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平成30年度大学図書館職員長期研修(第50回)を開催

2018/07/13

本学が主催する平成30年度大学図書館職員長期研修を,7月2日から7月13日にかけて,筑波大学春日地区の情報メディアユニオンを主会場として開催し,全国の国公私立大学等からの推薦に基づき選考された31名が受講しました。この研修は,昭和44年度に当時の文部科学省と図書館短期大学による共催で始まって以来毎年実施されているもので,本年で50回目を数えます。これを記念してリーフレット「大学図書館職員長期研修第50回を迎えて」を作成し,参加者や関係者等に配布しました。

本研修は,全国の国公私立大学図書館等の中堅職員に対し,学術情報に関する最新の知識を教授するとともに,図書館経営・情報サービスの在り方について再教育を行い,職員の資質とマネジメント・企画等の能力の向上を図ることにより,大学図書館等の情報提供サービス体制を充実させることを目的としています。

初日には文部科学省研究振興局参事官(情報担当)付の丸山修一学術基盤整備室長を迎えて開講式を行いました。研修の中では,図書館情報学と関連分野の専門家・実務家のほか民間企業からも講師を招き,「新技術を活用した新たな図書館サービスの可能性」「図書館でのクラウドファンディング成功事例」等,幅広いテーマでの講義が行われました。また,現状分析や企画立案の手法に比重を置いたワークショップを行い,その応用として「『国立大学図書館協会ビジョン2020』(2016年6月公表)の基本理念を達成するための新たな取り組み」をテーマとした班別討議・発表を行いました。

(開講挨拶する阿部豊副学長(企画評価・学術情報担当)・附属図書館長)

(ワークショップの様子)

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