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大学案内

大学の取り組み
新型コロナウイルス感染症への対応について

新型コロナウイルス感染症については、国内での感染事例が相次いで報道されている中、政府から2月25日付けで示された「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」を踏まえ、以下の留意事項をあらためて確認していただき、感染防止のための適切な対応をお願いします。
なお、筑波大学における新型コロナウイルス感染症に関する対応については、1月29日付で発足した新型コロナウイルス感染症リスク対応チームによる対応を進めております。また、学生・教職員に対応していただきたいことは、学生向けにはTWINSへの情報掲載、教職員向けには教職員専用サイトへの掲載によって、情報提供をしております。今後もその都度通知等を発出予定ですので、随時確認するようお願いします。

発熱等の症状がみられる場合の対応

(1)医療機関等への相談・受診の前に心がけていただきたいこと

  • 発熱等の風邪の症状がみられる時は、登校・出勤せずに外出を控える。
  • 発熱等の風邪の症状がみられたら、毎日、体温を測定して記録しておく。

(2)発熱等の風邪の症状がみられる場合の対応

新型コロナウイルス感染症の特徴の一つとして、通常の風邪やインフルエンザでは、3日程度で軽快していくのとは対照的に、発熱等の初期症状が比較的長く(4日以上)続き、特に高齢者や基礎疾患がある方等は、その後重症化しやすいことがあります。
以下の自覚症状がある場合は、最寄りの保健所等に設置の「帰国者・接触者相談センター」(以下「センター」という。)に問い合わせてください。直接医療機関を訪れずに必ず問い合わせてください。

  • 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く場合(解熱剤を飲み続けなければならない方も同様です)
  • 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合

帰国者・接触者相談センター

現住所が「つくば市,つくばみらい市、常総市」の方は
つくば保健所:029-851-9287(受付時間:平日9時00分~17時00分)

現住所が上記以外の方は下記ホームページで確認して問い合わせください。
新型コロナウイルスに関する帰国者・接触者相談センター(厚生労働省)

センターで相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、「帰国者・接触者外来」を設置している医療機関が案内されます。センターは、感染が疑われる方から電話での相談を受けて、必要に応じて、帰国者・接触者外来へ確実に受診していただけるよう調整します。受診を勧められた医療機関を受診し、複数の医療機関を受診することは控えてください。
診断の結果、新型コロナウイルスに感染していることが確認された場合は、学生は支援室学生担当係に、教職員は所属部局の総務担当係に 電話又は電子メールで必ず連絡すること。

※以下のような方は、重症化しやすいため、上記症状が2日程度続く場合には、センターに連絡し、指示に従ってください。

  • 高齢者
  • 糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)の基礎疾患がある方
  • 透析を受けている方
  • 免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方

(現在妊娠中の方)
妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めにセンターへ相談してください。


海外からの帰国者等について

(1)海外からの帰国者等に対する本学の対応について

新型コロナウイルスによる感染症の流行国に限らず、全ての海外から帰国・来日した学生・教職員及び渡航中の学生・教職員は下記の対応をお願いします。また、潜伏期間があることから、日本入国または帰国の日の翌日から起算して2週間は自宅で休養し、自身の体調変化や症状に注意して健康観察を行ってください。
なお、既に日本に帰国・来日した学生・教職員にあっても、帰国・来日後2週間が経過していない場合は、下記の対応をお願いします。

海外からの帰国者等のとるべき対応(2020年3月25日現在)

海外から帰国・来日した学生・教職員
海外へ渡航中の学生・教職員
  • 帰国後、直ちに、学生は支援室学生担当係に、教職員は所属部局の総務担当係に電話又は電子メールで帰国したこと及び現在の所在地を報告すること。
  • 帰国の翌日から起算して2週間は、症状がなくとも、毎朝必ず体温測定するなどの健康観察を行い、自宅待機すること。
  • 学生は支援室学生担当係に、教職員は所属部局の総務担当係に電話又は電子メールで、現在の状況(健康状態、帰国予定等)を報告すること。

※茨城県からの要請により、海外から帰国した際には、自宅待機するとともに、併せて、茨城県在住の方は「帰国者・接触者相談センター(24時間対応。電話:029-301-3200)」まで連絡してください。

茨城県からのお願い

検疫強化対象地域から帰国した家族等と同居する学生・教職員は、当該家族等の帰国後2週間は、やむを得ない場合を除き、外出を控えて自宅待機してください。


海外渡航について

(1)渡航制限について

学生及び教職員の海外渡航(出張等又は私事)については、「海外での危機発生時における学生及び教職員の渡航等に関する指針(平成27年7月2日学長決定)」に基づき、外務省が発出する危険情報及び感染症危険情報の危険レベルに応じて、次のような措置をとってください。

外務省海外安全ホームページ

また、2020年3月25日付で渡航先の国・地域において行動制限を受けたり、出国が困難となる事態を防ぐため、全世界に対して危険情報(レベル2)が発出されました。これにより、学生においては渡航禁止、教職員においては不要不急の渡航が禁止となります。

外務省が発出する危険情報及び感染症危険情報(4つのカテゴリー)に基づく措置

外務省が発出する危険情報
及び感染症危険情報
本学の対応
学 生
教職員
レベル4
退避
退避
レベル3
渡航禁止
渡航禁止
レベル2
渡航禁止
不要不急の渡航禁止
レベル1
十分注意
十分注意

