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マハティール・マレーシア首相に名誉博士号を授与

2018/11/05

11月5日、東京キャンパスにおいて、マレーシアのマハティール・ビン・モハマッド首相の名誉博士称号授与式を開催しました。

マハティール首相は、桐花大綬章の親授式への出席や政府間協議等、多忙を極める滞在スケジュールの中、筑波大学との交流促進のために東京キャンパスに立ち寄られました。

名誉博士号授与式に先立ち、永田恭介学長は、マハティール首相が提唱されたルックイースト政策(Look East Policy)がASEAN諸国の高等教育に、そしてマレーシアに日本式の高等教育様式をすることに大きな影響を与えたこと、そして、2011年に、マレーシア日本国際工科院(MJIIT)が開校され、両国間の学術的な交流が活発に行われていることへの感謝の気持ちを述べました。次に、永田学長からマハティール首相に対して名誉博士号の学位授与を行いました。

続いて、マハティール首相は、1961年に日本に初来日した際に、日本が戦災から非常に短期間で復興を遂げたことや、日本人の勤勉さ、規律の正しさ、献身性に感銘を受けたことがルックイースト政策(Look East Policy)を提唱する源となったこと、日本に留学してマレーシアに帰国した多くの若者が今日のマレーシアの発展を支えていること、さらには、筑波大学にはマレーシアにおいて日本の文化や日本式の高等教育を提供する機会を設けることへの期待等について述べられました。

筑波大学は、今後も日本の大切な友好国であるマレーシアの方々と協力し、学術交流をさらに発展させていきます。

(名誉博士号の授与)

(首相によるスピーチ)

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