕事にすると純粋に楽しめなくなってしまうので、直接的にゲームを開発したり売ったり、というような業種は考えませんでしたね。それまでの自分の活動ができたのは、インターネットのおかげによるところがとても大きかったこともあり、仕事としては通信分野を選びました。時代的に、ちょうど通信技術とゲームが同時に発展していったような時期で、これは自分がやらなきゃ、っていう気持ちになりました。
</p>
<br /><br />

<h3 class="tertiary-titleline">－結局、好きなことが仕事に なりましたね。</h3>
<p class="description" style="margin-top:20px;">　うーん、そうなんですけど、正直、微妙ですね。もちろん、やりたいことがやりやすい環境だとは思います。でも、仕事にすると自分が好きだからやっていたことが、今度は稼ぐことの手段になってしまい、純粋に楽しめなくなってしまう、そんな瞬間が少なからずあります。イチローさんも似たようなことをおっしゃっていましたし、そこはやはり日々葛藤しますね（笑<br />
　それでも、ゲームに関わる仕事をする大人が、ハッピーに働いているように見えなければ、次の世代の人たちの夢や目標を壊してしまうことになりますよね。ゲームばっかりやっているとろくな大人にならない、と言われてきたのを覆さなければならないという思いもあります。好きなことをやり続けてもそれなりの仕事や社会的地位に就けるということを示すべき立場にいる、という自覚はあります。自分自身がもっと楽しめるためにも、そのあたりを乗り越えていきたいと思っています。
</p>
<br /><br />

<h3 class="tertiary-titleline">－筑波大の後輩たちへメッセージをぜひお願いします。</h3>
<p class="description" style="margin-top:20px;">　筑波大は、面積だけでなくて懐も広い大学です。その中にいる時は気づかないかもしれませんが、良い意味でも悪い意味でも変わっていて、すごくいい経験をしていると思います。だから筑波大そのものをよく見て、好きになってほしいし、将来、折に触れて帰ってきたいと思えるような場所にしてほしいです。<br />
　教員にも学生にも、すごいと思える人がなにげにたくさんいる、というのも筑波大らしいところですよね。それが刺激にもなります。東京へのアクセスも良くなりましたが、そっちに気を取られ過ぎずに、筑波魂（もうそんな言葉は通じないかもしれませんけど）と、たくさんの経験を得てください。なにかに集中できる、没頭できる環境を利用しないのはもったいないですよ。</p>
<br /><br />

<img alt="影澤 潤一さん 写真" src="../images/alumni20221025144300-3.jpg" width="300" height="350" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" />

<h3 class="tertiary-titleline">PROFILE　　かげさわ じゅんいち</h3>
<p class="description" style="margin-top:20px;">
1979年　東京都生まれ<br />
2004年　理工学研究科修了<br />
2004年　東日本電信電話株式会社（NTT東日本）入社<br />
2020年　株式会社NTTe-Sports副社長
</p>
<br clear="all">
<br />
<img alt="色紙" src="../images/alumni20221025144300-4.jpg" width="312" height="350" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" />
<br clear="all">

<br />
<h2 class="titleline">関連リンク</h2>
<a href="https://tsukucomm.sec.tsukuba.ac.jp/contents/TC-57/index.html#page=10" class="txt-link txt-ex-link" target="_blank">TSUKUCOMM Vol.57</a>


</div>
</div>]]></description>
            <pubDate>Tue, 25 Oct 2022 14:38:21 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>金尾 幸生さん（TSUKUCOMM Vol.56）</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20220809162009.html</link>
            <description><![CDATA[<div id="attachment_18892" class="wp-caption alignnone">
<div id="attachment_38040" class="wp-caption alignleft">

<img alt="金尾 幸生さん 写真" src="../images/alumni20220809162200-1.jpg" width="1076" height="674" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" />
<br />
<h2 class="titleline">安全・安心、そして最高のサービスを</h2>
<p>帝国ホテル 東京 総支配人<br />
金尾 幸生（かなお ゆきお）さん</p>
<br /><br />

<h3 class="tertiary-titleline">－ホテルの総支配人というのは どんな仕事ですか。</h3>
<p class="description" style="margin-top:20px;">　ホテル運営の総責任者です。サービスのクオリティを常に最高の状態に保つこと、ホテルの売り上げをつくること、この2つが大きな役割です。そして、あまり意識されることはないかもしれませんが、ホテルはお客様の命と財産を預かるところでもありますから、安全と安心を提供するのが最優先です。通常時だけでなく、東日本大震災のような災害時においては、ホテルご利用のお客様だけでなく、帰宅困難者の受け入れなど、公的な受け皿としても機能します。さまざまな想定をして、その体制を整え続けなければなりません。<br />
　また帝国ホテルは、あらゆる国籍・文化・年齢のお客様がご利用されます。お客様の価値観やニーズなどを瞬時に把握し、最高のサービスを提供するため、日頃よりトレーニングにも力を入れています。
</p>
<br /><br />

