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ドイツ・ボーフム大学副学長が永田学長を表敬訪問

2018/09/21

9月21日,ドイツ・ボーフム大学のコルネリア・フライターク副学長(教育・国際担当)が永田恭介学長及びベントン キャロライン副学長(国際担当)を表敬訪問されました。ボーフム大学とはCampus in Campus協定締結の方向で基本合意しており,協定締結に向けて具体的な意見交換が行われました。表敬訪問後はTsukuba Global Science Week(TGSW)を視察されるとともに,Campus-in-Campus(CiC)を核とした欧州地域との関係強化に関する会合に出席されました。会合には永田学長,ベントン副学長をはじめ,CiC協定校であるフランスのグルノーブル大学パトリック・レヴィ学長及びボルドー大学ジョアン・バジェズ副学長のほか,本学の人文社会系,数理物質系,システム情報系から関係教員も出席し,今後の教育連携強化について積極的な議論が行われました。

加えて,フライターク副学長は,本学の田中健太郎国際担当副理事及び相澤啓一ボンオフィス所長,上殿明良ボンオフィス副所長とともに,つくば市の五十嵐立青市長を表敬訪問されました。昨年10月にボーフム市長,ボーフム大学副学長一行がつくば市及び筑波大学へ来訪されて以降,つくば市とボーフム市の関係は深まりつつありましたが,近日「科学技術に特化した都市関係」を締結する旨両市間で基本合意し,今回の表敬訪問時にも改めてその方向性が確認されました。

ボーフム大学と本学は,都市計画を中心テーマとするシステム情報工学研究科と地理学研究所の部局間協定を2007年に締結したのち,2016年には全学協定として学術研究交流協定を締結し,学生・研究者交流を行っています。さらに,ボーフム市には,本学システム情報系の山海嘉之教授(CYBERDYNE株式会社代表取締役社長/CEO)による大学発ベンチャー企業・サイバーダイン社の欧州展開拠点であるサイバーダイン・ケア・ロボティックス社が設置されており,大学間を超えた都市間の交流も行われています。今年7月には,ボーフム大学サイエンスデーへ永田学長をはじめとする本学代表団が参加しました。

今回の訪問を通して,つくば市とボーフム市の都市間交流も巻き込んだ,両学の交流拡大が一層期待されます。

(左から本学 永田恭介学長,ボーフム大学 コルネリア・フライターク教育・国際担当副学長,本学 ベントン キャロライン国際担当副学長,相澤啓一ボンオフィス所長,大根田修大学執行役員(国際戦略担当), 上殿明良ボンオフィス副所長)

(表敬訪問の様子)

(Campus-in-Campus(CiC)を核とした欧州地域との関係強化に関する会合の様子)

(左からボーフム大学 コルネリア・フライターク副学長,五十嵐立青つくば市長)

(産業技術総合研究所「サイエンス・スクエアつくば」視察の様子)

(地質標本館視察の様子)

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