印刷

教育

教育理念・教育方針
筑波大学教育倫理綱領

平成23年12月20日
第8回学群教育会議承認
第8回大学院教育会議承認

筑波大学教育倫理綱領

筑波大学は,あらゆる面で「開かれた大学」となることを目指し,固定観念に捉われない「柔軟な教育研究組織」と次代の求める「新しい大学の仕組み」を率先して実現することを基本理念とし,我が国における大学改革を先導する役割を担っている。人類社会の調和のとれた発展を担う知の拠点として,大学にさらに大きな役割が求められるなか,筑波大学は,知の全ての分野において幅広い教育研究活動を展開することが可能な総合大学として,個性と自立を基軸とし,世界が直面する問題の解決に主体的に貢献する人材の創出を教育の基本的な目標に掲げ,その実現のための具体的な指針として筑波スタンダード※1を定めている。これらの目標を達成するため,筑波大学のすべての教員は,教育に係わる以下の行動規範※2に従う。

  • 教員は,すべての学生の個性と能力を開花させ,豊かな人間性と創造的な知力の獲得を促し,学生とともに知の拠点を共創することに努める。
  • 教員は,学生の人格を尊重し,成長発達を促し,学生に最善の利益がもたらされるよう努める。
  • 教員は,教養教育から専門教育にわたる教育内容・教育方法の改善を継続的に行い,かつ学生の自主的な学修を支援する。
  • 教員は,筑波スタンダードに基づく明確な学習目標と成績評価の基準を定めるとともに,学習目標に沿った公正な成績評価を行う。
  • 教員は,学生の意見や批判に耳を傾け,誠実できめ細かな学生指導に努めるとともに,個人情報の保護を遵守する。

※1:筑波スタンダードは,学士課程に関する「筑波スタンダード」,教養教育に関する「教養教育スタンダード」と大学院課程に関する「筑波大学大学院スタンダード」からなる。
※2:5つの行動規範のうち,1は全体の指針,2は学生の人格と利益の尊重,3及び4は教育改善の義務,5は学生の個人情報の保護を定めている。

このページのトップへ