<h3 class="tertiary-titleline">－社会工学類のご出身ですが、理系でホテルに就職って珍しいですよね。</h3>
<p class="description" style="margin-top:20px;">　確かに、友人のほとんどは、建築や製造業などの分野に就職しましたけど、そういうのは自分の肌には合わないなと思っていたんです。他人と同じ道に進むのも好きじゃなくて。そんな時、空間から付加価値を生み出して販売に結びつけるホテル業に興味を持ちました。入社後に知りましたが、建物や施設などのメンテナンスなんかもありますから、理系の人材もいるんですよ。<br />
　入社してからはまず、3ヶ月おきに、ホテルの基本的な4つの仕事、ハウスキーピング（客室清掃）、ベルマン（荷物運び）、レストラン（ウェイター）、調理（鍋洗いや下ごしらえ）をやりました。その後、上高地帝国ホテルでの実地研修で、ホテルの全体像を勉強しました。社会人になったのにスーツを着ることもないし、土日も休めないし、今みたいにメールやラインもないので、友人とは疎遠になってしまいましたね。1年3か月後の本配属はフロントでした。
</p>
<br /><br />

<h3 class="tertiary-titleline">－イメージとはちょっと違ったようですね。ところで筑波大はイメージ通りでしたか。</h3>

<figure style="float: right; margin: 30px 10px 10px 10px; ">
<img alt="金尾 幸生さん 写真" src="../images/alumni20220809162200-2.jpg" width="360" height="240" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" />
</figure>
<p class="description" style="margin-top:20px;">　実は理科はそんなに得意ではなかったので、大学では理系と文系をミックスしたような経営工学を学ぼうと考えました。経営工学は、当時の国立大学では筑波大学しかなくて、開学間もないキャンパスにも魅力を感じました。東京から60キロだったら都心にも出やすいだろうし...思いっきり間違ってましたね。<br />
　常磐線の土浦駅を降りたら、パチンコ屋から流れる盛大な軍艦マーチの歓迎を受けました。そこで、あれ、と思って、さらにバスに乗って行くと、なんか違う、と。九州から来たので、田舎であることに違和感はありませんでしたが、今の比じゃない、あれこそ陸の孤島ですよ（笑）。でも、全国からいろんな学生が集まっていて、陸の孤島だからこそのコミュニティがあって、面白かったです。<br />
　カリキュラムは新しい大学ならではの学際的なものでした。当時は珍しかったコンピュータを好きなだけ使えたり、チームで動画を作ってプレゼンしたり、極めて実践的な実習があったので、今思うと、とても充実した学生生活を送れたと思います。
</p>
<br /><br />

<h3 class="tertiary-titleline">－老舗ホテルをこれからどのようにしていきたいですか。</h3>
<p class="description" style="margin-top:20px;">　帝国ホテルは1890年に、外国から賓客をお迎えする、迎賓館の役割をもって開業したホテルです。隣には鹿鳴館があったんですよ。以来、たくさんの国内外のお客様にお使いいただいています。<br />
　そんな歴史のあるホテルですが、2024年から新しく建て替える計画です。全て完成するのは2036年の予定。建て替えの間、ホテルの営業をどのように継続していくか、また建て替え後にいかに多くのお客様に戻ってきていただくかが、大きな課題です。歴史・文化的にも価値のある備品などのホテルの財産を保存する計画も進めています。完成する頃には私自身はもう退職していますけど、しっかりと次の世代に引き継ぐ役割を果たしたいです。
</p>
<br /><br />

<h3 class="tertiary-titleline">－最後に、筑波大で学ぶ後輩たちにぜひメッセージを。</h3>
<p class="description" style="margin-top:20px;">　私が学生の頃は、インターナショナルの時代だから国際社会に目を向けよう、と言われましたが、今やグローバルな時代。国と国との境がなくなって、一つの地球村みたいなところで生きています。ネットが発達して、バーチャルにいろいろ体験することもできますが、ぜひ、日本から出て自分で実際に見て、聞いて、人と付き合って、いろんな世界があることを知ってほしいですね。将来必ず役に立ちます。私自身、3年生の夏にイギリスにいた叔父を訪ね、そこを拠点にあちこち旅をしたことや、仕事でウィーン、ロンドン、ニューヨークに赴任した経験が、今になってとても生きていると感じています。学生の皆さんは、社会人よりも時間も気力も体力もある、それは人生の最大のアドバンテージです。</p>
<br /><br />

<img alt="金尾 幸生さん 写真" src="../images/alumni20220809162200-3.jpg" width="300" height="350" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" />

<h3 class="tertiary-titleline">PROFILE　　かなお ゆきお</h3>
<p class="description" style="margin-top:20px;">1961年　京都府生まれ<br />
1984年　社会工学類卒<br />
1984年　帝国ホテル入社<br />
1997年　ロンドン案内所支配人<br />
2000年　ニューヨーク案内所支配人<br />
2017年　取締役常務執行役員東京総支配人
</p>
<br clear="all">
<br />
<img alt="色紙" src="../images/alumni20220809162200-4.jpg" width="312" height="350" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" />
<br clear="all">

