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お知らせ・情報

第1回筑波障害学生支援研究会を開催

2011/12/16

総合大学の障害学生支援において長い歴史と支援実績を有する筑波大学の障害学生支援室と,視覚障害および聴覚障害学生のための本邦で唯一の高等教育機関である筑波技術大学の障害者高等教育研究支援センターが主催して,筑波障害学生支援研究会が発足しました。
12月16日,筑波大学2H201大講義室において,全国の大学等の障害学生支援関係者を対象として,第1回筑波障害学生支援研究会が開催されました。今回のテーマ「東日本大震災に学ぶ障害学生への災害時対応」のとおり,災害時の支援については障害学生支援においても重要な課題の1つとなっています。
研究会に先立ち,主催者である西川潔障害学生支援室長(筑波大学学生担当副学長)ならびに石原保志氏(筑波技術大学障害者高等教育研究支援センター長)より開会の挨拶がなされました。第1部では,視覚障害,聴覚障害,運動障害および発達障害の各障害に対する災害時支援,ならびに災害時の情報通信に関して,5名のパネリストから被災地での活動の様子や研究の紹介がなされました。続く第2部では,第1部の内容を踏まえ,フロアーの参加者を交えてパネルディスカッションが行われ,活発な議論がなされました。ここでは,災害時の一般的な対応,大学としての災害時の対応,および災害時の障害学生支援という3つのテーマの議論が同時に進行して,それらが相互に刺激しあうことで,さらに議論が深められていく様子がみられ,貴重な機会となりました。

開会の挨拶をする西川副学長・障害学生支援室長
開会の挨拶をする西川副学長・障害学生支援室長
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開会の挨拶をする石原氏(筑波技術大学障害者高等教育研究支援センター長)
開会の挨拶をする石原氏(筑波技術大学障害者高等教育研究支援センター長)
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第2部パネルディスカッションにおけるパネリスト各氏
第2部パネルディスカッションにおけるパネリスト各氏
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