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山岳科学センター(MSC)が文部科学省より教育関係共同利用拠点「拠点名:ナチュラルヒストリーに根ざした山岳科学教育拠点」(演習林等)として認定

2017/09/25

このたび筑波大学山岳科学センターは,平成30年度からの5年間,教育関係共同利用拠点「拠点名:ナチュラルヒストリーに根ざした山岳科学教育拠点」(拠点類型:演習林等)として,文部科学省から認定されました。この拠点事業は,筑波大学菅平高原実験センター(現 山岳科学センター菅平高原実験所)が,平成25年度から行ってきた教育関係共同利用拠点事業「拠点名:ナチュラルヒストリーに根ざした森と草原の生物多様性教育拠点」(拠点類型:演習林等)を継続するものです。これまでの拠点事業では,生物多様性にフォーカスを当てた様々な実習を他大学生に公開し(1.公開実習),他大学の実習の受け入れや(2.受託実習),他大学学生の研究指導の受け入れにも(3.研究指導),力を入れて参りました。次の5年間では,引き続き上記1~3の活動を行っていくとともに,運営母体が生物学だけでなく農学,環境科学,地球科学の分野にまたがって活動する山岳科学センターになったことに伴い,教育内容の高度化,教育内容の広範化,運営面の強化に力を入れ,山岳全体に関わる幅広い自然環境関連問題を解決できる人材の輩出に貢献していく所存です。

【山岳科学センターとは】

平成29年4月より,菅平高原実験センターと農林技術センター演習林部門(八ヶ岳演習林,井川演習林,筑波実験林)が統合して,新たに山岳科学センターが発足しました。山理解部門,山活用部門,山管理部門,山岳科学研究イニシアティブからなり,山に関わる他機関との国内・国際連携により,山岳科学の確立,山業創生,人材育成を目的に活動しています。

「筑波大学 山岳科学センター」
http://www.msc.tsukuba.ac.jp

【教育関係共同利用拠点とは】

多様化する社会と学生のニーズに応えつつ質の高い教育を提供していくために,各大学の有する人的・物的資源の共同利用等を推進することで,国立・公立・私立大学を通じた多様かつ高度な教育を展開していく大学の取組を支援するべく,平成21年9月に文部科学大臣により創設された制度です。

「文部科学省 教育関係共同利用拠点の認定について」
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/daigakukan/1292089.htm

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