<br />
<h2 class="titleline">関連リンク</h2>
<a href="https://tsukucomm.sec.tsukuba.ac.jp/contents/TC-56/index.html#page=9" class="txt-link txt-ex-link" target="_blank">TSUKUCOMM Vol.56</a>


</div>
</div>]]></description>
            <pubDate>Tue, 09 Aug 2022 16:20:09 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>三遊亭 朝橘さん（TSUKUCOMM Vol.55）</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20220502143303.html</link>
            <description><![CDATA[<div id="attachment_18892" class="wp-caption alignnone">
<div id="attachment_38040" class="wp-caption alignleft">

<img alt="三遊亭 朝橘さん写真" src="../images/alumni20220502145100-1.jpg" width="1076" height="674" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" />
<br />
<h2 class="titleline">思い込んで、のめり込んで</h2>
<p>落語家<br />
三遊亭 朝橘（さんゆうてい ちょうきつ）さん</p>
<br /><br />

<h3 class="tertiary-titleline">－自然学類のご卒業ですよね。 落語とはだいぶ違いますが。</h3>
<p class="description" style="margin-top:20px;">　出身が静岡県沼津市で、小さい頃から、いつか東海大地震がくるとずっと言われていたし、富士山も近いので、地震や火山の災害を研究したいと思っていたんです。でも当時、地球科学を謳っていた大学は意外と少なくて、筑波大に進学しました。ところが3年生で専攻を選ぶ時になって、地震の研究なら東大だと言われちゃって...。それで、他を探したら、地球科学の中の人文地理学が面白そうに見えました。どちらかというと文系に近い分野ですが、性に合っていたと思います。<br />
　学生時代は真面目でしたよ。遅刻もせず、3年で必要な単位は全部取り終わって。2年生からはギター・マンドリン部でギターを弾いていました。ギターというとスペインが本場ですけど、南米も盛んで、ブラジル音楽にのめり込みました。ブラジル音楽は、いまでも好きでよく聞いています。
</p>
<br /><br />

<h3 class="tertiary-titleline">－学生時代は落語と無関係だった？</h3>
<p class="description" style="margin-top:20px;">　若気の至りというか、サークル活動の影響で音楽を仕事にしたいと思うようになって、就活をしないまま卒業してしまいました。その後、2年ほどつくばに残って、音楽の道を探ったんですけど、結局、沼津に戻りました。そしたら、別の大学に通っていた弟が卒論を書いていて、テーマが落語だったんです。漫才やコントなら分かりますけど、落語ってなんだと思って、ちょっと調べてみました。何も知らなかったので、図書館でCDを借りる時に、落語コーナーのうち、いちばんたくさんCDを出している人が第一人者だろうと選んだのが三遊亭圓生師匠でした。圓生師匠の音源を聴いて、表現としての落語の凄さに圧倒され、落語家になろうと決意しました。それなら圓生師の流れをくむ人に弟子入りしようと門を叩いたのが今の師匠、三遊亭圓橘です。<br />
　手紙を出したり、自宅に押しかけたりして、1年がかりでやっと弟子入りできました。師匠はなんとか諦めさせようとしたみたいですが、逆に気持ちが高まっちゃって。入門できないとは全く思っていなかったですね。両親も最後は、やりたいなら仕方ないと。
</p>
<br /><br />

<h3 class="tertiary-titleline">－上下関係の厳しい世界ですよね。修行はつらくありませんでしたか？</h3>

<figure style="float: right; margin: 30px 10px 10px 10px; ">
<img alt="三遊亭 朝橘さん写真" src="../images/alumni20220502145100-2.jpg" width="360" height="240" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" />
</figure>
<p class="description" style="margin-top:20px;">　落語の稽古は口伝で、台本などは存在しません。目の前で師匠や兄弟子にやってもらってそれを録音します。何度も聴いて覚えたら今度はそれを師匠に聴いてもらい、これなら高座でやっても良いだろうとの許しを得て初めて持ちネタとなります。うちの師匠の稽古は特に厳しいことで有名で、初めての稽古は三遍稽古という、昔ながらのやり方でした。これは目の前で3回、同じ噺をやってもらうのですが録音させてもらえません。その場で見て聴いて覚えなければいけないのですが困ったことに3回とも少しずつ違う...。とにかく必死で覚えて聴いてもらいましたが、正座の仕方から始まって延々と注意されました。堅いフローリングに座布団も敷かずに正座したまま何時間も、血のにじむような稽古をつけてもらいました。今思えばそれも師匠の責任感の強さ故だと感謝してます。もう一回やりたいかというと絶対に嫌ですけど。他にも前座修行で辛いことは多々ありましたが、辞めたいと思ったことは一度もありません。<br />
　2017年に真打になりました。持ちネタは130ちょっとぐらいありますが、すぐにできるのは3つぐらいかな。寄席では、前の演者がやった噺と同種の噺はできないので、何をやるかをその場で決めます。だから後の出番の人ほど持ちネタが多くないといけない。真打になって初めて寄席でトリを取れるというのはそのためです。
</p>
<br /><br />

