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教育

大学院共通科目

身心基盤形成 科目群 (01ZZ7**)

ヨーガコース

科目番号 01ZZ752
授業科目名(和文) ヨーガコース
授業科目名(英文) Yoga Course
授業形態 講義および実習
標準履修年次 1~5
開設学期 春AB
曜時限 4/11, 4/12, 4/25, 4/26, 5/09, 5/10, 5/23, 5/24, 5/30, 5/31, 6/13, 6/14; 6/15, 6/20, 6/21 (6 p.m. - 8 p.m.)
教室 4月の授業:体育科学系棟B 109 5、6月の授業:武道館第2多目的道場
単位数 1
担当教員
教員名 坂入 洋右(体育系)、高橋 玄朴 (非常勤講師)
所属 体育系
学務担当 人間総合科学研究科
主実施組織 人間総合科学研究科
TF・TA
オフィスアワー等
教育目標との関連 ・インドが生み出したヨーガを通じて、深く自己を掘り下げる東洋の実践的な身心思想を学び実践する。この学習により、自己実現を目指す。
・健康でかつ不安や絶望に対処できる柔軟な身心と強い意志をもって、よりよい人生を築ける自己を養うことを目的とする。
(身心基盤形成)
授業の到達目標 ・日常的に応用できるヨーガの思想と基礎を習得する。
・体、呼吸、心を調える身体技法を通じて心と体の健康管理が出来る様にする。
・望めばヨーガインストラクタになれるだけの身心の柔軟性を獲得する。
授業概要 1.POMS及び二次元気分尺度を使用し、ヨーガ実施に伴う心的変化を検証。
2.柔軟性チェックテストにより、身体的柔軟性の変化を検討する。
3.ヨーガ思想と技法の講義。(30分)
ヨーガ行法の体系、歴史、思想(ヨーガの日本文化への貢献)、ヨーガの効果、社会的意義(環境思想への影響、自然科学思想への貢献)
4.実技(90分)
予備体操・アーサナ・呼吸法・冥想を行い、ストレスやプレッシャーに対して、平常心で切り抜ける東洋の智慧を学ぶ。
キーワード 姿勢、呼吸、冥想、坐禅、調身調息調心、ハタヨーガ、カルマヨーガ、全機性、心身一如、無私、自己実現
授業計画 Lecturer: 高橋玄朴(Genboku Takahashi)e-mail; TGenboku@gmail.com
(担当:第1回から第15回まで講義と実技)
第1回:レクチャーと実技
1.オープニングレクチャー:ヨーガコースの紹介(Yosuke SAKAIRI)
2.授業のアウトラインの説明(高橋玄朴)
3.1.レクチャー:ヨーガアーサナの基本知識と方法(ゆっくり・呼吸法と動作・姿勢・体を感じる・重力を利用する・柔らかくなるのを待つ・いつしたらいいか・どこでしたらいいか)
2.実技:予備体操(ヨーガの効果を高めるための肩腕凝りほぐし)・基本アーサナ(伸びのポーズ・かがむポーズ・コブラのポーズ ・鋤のポーズ・開脚のポーズ ・弓のポーズ ・揺らぐポーズ ・ねじりのポーズ)を通じて自己の身心の変化を観察する練習。

第2回: レクチャーと実技
1.エキスパート トーク :坂入洋右(45分)
内容:マインドフルネスと心理テキストの説明
テスト:POMSとTDMS-ST( ヨーガ前)
2. 実技:予備体操(ヨーガの効果を高めるための肩腕凝りほぐし)・基本アーサナ(伸びのポーズ・かがむポーズ・コブラのポーズ ・鋤のポーズ・開脚のポーズ ・弓のポーズ ・揺らぐポーズ ・ねじりのポーズ)を通じて自己の身心の変化を観察する練習。
3. テスト:POMSとTDMS-ST( ヨーガ実技の後)

第3回:レクチャーと実技
1.レクチャー:ヨーガとは何か・ヨーガの歴史 古代インドから世界に広がったヨーガ・日本におけるヨーガの歴史
2.実技:予備体操・基本アーサナを行いながら、自己の身心の変化を観察する訓練。

第4回:レクチャーと実技
1.レクチャー:ヨーガの分類とヨーガという単語の意味・ハタヨーガの体系
2.実技:予備体操・今回から基本アーサナに他のアーサナを順次加えて1時間プログラムへ移行。(腕を伸ばす、アーチのポーズ、ガス発散、伸びのポーズ、準ハスの花のポーズ、かがむポーズ、魚のポーズ、呼吸法とディヒャーナ、三角のポーズ、開脚のポーズ、ねじりのポーズ、揺らぐポーズ、太陽礼拝、猫のポーズ、チャクラ鳥のポーズ、コブラのポーズ、弓のポーズ、鋤のポーズ、サバアーサナなど)

