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お知らせ・情報

国際会議「釈奠-東アジアの孔子祭典を考える」

2018/01/26

開催日時:2018年1月26日(金)10:00 ~ 17:00

場所:筑波大学大学会館国際会議室 GooglrMap版へ
アクセス:
 筑波大学筑波キャンパスへは「筑波キャンパスへの交通アクセス」をご覧ください。
 利用停留所(関東鉄道バス):筑波大学中央行き又は筑波大学循環バス「大学会館前

概要:
このたび「東アジア文化の基層としての儒教の視覚イメージに関する研究」(科学研究費基盤(A))の研究成果の総括として,「釈奠―東アジアの孔子祭典を考える」を開催します。釈奠とは,孔子に牲や釈菜を捧げる儀式であり,孔子と集う人々が時を超えて交感する場でもあります。
本研究は美術史,哲学思想,歴史学,それに彫塑・日本画・CGによる復元制作と様々な研究者が相集う場です。まだ十分に成果を纏め上げておりませんが,このようなかたちで,多くの皆様からのレヴューを得て,新たな学術基盤交流の促進に寄与したいと願っております。

主催:筑波大学芸術系儒教美術復元研究組織

プログラム:

10:00 開会挨拶
10:00-10:10 主催者挨拶
10:10-10:45 基調講演 孔子の真実と想像
 杜正勝/中央研究院院士
10:45-11:10 特別講演 湯島聖堂の選択―日台18世紀釈奠器の比較を中心に
 陳芳妹/台湾大学教授
11:10-11:35 特別講演 日本における釈奠について
 James McMullen/オックスフォード大学名誉教授
11:35-12:00 特別講演 日本人にとっての孔子像―仏教儀礼における仏像・祖師像との比較
 關信子/美術史家
12:00-13:30 休憩
13:30-13:50 礼拝空間における孔子像と釈奠について
 守屋正彦/筑波大学芸術系教授 
13:50-14:10 西洋における儒学受容の変遷
 井川義次/筑波大学人文社会系教授
14:10-14:30 哲人の政治活動をめぐって─孔子とプラトン─
 秋山学/筑波大学人文社会系教授
14:30-14:50 近世後期徳川将軍家と儒学
 山澤学/筑波大学人文社会系准教授
14:50-15:05 休憩
15:05-15:25 中国仏教美術にみる儒教思想の受容と展開
 勝木言一郎/東京国立博物館教育講座室長
15:25-15:45 湯島聖堂釈奠図の服飾表現における一考察
 小出真理子/湘北短期大学講師
15:45-16:05 釈奠に用いた絵画―狩野山雪筆《歴聖大儒像》―
 水野裕史/筑波大学芸術系助教
16:05-16:20 休憩
16:20-17:00 総合討議
17:00 閉会挨拶

問い合わせ

筑波大学芸術系 水野裕史
myuji#@#geijutsu.tsukuba.ac.jp(#@#を 「@」 に置き換えてください)

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