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柳沢正史教授の2017年度朝日賞受賞が決定

2018/01/04

2017年度朝日賞(朝日新聞文化財団主催)が,本学 国際統合睡眠医科学研究機構長の柳沢正史教授に贈られることが決まり,発表されました。

朝日賞は1929年の創設で,「学術,芸術などの分野で傑出した業績をあげ,日本の文化や社会の発展,向上に貢献した方々」に贈られます。柳沢教授の授賞理由は,「オレキシンの発見と睡眠・覚醒に関する研究」です。

授賞式は1月31日に東京都内にて行われます。

柳沢教授の受賞コメント

今回の受賞は,オレキシンとその睡眠覚醒への関与の発見に始まる長年の成果を評価していただいたと理解しています。しかしそれだけでなく,マウスにおけるフォワード・ジェネティクスなど私たちの最近の睡眠研究とその将来性をも評価していただいたと受けとめ,引き続き睡眠の謎に挑むべく精進していきたいと思います。また,選考委員の多くの先生方が,人文系も含め,生命科学以外のご専門にもかかわらず,今回の賞に選出していただいたことから,私たちの仕事が分野外の方々にも幅広く評価してもらえたことと感じ,非常に嬉しく思っています。

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