<h3 class="tertiary-titleline">－どんな落語家になりたいですか？</h3>
<p class="description" style="margin-top:20px;">　落語ってすごい、って思ってもらえるような高座ができるようにならないといけませんね。自分がかつて圓生師匠の音源でそう感じたように、初めて聴いた人にも落語の凄さ、面白さを分かってもらえる芸が出来る落語家になりたいです。<br />
　私の所属する五代目円楽一門会は落語協会や落語芸術協会といった団体に所属しておらず、五代目円楽師の門弟だけで活動しています。ですので、一門の中でだけ教わっているとみんな同じ芸風になってしまう。だから他派の師匠や講談・上方の師匠のところに積極的に出稽古に行くようにしています。おかげで、今じゃ師匠と全然違う芸風になってますが。以前、桂枝雀師匠が、落語は全身を使うスポーツだと言っていて、僕もそれはすごくいいなと思うんです。収まった感じではないスポーティーな落語をやりたい。明るく元気な雰囲気だけは失わずにいたいですね。
</p>
<br /><br />

<h3 class="tertiary-titleline">－筑波大で学ぶ後輩たちにメッセージを。</h3>
<p class="description" style="margin-top:20px;">　将来進むべき道って、早く見つけた方が良いといわれますけど、人にはそれぞれのタイミングがあって、然るべきターニングポイントはちゃんと巡ってくるものだと思います。もし、いろいろ迷っている人がいるとしたら、僕みたいに、卒業後何年もかかって、今、落語家になっている奴がいると知れば、気持ちも楽になるんじゃないかな。それに、つくばは僕のいた頃よりもずっと良い街になっています。もはや陸の孤島ではないので、ずっと充実した生活が送れるはずです。大学時代は、親から与えられた最後のボーナスステージみたいなもの。それを無駄にしないで欲しいです。あと、落語も聞いてくださいね！</p>
<br /><br />

<img alt="三遊亭 朝橘さん写真" src="../images/alumni20220502145100-3.jpg" width="300" height="350" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" />

<h3 class="tertiary-titleline">PROFILE　　さんゆうてい ちょうきつ （本名  渡辺 勝也）</h3>
<p class="description" style="margin-top:20px;">2001年 第一学群自然学類卒<br />
2004年 六代目三遊亭圓橘に入門。「橘也（きつや）」と命名され、見習いとなる。<br />
2005年 大師匠・五代目三遊亭円楽の許しを得、前座となる。<br />
2017年 真打昇進、「朝橘（ちょうきつ）」と改名現在は、所属の五代目円楽一門会主催「両国寄席」をホームグラウンドに全国各地で公演。
</p>
<br clear="all">
<br />
<img alt="色紙" src="../images/alumni20220502145100-4.jpg" width="312" height="350" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" />
<br clear="all">

<br />
<h2 class="titleline">関連リンク</h2>
<a href="https://tsukucomm.sec.tsukuba.ac.jp/contents/TC-55/html5.html#page=9" class="txt-link txt-ex-link" target="_blank">TSUKUCOMM Vol.55</a>


</div>
</div>]]></description>
            <pubDate>Mon, 02 May 2022 14:33:03 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>Joy M. Sorrosaさん</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20220427145100.html</link>
            <description><![CDATA[<img alt="Dr. Sorrosa" src="../images/alumni20220426-1.jpg" width="1076" height="674" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" />
<p>2022/04</p>
<!--氏名-->
<p>Joy M. Sorrosa氏 (Philippines)</p>
<div class="alumni-info">
<!--［入学・卒業（修了）等年，所属（学群・学類，研究科名）］-->
<p>PhD in Science (2005)<br />
Doctoral Program in Biological Sciences, University of Tsukuba
</p>
<br />
<!--［現在の職業］-->
<p>President<br />
Davao del Norte State College (DNSC), Republic of the Philippines</p>
</div><br />
<!--/alumni-info-->
<!--[メッセーシ?(質問)]-->
<p class="alumni-h1">&#9312; Tell us about yourself.</p>
<p>I am Joy Mundiz Sorrosa, an alumna of the University of Tsukuba under its Doctor of Philosophy in Science. Last March 15, 2019, more than two decades after I was accepted as a Monbukagakusho scholarship student, I took an oath of office to become the fourth president and the first woman to take the helm of Davao del Norte State College (DNSC). </p>

<p><figure style="float: right;"><img alt="Dr. Sorrosa" src="../images/alumni20220426-2.jpg" width="100%" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 0 20px;" /><br />
<figurecaption style="float: right; margin: 10px 0 20px 0;"><small>Dr. Sorrosa, bowing to receive her degree at her graduation</small></figurecaption>
</figure>
It needed a lot of mentors, training, and experiences for me to get where I am today, and I would say that my years in the University of Tsukuba had significantly helped me prepare for the breakthroughs of my career. I am not just referring to the attainment of my current administrative position as president. More than the title, what counts for me as my professional growth are the number of people and communities that I am able to serve and the opportunities that I continuously help to create for our students.
</p>