(2)入国制限措置等について

日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限については、外務省海外安全ホームページを確認してください。

各国・地域における新型コロナウイルス感染症に係る入国制限措置と入国後の行動制限措置に関する状況(外務省)

(3)政府の水際対策の抜本的強化について

政府において、新型コロナウイルス感染症に対する水際対策の抜本的強化に向けた更なる取組が実施されていますので、海外渡航の際には随時、情報の確認をお願いします。

①検疫の強化
3月9日午前0時以降に、中国又は韓国から来航する航空機又は船舶で日本に入国する際、又は3月21日午前0時以降に、ヨーロッパ諸国、イラン、エジプトから来航する航空機又は船舶で日本に入国する際、又は3月26日午前0時以降に、米国から来航する航空機又は船舶で日本に入国される際には、検疫法での隔離・停留が必要な場合のほか、検疫所長が指定する場所(自宅等)において14日間の待機を依頼されます。また、自宅等へは公共交通機関を使わず、自家用車での帰宅を依頼されますので、入国前に、ご自身で入国後に待機する滞在先と、空港からその滞在先まで移動する手段(公共交通機関以外)を確保してください。

水際対策の抜本的強化について(新型コロナウイルス感染症)(厚生労働省)

②査証の制限等
(1)3月8日までに中国(香港及びマカオを含む。以下同様。)及び韓国に所在する日本国大使館又は総領事館で発給された一次・数次査証の効力の停止

(2)香港及びマカオ並びに韓国に対する査証免除措置の停止
これらの措置は、3月9日午前0時から運用が開始され、3月末日までの間、実施されます。(この期間は更新され得ます。)
新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の抜本的強化:査証の制限等について(外務省)

(3)3月20日までに本件措置の対象国(注)に所在する日本国大使館又は総領事館で発給された一次・数次査証の効力の停止

(4)本件措置の対象国(注)に対する査証免除措置の順次停止

(注)本件措置の対象国:シェンゲン協定加盟国(アイスランド、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク),アイルランド、アンドラ、イラン、英国、エジプト、キプロス、クロアチア、サンマリノ、バチカン、ブルガリア、モナコ,ルーマニア
新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の抜本的強化:査証の制限等について(外務省)令和2年3月18日

(4)海外安全危機管理のための各種届出等について

海外で災害・テロ・感染症発生等の緊急事態が発生した際、当該地域へ渡航中の皆さんの安否確認を迅速に行うため、留学や短期研修のみならず、プライベートな旅行を含むあらゆるケースで海外へ渡航する際に、外務省の渡航登録サービス(在留届もしくはたびレジ)へ登録してください。学生は、併せて学内システムの海外渡航届に登録してください。

(参考)海外安全危機管理


授業等について

新型コロナウイルス感染症に関連した本学の授業等の対応については、TWINS掲示板「大学から学生へのお知らせ(学内専用)」及び教職員専用サイト(学内専用)へ掲載していますので確認してください。

TWINS掲示板へのリンクはこちらから
教職員専用サイト:教務関連情報へのリンクはこちらから


入試等について

入試等における対応については筑波大学アドミッションセンターホームページへ掲載しています。

筑波大学アドミッションセンターホームページへのリンクはこちらから


課外活動等について

課外活動における新型コロナウイルス感染拡大防止対応については、「在学生へのお知らせ」へ掲載していますので確認してください。

【重要】課外活動における新型コロナウイルス感染拡大防止対応に関する期間延長について(要請)(令和2年3月12日)

【重要】課外活動における新型コロナウイルス感染拡大防止対応について(要請)(令和2年2月28日)


イベント等の開催における感染拡大の防止について

イベント等の主催者においては、感染拡大の防止という観点から、感染の広がり、会場の状況等を踏まえ、開催の必要性をあらためて検討してください。中止、延期ができずやむを得ず開催する場合は、参加者への手洗いの推奨やアルコール消毒薬の設置、風邪のような症状のある方には参加をしないよう依頼をする等、感染機会を減らすための工夫を講じた上で開催するようにしてください。


各自、各家庭での感染対策について

風邪や季節性インフルエンザ対策と同様に一人一人の咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要です。風邪症状があれば、外出を控えて、やむを得ず外出する場合にはマスクを着用してください。
厚生労働省(啓発資料)新型コロナウイルスを防ぐには
①季節性インフルエンザと同様な感染症対策が有効
②主な感染経路は飛沫感染と接触感染
③咳エチケット(咳、くしゃみが出る場合には、マスク、ティッシュ、ハンカチなどで鼻や口を押え飛沫を飛ばさないよう)に心がける
④石鹸や消毒液での手洗いの励行
⑤手指が触れる場所の清掃・消毒


関連情報

内閣官房

新型コロナウイルス感染症の対応について

厚生労働省

新型コロナウイルス感染症について
新型コロナウイルスに関するQ&A
新型コロナウイルスに関する帰国者・接触者相談センター

外務省

海外安全ホームページ

文部科学省

新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する対応について
中国、韓国、イラン及びイタリアに留学中の日本人学生の皆さんへ

茨城県

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つくば市

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筑波大学保健管理センター

新型コロナウイルス感染症について


問合せ先

筑波大学総務部リスク・安全管理課
TEL:029(853)2195
FAX:029(853)2129
E-MAIL:somuka.risk#@#un.tsukuba.ac.jp(#@#を 「@」 に置き換えてください)

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