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草創期の湯島聖堂 孔子祭復活百周年記念事業

2007/10/06-0.44

草創期の湯島聖堂 孔子祭復活百周年記念事業
よみがえる江戸の『学習』空間

主 催  国立大学法人筑波大学
      財団法人斯文会

 筑波大学と史跡湯島聖堂・財団法人斯文会の主催による『草創期の湯島聖堂』が湯島聖堂大成殿を会場に開催されることとなりました。幕府が湯島に聖堂を作った当初の孔子と四賢の肖像彫刻,殿内の周囲を隙間なく飾った壁画が,筑波大学人間総合科学研究科に所属する芸術研究にかかわる教員によって草創期の礼拝空間が再現されます。
 湯島聖堂は併設の昌平坂学問所とともに江戸時代の幕府教学の中心でした。近代に至っては,その最初に大学本校(東京大学),次いで文部省,そしてわが国最初の博覧会を行い,師範学校(筑波大学),博物館(国立博物館)と近代教育の発祥の地でありました。
 筑波大学は師範学校,東京高等師範学校を前身校とし,大学図書館には湯島聖堂にかかわる歴史文献美術資料が収蔵されています。そのようなことから草創期の湯島聖堂の礼拝像,壁画を再現するプロジェクトが進み,その研究成果をこの度特別公開されることになりました。
 復元研究の成果の公開は,孔子像と顔子,曾子,子思及び孟子の四賢像並びに壁画16面が復元され,また筑波大学所蔵の「狩野山雪筆 歴聖大儒像」六幅も公開されて,当時の祭祀空間を再現いたします。

会 期:平成19年10月6日(土)~11月25日(日)月曜日休館
時 間:10:00~16:30(入場は16:00まで)
会 場:湯島聖堂大成殿
     JR御茶ノ水駅下車 徒歩3分
     JR秋葉原駅下車 徒歩8分
     東京メトロ丸の内線御茶ノ水駅下車 徒歩3分  
     東京メトロ千代田線新御茶ノ水駅下車 徒歩3分  

入場料:大人                  700円
     学生・65歳以上・団体(10名以上) 400円
     小学生以下無料

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