<br clear="all"/><br />
<div>
<p class="alumni-h1">&#9313; Reflections on Studying at the University of Tsukuba, what are the merits?</p>
<p>The University of Tsukuba is one of the top universities globally that encourages innovative, interdisciplinary, and integrative approach to research and instruction. After finishing my graduate school degree there, I brought back with me to the Philippines this deep appreciation toward creative and research-intensive learning environment. This further led to my commitment as an academic administrator to constantly find modern and effective ways of delivering education and to promote collaborative and impactful research.</p><br />
<div style="margin:0 auto; text-align:center; width: 40%;"><figure style="width: 100%; display: inline-block; position: relative; text-align: center;"><img alt="Dr. Sorrosa with Sensei Shiraiwa" src="../images/alumni20220426-3.jpg" width="100%" class="mt-image-center" style="text-align: center; display:block;" />
<figurecaption style="display: inline-block; position: relative; text-align: center;"><small>Dr. Sorrosa with Sensei Shiraiwa</small></figurecaption>
</figure></div>
<br clear="all"/>
<p>
During my stay in the university, I was under the tutelage of Dr. SHIRAIWA Yoshihiro. I will always have high regards for him as a mentor, especially for his generosity in sharing his knowledge and his patience for guiding me even in tedious laboratory works. My experience working with him made me realize the importance of mentorship and the passing of knowledge from a senior member of the academe to the younger ones.</p>
<br /><br />
<p>
<figure style="float: left; display: block; position: relative; width:40%;"><img alt="Dr. Sorrosa" src="../images/alumni20220426-4.jpg" width="100%" class="mt-image-center" style="margin: 0 0 0 -20px;" /><br />
<figurecaption style="display: block; position: relative; text-align: center; width: 90%;"><small>Dr. Sorrosa with colleagues <br />in Shiraiwa Sensei's lab</small></figurecaption>
</figure>
My years in Japan also made me become more responsible in dealing with time, how to respect it and make the most out of it. This simple realization improved my work ethic and productivity. I do not just show up to engagements and meetings, I show up on time to remind myself and everybody else in the room that wasting time is not an option especially that there are a lot of people who are counting on us. 
</p>

<p>
I was new in DNSC when I first took on the presidency. I was nervous at first, but I wasn't afraid because I had a clear vision of what I needed to do and I knew I could thrive in a diverse environment, just like what I did in the University of Tsukuba. I was exposed to different cultures there and I had to adapt in order to learn. I had an experience in dealing and building relationships with people that come from different backgrounds. This experience came in handy for me and is one of the building blocks of my leadership - understanding the differences and distinct potentials of people.
</p>
<br /><br />

