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平成30年度つくばアクションプロジェクト公開シンポジウムを開催

2018/12/12

12月12日、筑波大学つくばアクションプロジェクト(以下、T-ACT)主催の平成30年度公開シンポジウムを開催しました。
T-ACTとは、学生の自主活動、社会貢献活動への自発的な立案・実施・参加を促進する、筑波大学独自の人間力育成支援事業です。

今年度の公開シンポジウムは「社会からみた筑波大生 ~T-ACTへの評価と期待~」というテーマのもと、企業活動という面から見た社会と地域貢献という面から見た社会からの筑波大学への評価と期待を確認し、学生を社会に送り出す支援のさらなる充実を検討しました。
筑波大学生の参加者は登壇者も含めて23名、筑波大学教職員の参加者は24名、学外からお越しいただいた参加者は11名、計58名にご参加いただきました。

シンポジウムは佐藤忍副学長(学生担当)の挨拶で始まり、はじめにT-ACTの支援体制についての説明と、T-ACTを活用した在校生および卒業生からの活動報告が行われました。続いて、株式会社 日経HRよりお越しいただいた多湖元毅氏(コンテンツ事業部編集部長)に「企業から見た筑波大学とT-ACT」というテーマでご講演いただいた後、つくば市よりお越しいただいた髙瀬章充氏(スタートアップ推進室スタートアップ推進監)に「地域貢献から見た筑波大学とT-ACT」というテーマでご講演いただきました。最後に、これまでのプログラムに登壇した全員によるパネル・ディスカッションを行いました。

以上を通じて、T-ACTによる支援を通じて、学生は座学だけでは身につけられない他者と交流をしながら何かを為すという実践的な力を大いに育むことができ、その学生生活を充実させることができることを確認できました。そうして育まれた学生の力は、企業活動といった観点からも、地域貢献といった観点からも、社会に求められる力であるとの評価をいただくことができました。学生の社会的な力を育むために効果的な支援制度として、T-ACTの支援体制やノウハウが広く社会に周知されることが望ましいという提案もいただき、T-ACTの新たな可能性を視野にいれることもできた実り多いシンポジウムでありました。

(多湖元毅氏による講演)

(髙瀬章充氏による講演)

(パネル・ディスカッションの一幕)

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