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お知らせ・情報

影広 達彦

[氏名(シメイ)]

影広 達彦 (カゲヒロ タツヒコ)

 

[入学・卒業(修了)等年,所属(学群・学類,研究科名)]

1988 年入学・1992 年卒業,第三学群情報学類

1992 年入学・1994 年修了,理工学研究科修士課程

2007年入学・2008年早期修了,システム情報工学研究科博士後期課程

 

[現在の職業(勤務先・役職等)]

株式会社 日立製作所 中央研究所 ユニットリーダー主任研究員・筑波大学客員准教授・工学院大学客員講師・法政大学大学院客員講師

 

[メッセージ(質問)]

①   現在のお仕事を聞かせてください。

日立製作所中央研究所の知能システム研究部という部署で,画像処理,認識技術担当のユニットリーダーを務めています。日立の事業に貢献できる画像処理,認識技術の研究開発を推進しており,研究戦略や長期ビジョン策定等にも参画しております。技術動向や事業計画を見据え,インパクトの大きい研究テーマを立上げて社内外に発表し,その成果を製品化するところまで見届けています。
また,2014年4月より筑波大学にてエンパワーメント情報学プログラムの担当教員としてインターン等のコーディネートに取り組んでいます。

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日立ヒューマノイドロボット“EMIEW2”と一緒に

 

②   改めて、筑波大学で良かったと思うことを聞かせてください。

学類時代に何気に受講していた講義の先生方が,研究室に配属されてから,非常に著名な方々だったことに気がつきました。修士課程に進学し,直接先生からご指導頂くことで研究のイロハを身に付けて社会に出ることができ,大きな糧になったと感じております。
また,社会人になってから博士課程に入学しましたが,明快な審査基準と,フレキシブルで丁寧な指導体制のお陰で,会社の業務と両立させつつ博士号を取得することが出来ました。

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仕事の様子

 

③   本学と本学の学生に対してメッセージをお願いします。

私もそうでしたが,大学に入学した当初は,目的意識や意義を見出せない方が少なくないと思います。何のために講義を受けて,何のために研究に取り組むのか,腑に落ちるようになると,自分の方向性が見えてきて,いろいろなことが噛み合ってくると思います。学生達には,そういうきっかけを見つけ,有意義な大学生活を過ごせるよう,心掛けていくことをお勧めします。

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