<p class="alumni-h1">&#9314; Message to Tsukuba students.</p>
<p><figure style="display: block; position: relative; float: right; width:35%;"><img alt="Dr. Sorrosa" src="../images/alumni20220426-5.jpg" width="100%" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 0;" /><br />
<figurecaption style="float: right; margin: 0 0 20px 0;"><small>Dr. Sorrosa when she passed the entrance examination</small></figurecaption>
</figure>For the university's current and future students, I can't emphasize enough how huge a privilege it is to be able to learn and enjoy its education and facilities. It opened more opportunities for me from being entrusted with a higher administrative designation when I came back to my former home institution to continuing my professional upgrading as a Fulbright research scholarship grantee at the University of Pennsylvania. It provides you with a strong foundation on research and values that are essential across workplaces, such as, critical and creative thinking, informed decision-making, and a lifelong adoration for learning.</p>
<p><br clear="all" />
<figure style="float: left; display: block; position: relative; width:20%; margin:0 0 20px 20px;"><img alt="Dr. Sorrosa" src="../images/alumni20220426-6.jpg" width="100%" class="mt-image-center" style="margin: 0 0 0 -20px;" /><br />
<figurecaption style="display: block; position: relative; text-align: center; width: 75%;"><small>Dr. Sorrosa in her graduation attire</small></figurecaption>
</figure>
I wouldn't say that the experience would be smooth sailing, but I am telling you the challenges are part of the training. In my experience, I already arrived in Japan as a research scholar, but I had to prepare and pass the entrance examination before I was finally accepted as a graduate school student. I also had to work hard to cope with the culture of the university and Japan. I now have an utmost respect for both. All of these made me a better person, academician, administrator, colleague, and an advocate for quality education.
</p>
<br clear="all"/>
<br />
<h2 class="titleline">関連リンク</h2>
<a href="https://dnsc.edu.ph/" class="txt-link txt-ex-link" target="_blank">Davao del Norte State College (DNSC)ウェブサイト</a>
</div>]]></description>
            <pubDate>Wed, 27 Apr 2022 14:51:00 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>木附 貴哉さん</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20220331111729.html</link>
            <description><![CDATA[<div id="attachment_18892" class="wp-caption alignnone">
<div id="attachment_38040" class="wp-caption alignleft">
<p><img alt="木附さんの写真" src="../images/alumni202203311019_1.jpg" width="1076" height="674" /></p>
<p>2022/03</p>
<!--氏名-->
<p class="alumni-name">木附 貴哉　（キヅキ タカヤ）</p>
<div class="alumni-info">
<!--［入学・卒業（修了）等年、所属（学群・学類、研究科名）］-->
<p>2014年入学・2018年卒業　生命環境学群・地球学類<br />2018年入学・2020年修了　生命環境科学研究科・山岳科学学位プログラム<br />［現在の職業（勤務先・役職等）］</p>
<p>NHK　放送部映像取材（報道カメラマン）</p>
</div><!--/alumni-info-->
<br />
<!--[メッセーシ?(質問)]-->
<p class="alumni-h1">(1) 現在のお仕事を聞かせてください。</p>
<p>NHKの報道カメラマンとして、事件事故や選挙・災害・緊急報道のみならず普段の日常的なニュースも含め、日々あらゆる現場の最前線に行く仕事をしています。撮り逃したら二度と同じ瞬間には出会えないため、責任と緊張感のある仕事ですが、視聴者に伝えたいこと・伝えるべきことを自分が撮影した映像で世界に発信できるところが魅力です。NHKの映像取材にはいくつか専門班があり、自分はその中でも山岳班として専門を磨きたいと考えているため、筑波大にいた頃に身につけたフィールドワークの知識や経験がとても役に立っています。<br />
小さい頃から宇宙飛行士に憧れ、地球学類を選んだのもまずは地球のことを知ろうと思ったためであり、今はこれからの宇宙産業の発展とともに報道カメラマンとして宇宙空間、果ては火星の映像を地球に届けるのが目標です。<br />
</p>
<br />
<p class="alumni-h1">(2) 今改めて、筑波大学で良かったと思うことを聞かせてください。</p>
<p>よかったことは数えきれないほどありますが、一番はやはり地球学類でも山岳科学学位プログラムでも、どちらも友人や教員の方々に恵まれていたことです。この6年間は、分野の特性上フィールドワークで国内外あちこちに行かせてもらいましたが、その多くの時間を友人や教員とともに過ごしたため、必然的に関係が深くなりました。卒業した今でも、会えば学生時代のように当時の思い出を共有できるのは一生の財産です。<br />
また、見上げればいつでも雄大な空が広がっていて、そばで筑波山が見守ってくれているつくばの環境が好きでしたし、広大なキャンパスでのびのびと生活できる空気感が性に合っていました。仮に時間を遡って人生をやり直すとしても筑波大の地球学類と山岳科学学位プログラムに入りたいと思うくらい入ってよかったと思っています。</p>
<p><img alt="木附さんの写真" src="../images/alumni202203311019_2.jpg" width="370px" class="mt-image-center" style="float: center; margin: 10px 0 0 0;" /></p>
<br clear="all"/>
<br clear="all"/>

<p class="alumni-h1">(3) 本学と本学の学生に対してメッセージをお願いします。</p>
<p>自分自身、学生時代は机に向かう勉強はほどほどにして、友人と遊んだり趣味に時間を費やしたりすることの方が多く、あまり模範的ではないのですが、一つ言えるとしたら、とにかくどんな些細なことでもいいので自分の心が揺り動かされるような、「面白そう」や「楽しい」と思えることにできるだけ多く触れるようにするといいと思います。<br />
僕の場合は、学生時代にスイスとスバールバルでおこなった寒冷地形の研究の中で、ドローンで山の画像や映像を面白がってバシバシ撮っていたら、「案外映像業界面白そうだな」という気づきがあり、その「面白そう」という直感に従ったおかげで今も仕事を楽しめています。自分の直感に加えて、なぜそれを楽しいと思うのか、その理由を突き詰めていくと、やってみたいことが自ずとより鮮明に見えてくると思います。<br />
</p>
<p><img alt="木附さんの写真" src="../images/alumni202203311019_3.jpg" width="300px" class="mt-image-center" style="float: center; margin: 10px 0 0 0;" /></p>
<br clear="all"/><br />

</div>
</div>]]></description>
            <pubDate>Thu, 31 Mar 2022 11:17:29 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>今村 ことよさん（TSUKUCOMM Vol.54）</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20220218102940.html</link>
            <description><![CDATA[<div id="attachment_18892" class="wp-caption alignnone">
<div id="attachment_38040" class="wp-caption alignleft">

<img alt="今村さんの写真１" src="../images/alumni20220218110000-1.jpg" width="1076" height="674" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" />
<br />
<h2 class="titleline">つくばならではのワイン作りを突き詰める</h2>
<p>株式会社ビーズニーズヴィンヤーズ 代表取締役<br />
今村 ことよ（いまむら ことよ）氏</p>
<br />