第5回:レクチャーと実技
1.レクチャー:冥想・冥想体験とその後の人生
2.実技:予備体操・アーサナ、冥想

第6回:レクチャーと実技
1.レクチャー:東洋身体技法の特徴とその広がり・ヨーガと仏教・ヨーガと禅・調身調息 調心
2.実技:予備 体操・アーサナ、冥想

第7回:レクチャーと実技
1.レクチャー:ヨーガの効果
2.実技:予備体操・アーサナ、冥想

第8回:レクチャーと実技
1.レクチャー:ヨーガ独自の技法・呼吸法・アーサナ・バンダ・ムドラー・チャクラ
2.実技:予備体操・アーサナ(今回から習得状況に応じて、アーサナを完成させる工夫)、冥想と呼吸法(バストリカ、1-4-2の呼吸法、バンダハ、クンバカ、チャントなど)

第9回:レクチャーと実技
1.レクチャー:呼吸法と呼吸の理解と応用するための基礎知識
2.実技:予備体操・アーサナ、冥想と呼吸法(坐禅・立禅・ブルーミングなど)

第10回:レクチャーと実技
1.レクチャー:冥想法について(プラティヤーハーラ、ダーラナー、ディヒャーン、サマーディ、坐禅、など)
2.実技:予備体操・アーサナ、冥想と呼吸法(アイウエオ体操)

第11回:レクチャーと実技
1.レクチャー:ヨーガと宗教・個の宗教とは・自分を見る、心身一如、宇宙と一体・エコロジカルな生き方・人の幸せと自分の幸せの一如性(菩薩思想)
2.実技:予備体操・アーサナ、冥想と呼吸法

第12回:レクチャーと実技
1.レクチャー:生命科学の考え方とヨーガ(生命科学者橋田邦彦に学ぶ)
2.実技:予備体操・アーサナ、冥想と呼吸法

第13回:レクチャーと実技
1.レクチャー:ヨーガの根本思想・バガヴァッド ギーター
2.実技:予備体操・アーサナ、冥想

第14回:レクチャーと実技
1.レクチャー:バガヴァッド ギーターのカルマ・ヨーガとガンディーの生き様
2.実技:予備体操・アーサナ、冥想

第15回:レクチャーと実技
1.レクチャー:カルマ・ヨーガと同じ生き方をした日本人(橋田邦彦そして知られざる人々)、まとめとディスカッション
2.実技:予備体操・アーサナ、冥想と呼吸法
履修条件 全体を通してワークショップの形態で行います。講義や実習を受動的に受けるのではなく、このコースで自己を成長させる練習をし、自分の学業や人生に生かす工夫をして下さい。
成績評価方法 出席率90%, 柔軟性改善率,自己評価10%
教材・参考文献・配布資料 テキスト「ヨーガ基礎」及びDVD「ヨーガアーサ」を配布します。
授業外における学習方法 DVDなどを活用をし、自宅などでヨーガのトレーニング。
東洋的身体技法と思想や生理学など、ヨーガと関係ある分野で関心の持てる書籍の読書(ヨーガに関連する多様な参考書籍を紹介します)。
その他 25名まで。(原則として全ての日程に参加できる方が履修できます。)
着衣は、トレーナーなどのゆったりと体を動かせるものにして下さい。
疑問なところ、分からないところは、授業中でも、授業後で自由に質問して下さい。
興味を持つ人には、コース終了後Follow Up Discussionを月に一回程度予定しています。(実施日は、決定後通知します。)
開講情報 ヨーガコース ポスターpdf
開講日 2019年 04月 11日   18時00分 ~ 20時00分
2019年 04月 12日   18時00分 ~ 20時00分
2019年 04月 25日   18時00分 ~ 20時00分
2019年 04月 26日   18時00分 ~ 20時00分
2019年 05月 09日   18時00分 ~ 20時00分
2019年 05月 10日   18時00分 ~ 20時00分
2019年 05月 23日   18時00分 ~ 20時00分
2019年 05月 24日   18時00分 ~ 20時00分
2019年 05月 30日   18時00分 ~ 20時00分
2019年 05月 31日   18時00分 ~ 20時00分
2019年 06月 13日   18時00分 ~ 20時00分
2019年 06月 14日   18時00分 ~ 20時00分
2019年 06月 15日   18時00分 ~ 20時00分
2019年 06月 20日   18時00分 ~ 20時00分
2019年 06月 21日   18時00分 ~ 20時00分
備考 定員(25名)。毎回18時に授業開始ですので、10分前の17:50までに集合してください。
原則として全ての日程に参加できる方が履修できます。
履修希望者は4/8(月)~4/10(水)正午までに以下の宛先までメールをください。
メール送付先:大学院共通科目事務室( ggec@un.tsukuba.ac.jp )
25名を超えた場合には抽選を行い、結果を4/10(水)18時頃に連絡します。
シラバス(英語)

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