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お知らせ・情報

第47回筑波大学人間系コロキアム

2018/11/14

筑波大学人間系では,活動の一環として平成24年度より「人間系コロキアム」を開催しています。平成25年度からは,国内・外からの招聘講師による講演に加えて,人間系所属教員による講演を企画し,人間系所属教員を中核とした領域横断的研究の更なる推進を目指しております。

平成30年度第6回目の開催となる本コロキアムでは,人間系教員の安婷婷先生による講演会を予定しています。

教員,大学院・学類学生,その他,広く多くの方々のご参加をお待ちしております。

*講演とスライドは日本語ですが,Q&Aは英語でも可能です。
*The slides and oral presentation will be in Japanese, but you are welcome to ask questions in English.

日 時: 2018年11月14日(水)12:15 ~ 13:15

場 所: 筑波大学  文科系修士棟8B210 GooglrMap版へ
アクセス :「筑波大学筑波キャンパスへの交通アクセス」をご覧ください。
利用停留所(関東鉄道バス):筑波大学中央行き又は筑波大学循環バス「筑波大学中央」下車 

講 演:「中国人留学生は援助要請をするのか」
       筑波大学人間系 安婷婷

講演内容:
日本の大学の国際化に伴い,留学生の数が増加しているなか,留学生のニーズの理解と支援の取り組みが必要である。留学生に適切な支援を提供するためには,彼らの援助要請行動(help-seeking behavior)の特徴を理解することが重要である。発表者は留学生の中でも割合が一番高い中国人留学生に注目し,彼らの援助要請行動の特徴について探求している。

本発表では,発表者が日本語学校で行っていた留学生相談の実践をベースに,中国人留学生の学生相談の利用内容と利用率などの実践データから,彼らの援助要請行動の特徴を検討する。さらに,量的に中国人留学生の援助要請行動の特徴を捉えるために実施した質問紙調査から,彼らの援助要請行動の特徴と関連要因を日本人大学のデータと比較しながら,検討する。これらの実践と調査研究から得られた質的と量的データから統合的に中国人留学生の援助要請行動の特徴を考察する。

プログラム: 12:15 ~ 13:15  講演・質疑応答

進行:登藤 直弥

主催:筑波大学人間系・研究戦略委員会

問い合わせ先:筑波大学人間系研究戦略委員会事務局
Mail : research#@#human.tsukuba.ac.jp(「#@#」を「@」に置き換えてください)


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