<h4 class="quaternary-title">－ワイン作りというのはどのような仕事ですか？</h4>
<p>　実際にはワイン用のブドウの栽培、ほぼ農業です。プラスアルファで醸造があって、あとはワインの販売ですね。日本では山梨や長野が有名ですけど、実は明治時代に初めてフランスから日本にワイン用のブドウを導入したのが牛久シャトーというワイナリーです。当時の畑はもうほとんど残っていませんが、茨城のワイン作りは歴史があるんです。<br />
　とはいっても、つくば市内でのワイン作りは、ここ10年ぐらいのことです。私も2015年に、筑波山麓の耕作放棄地のようなところを開墾し、ブドウを植えるところから始めました。秋口は収穫が終わってちょっと一息つきますが、12月には剪定作業が始まりますし、醸造もあるので、年中休みがない感じです。<br />
　ワインの出来は、7〜8割がブドウで決まると言われます。あらかじめ目指す味をイメージするのではなくて、その年に採れたブドウに応じて、その味わいが生きるように、発酵のプロセスを管理します。職人的な要素もありますが、サイエンスとして理屈が分かっていれば、うまくコントロールができるんです。
</p>
<br /><br />

<h4 class="quaternary-title">－つくばでワイン作りをすることはいつごろから考えていたのですか？</h4>
<p>　農業をする気は全くありませんでしたが、生物学を学びたくて筑波大を選びました。実家が守谷なので、つくばがよかったですね。博士課程まで進み、地元での就職を希望していたんですけど、結局、東京の製薬会社に就職しました。<br />
　もともとお酒は好きだったので、東京であちこち飲み歩いているうちに、ワインにはまって、ワインエキスパートの資格を取ったんです。それでも創薬の仕事がとても面白くてやりがいがあったので、すぐにそれを仕事にしようとは思いませんでした。<br />
　それが、震災の時の混乱を目の当たりにして、このまま東京にいて大丈夫か、と思ったんです。そもそも好んで上京したわけでもないし、将来の社会保障なんかも不安があるから、一生働き続けなくてはならない社会になる。だったら本当に好きなことをやった方がいい、と考えるようになりました。そんな時に、たまたま友人がくれた本に、ワイナリーを始めるために必要な資金なんかが書いてあって、なんとかなりそうだと思ったんですよね。
</p>
<br /><br />

<h4 class="quaternary-title">－どのようにしてワイン作りを学んだんですか？</h4>
<figure style="float: right;">
<img alt="今村さんの写真２" src="../images/alumni20220218110000-2.jpg" width="300" height="200" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 0 20px;" /><br>
</figure>
<p>　いきなりワイン作りというのはさすがに無謀なので、まずは自分が好きな長野のワイナリーに毎月通って、手伝いをさせてもらいました。作業の流れも分かり、ワインと生物学、自分の知識を生かせるビジネスだと思いました。それで、会社を辞め、改めてそのワイナリーで1年半の研修を受けた後に、つくばに戻ってブドウ作りを始めたんです。この大チャレンジを家族も応援してくれました。<br />
　今は、1.5haほどの畑をほぼ自分一人で見ています。今年は、白ブドウ４品種と黒ブドウ５品種で5トンほどの収穫があり、白ワイン２種、赤ワイン２種、それにロゼとスパークリングを１種ずつ作りました。気象災害などもなんとか乗り越え、順調に収量は増えていますが、まだまだブドウに振り回されている感はありますね。<br />
　研究者だった頃も、やりたい研究を存分にできていたので、長時間働くことのストレスはありませんでしたが、農業も同じですね。試したいことはたくさんあるし、自分の裁量で、そこにいくらでも力を注ぐことができることは幸せです。
</p>
<br /><br />

<h4 class="quaternary-title">－これからやってみたいことはありますか？</h4>
<p>　とにかく早くワイナリーを建てたい。自分のワイナリーがあれば、醸造でもいろいろな工夫ができますから。ブドウの栽培や醸造も含めて、工芸品として突き詰めていきたいです。<br />
　ブドウはそもそも日本の気候条件にはあまり合わない作物です。ですから、サステイナブルな産業になるためにも、高温多湿な風土に適したワイン用の品種を選ぶことが重要です。茨城は、国内の他の産地よりも気温が高いので、ちょっと煮詰めたような果実味のあるワインができます。その特徴をもっとアピールしたいですね。<br />
　県内のワイン農家は、みんなで情報共有をしています。いつの間にか、その中では自分が一番、栽培技術の知識を持つようになっていますが、だからこそ、県全体の栽培技術が向上するためのハブにならなければと思っています。産地としての評判が上がることは大事ですから。研究者としてのバックグラウンド、海外の文献を読んだりすることに抵抗がなく、広く情報を得ることができるというのが、役立っています。
日本のワインはずいぶん品質が良くなっているものの、まだまだ価格も高いし、生産者の努力を理解してくれる消費者に支えられている面が大きい産業です。そういう人々に応えられるものを作っていきたいです。
</p>
<br /><br />

<h4 class="quaternary-title">－後輩へのメッセージを是非。</h4>
<p>　大学時代というのはとても特別な時期。仕事をしなくてもよい上に、自立していろいろなことができます。私自身、サークル活動やアルバイトもずいぶんたくさんして、充実した日々を過ごしました。時間の使い方は人それぞれですが、これからの自分の人生をどう生きるかを考えられる貴重な時間です。勉強はもちろん、遊びにも全力投球して、興味のあることはとことん突き詰め、チャレンジしてください。</p>
<br /><br />

