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教育

大学院共通科目

生命・環境・研究倫理 科目群 -国際ルールに基づく倫理観の向上-

企業と技術者の倫理

科目番号 01ZZ102
授業科目名(和文) 企業と技術者の倫理
授業科目名(英文) Ethics for Engineers in Business
授業形態 講義(70%)と演習(30%)を併用する
標準履修年次
開設学期 春C
曜時限 集中
教室
単位数 2
担当教員
教員名 掛谷 英紀、伊藤 誠、田村 直義、西澤 真理子
所属 システム情報系
学務担当
主実施組織 システム情報工学研究科
TF・TA
オフィスアワー等
オフィスアワー 随時(メール[kake@iit.tsukuba.ac.jp]でアポイントをとること)
研究室 3M205
電話番号 ext. 5255
E-mail
教育目標との関連 「高い倫理性」の涵養に関わる。
授業の到達目標 ・立場の違いによって、様々な考え方がありうることを常に意識できるようになる。
・回りの意見に流されず、自分自身の頭で考えて判断する力を身につける。
・時代背景・社会環境を踏まえた上で、自分の価値観を他者の理解を得られるような形で主張できるようになる。
授業概要 多くの技術者は企業に属し、その中で社会とビジネス的な関わりを持ちながら仕事を行っている。本講義では、具体的事例や現場の声を取り上げながら、企業における技術者の倫理について議論する。
キーワード 企業倫理、技術者倫理
授業計画 1 工学の目的と倫理
・科学技術の経済的役割の変遷(掛谷)
・企業におけるコンプライアンス・リスクマネジメント・CSR(田村)
2 技術を巡る利害対立
・事例研究:技術のトレードオフ/安全・利便の衝突(掛谷)
・企業とリスクコミュニケーション(西澤)
3 社会的摩擦の低減を目指して
・アーキテクチャ支配(ITによる管理・監視)の是非(掛谷)
・自動車のリスクをめぐる倫理問題(伊藤)
4 グループディスカッション
5 これからの社会を展望する
履修条件 特にない
成績評価方法 ①評価方法 レポート、演習(グループディスカッション)
②割合 講義レポート60%、演習レポート40%
③評価基準 自力で考えた痕跡が多くあるレポートを高く評価する。
教材・参考文献・配布資料 <技術者倫理・研究者倫理>
掛谷英紀: 学問とは何か~専門家・メディア・科学技術の倫理, 大学教育出版
村松秀: 論文捏造, 中公新書
<企業倫理>
梅津光弘: ビジネスの倫理, 丸善株式会社
郷原信郎: 思考停止社会~「遵守」に蝕まれる日本, 講談社現代新書
授業外における学習方法 レポート作成、演習(グループディスカッション)の準備
その他
開講情報 ポスターpdf
開講日 2013年 07月 01日 2013年 07月 08日 2013年 07月 11日 2013年 07月 12日
備考
シラバス(英語)

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