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教育

大学院共通科目

知的基盤形成 科目群 (01ZZ6**)

こころの神経科学

科目番号 01ZZ617
授業科目名(和文) こころの神経科学
授業科目名(英文) Neuroscience for Understanding Mind
授業形態 講義
標準履修年次 1- 5
開設学期 夏季休業中
曜時限 9月29日(木)と30日(金) 1~5時限 【集 中】集中
教室 2H101
単位数 1
担当教員
教員名 尾崎 繁、志賀 隆、一谷 幸男、岩木 直、鈴木 健嗣、緑川 晶、福住 多一、久野 節二、岩本 義輝、宇野 彰、小川 園子
所属 医学医療系 他
学務担当 人間総合科学研究科
主実施組織 人間総合科学研究科
TF・TA
TF 未 定
TA 未 定
オフィスアワー等
オフィスアワー 要事前連絡
研究室 総合研究棟D #522
電話番号 2972
E-mail ozakis@kansei.tsukuba.ac.jp
教育目標との関連 既存の学問体系だけでは解明できない「こころ」に迫るための戦略を題材として、大学院生が幅広い学識と視野を習得するための機会を設けることは、分野横断的融合型教育を実践する感性認知脳科学専攻の教育目標と合致する。
授業の到達目標 神経科学の基本的概念を理解する。「こころ」を理解するための神経科学的研究の手法と成果について学習し、社会への応用の可能性を考える。専門学問領域の修得を深めるために、分野横断的融合型研究の視点を活用する豊かな発想を養う。
授業概要 「こころ」の理解は、古代より人類の根源的な課題である。脳を「こころの座」とし、その働きを科学的に探る挑戦は「神経科学」という学問領域を生んだ。現在、神経科学は、分子生物学、細胞生物学、解剖学、生理学、心理学、行動学、薬理学、臨床医学、工学、経済学、社会科学等を包含する極めて広範な学問領域として発展を続けている。本科目では、神経科学の基本的概念を解説し、神経科学を基盤とした「こころ」を理解するための研究の手法と成果について概説する。さらに、これらの成果を応用し、社会へ還元するための可能性を紹介する。講義題目と担当教員は予定
キーワード 神経生物学、神経解剖学、神経生理学、行動神経科学、認知神経科学、神経心理学、精神機能障害学、感性情報学、人間工学、インタラクションデザイン
授業計画 講義内容(予定)
【第1日目】 9月29日(木)
1限 神経科学の基礎
志賀 隆 (感性認知脳科学専攻)
2限 学習と記憶の神経科学
一谷幸男 (感性認知脳科学専攻)
3限 人間工学と神経科学
岩木 直 (感性認知脳科学専攻:連携大学院)
4限 社会支援技術と神経科学
鈴木健嗣 (知能機能システム専攻)
5限 認知機能障害の神経科学
緑川 晶 (中央大学文学部:非常勤講師)

【第2日目】 9月30日(金)
1限 経済の神経科学
福住多一 (経済学専攻)
2限 癒しの神経科学
久野節二 (筑波大学名誉教授:非常勤講師)
3限 高齢社会と神経科学
岩本義輝 (医療法人清風会:非常勤講師)
4限 言語コミュニケ―ションの神経科学
宇野 彰(感性認知脳科学専攻)
5限 社会性の神経科学
小川園子 (感性認知脳科学専攻)
履修条件 学習意欲があること。7割以上の出席とレポートの提出が必須。
成績評価方法 ①評価方法 出席とレポート
②割合(目安) 出席:6 レポート:4
③評価基準 出席態度とレポート内容から総合的に評価する。
教材・参考文献・配布資料 感性認知脳科学への招待 (筑波大学出版会、2013)
Principles of Neural Science, 5th ed. (McGraw-Hill Prof., 2012)
Introduction to Brain and Behavior, 5th ed. (Worth Pub., 2016)
授業外における学習方法 講義内容が多岐にわたるので、テーマを選んで追求するのも可。
その他 学習管理システムmanabaを活用する。
開講情報 ポスターpdf
開講日 2016年 09月 29日   8時40分 ~ 16時30分
2016年 09月 30日   8時40分 ~ 16時30分
備考 問い合せ先: 尾崎 繁(感性認知脳科学専攻) ozakis@kansei.tsukuba.ac.jp
TWINSによる履修登録期間は9月28日(水)まで。
シラバス(英語)

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