<img alt="今村さんの写真３" src="../images/alumni20220218110000-3.jpg" width="287" height="350" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 0 0;" />

<h3>PROFILE　　いまむら ことよ</h3>
<p>1996年 第二学群生物学類卒<br />
2001年 生命環境科学研究科修了<br />
2001年 三共株式会社（現 第一三共株式会社）に入社し、変形性関節症の研究部門に配属。<br />
2007年 趣味で日本ソムリエ協会ワインエキスパート取得。<br />
2008年 臨床開発部門に異動。骨粗鬆症・関節リウマチ領域の治験実施に関わる。<br />
2013年 第一三共株式会社を退職し、長野県東御市のワイナリーにて栽培・醸造研修へ。<br />
2015年 新規就農、筑波山麓にて「ビーズニーズヴィンヤーズ」開園。<br />
2021年 法人への事業移行
</p>
<br clear="all">
<br />
<img alt="色紙" src="../images/alumni20220218110000-4.jpg" width="313" height="350" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 0 0 0;" />
<br clear="all">

<br />
<h2 class="titleline">関連リンク</h2>
<a href="https://tsukucomm.sec.tsukuba.ac.jp/contents/TC-54/html5.html#page=9" class="txt-link txt-ex-link" target="_blank">TSUKUCOMM Vol.54</a>


</div>
</div>]]></description>
            <pubDate>Fri, 18 Feb 2022 10:29:40 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
        <item>
            <title>吉田 さちねさん</title>
            <link>https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20220208162144.html</link>
            <description><![CDATA[<div id="attachment_18892" class="wp-caption alignnone">
<div id="attachment_38040" class="wp-caption alignleft">
<p><img alt="吉田さん写真１" src="../images/alumni202202021519_1.jpg" width="1076" height="674" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p>2022/02</p>
<!--氏名-->
<p class="alumni-name">吉田 さちね　（ヨシダ サチネ）</p>
<div class="alumni-info">
<!--［入学・卒業（修了）等年、所属（学群・学類、研究科名）］-->
<p>1997年入学・2001年卒業　第二学群 生物学類<br />2003年入学・2008年卒業　筑波大学大学院 人間総合科学研究科<br />［現在の職業（勤務先・役職等）］</p>
<p>東邦大学 医学部解剖学講座 微細形態学分野・講師</p>
</div>
<br />
<!--/alumni-info-->
<!--[メッセーシ?(質問)]-->
<p class="alumni-h1">(1) 現在のお仕事を聞かせてください。</p>
<p>大学卒業後、一般企業の営業職に就いてから、再び大学院に進学して神経科学分野で博士号を取得しました。研究所勤務を経て、今は医学部で教育と研究に従事しています。<br />教育では、人体を構成する基本的な組織構造を学ぶ講義や実習を担当しています。主に形態学的な視点から多種多様な細胞がどのようにして機能的な組織を構築しているのかを伝えています。研究では、親との触れ合いが幼若哺乳類の心身発達に与える影響を調べています。子育て現場に直結するヒト乳児と遺伝子操作が可能な子マウスを対象にそれぞれの強みを活かして進めています。触れ合いで生じる"安心感"を部分的にでも科学的に説明してみたいと思いながら実験しています。</p>
<br />
<p class="alumni-h1">(2) 今改めて、筑波大学で良かったと思うことを聞かせてください。</p>
<p>筑波大学でよかったことは、１つのキャンパスに多様な学問を学ぶ環境が揃っていることです。当時は映画をつくるサークルに入っていて、芸術や情報、経済など他学部の仲間と気の置けない交流をもてたことは大きな財産です。今となってみれば、もっと欲張って色んな講義を受ければよかったなと思います。<br />学部4年の卒業研究もよい経験でした。厳しくも楽しそうに、小さな細胞の挙動に夢中になっている教授や先輩たちの姿がとても印象的で、会社を辞めて大学院に進学するきっかけになりました。</p>
<br />
<p class="alumni-h1">(3) 本学と本学の学生に対してメッセージをお願いします。</p>
<p><img alt="吉田さん写真２" src="../images/alumni202202021519_2.jpg" width="350" height="350" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" />たまに会う同窓生たちは今でもやはりユニークな生き方をしている方が多いので、筑波大学は独特の自由さと自分探しをする時間を与えてくれる環境なのだと思います。みなさんの中には、既に明確な目標をもっている方もいれば、何となく大学生活を送っている方もいるかもしれません。無駄に思える時間ものちのち意外なところで役に立つことがあります。メリハリをつけてぜひ今を思いっきり楽しんでください。ご自分らしく社会で活躍されることを願っています。</p>
<br clear="all"/><br />

</div>
</div>]]></description>
            <pubDate>Tue, 08 Feb 2022 16:21:44 +0900</pubDate>
            
                <category>ALUMNI</category>
            
        </item>
        
    </channel>
</rss>