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お知らせ・情報

物理チャレンジ2009 第2チャレンジ

2009/08/02-5

 物理チャレンジは,20歳未満で大学などの高等教育機関に入学する前の中高校生を主な対象とした全国規模の物理コンテストです。
 世界物理年(2005年)を記念して第1回全国物理コンテスト「物理チャレンジ2005」が開催され,以後毎年開催しています。「高校物理」を履修していなくても挑戦できて,物理の楽しさ面白さを体験できるのが物理チャレンジの大きな魅力です。
 物理チャレンジ2009への応募者の数はこれまでで最高の897名にのぼり,はじめに「理論問題コンテスト」と「実験課題レポート」からなる第1チャレンジを行いました。この総合結果から選抜された約100名の参加者が,8月2日(日)~5日(水)に開催される合宿形式の第2チャレンジに進みます。
 今年の第2チャレンジは,筑波大学をコンテスト会場として開催しますが,コンテストの中で開催する,公開講演会(2日)とフィジックス・ライブ(3日)は,一般の方も参加できますので,是非,ご来場ください。

日程:8月2日(日)~5日(水)
プログラム:
○2日
 会場:つくば国際会議場多目的ホール ※一般の方:当日受付。15:10までにご来場ください。
 ・開会式
 ・公開講演会:粒子と反粒子の性質の違いについて ~小林・益川理論の検証
  15:15-15:25 挨拶 小林 誠高エネルギー加速器研究機構特別栄誉教授
  15:25-16:45 記念講演 高崎史彦高エネルギー加速器研究機構理事
  講師プロフィール,講演要旨等詳細は,下記PDF資料『公開講演会「粒子と反粒子の性質の違いについて ~小林・益川理論の検証」』をご覧ください。
○3日 
 ・理論問題コンテスト(5時間) 会場:筑波大学
 ・フィジックス・ライブ  
  ※一般の方:当日受付。ライブ開催時間内にお出でください。
  時間:16:20-18:45
  会場:筑波大学総合研究棟B1階計算科学研究センター
  アクセス:何れの会場も,関東鉄道バス:筑波大学中央行き又は筑波大学循環バス「第一エリア前」下車
  内容:研究展示・講話,演示実験,国際物理オリンピック紹介など。
      詳細は,下記PDF資料「物理チャレンジ2009フィジックス・ライブ案内」をご覧ください。
○4日
 ・実験問題コンテスト(5時間) 会場:筑波大学
○5日
 ・表彰式 会場:つくば国際会議場
   金賞(6名),銀賞(12名),銅賞(12名),優良賞(20名),茨城県知事賞(1名),つくば市長賞(1名),筑波大学長賞(1名),JST賞など
問合せ:数理物質科学研究科等支援室総務係(TEL.029-853-5651)
     E-mail:urata.akihisa.gp#@#un.tsukuba.ac.jp(※「#@#」を「@」に置き換えてください。)

※「物理チャレンジ」は,国際物理オリンピックに派遣する日本代表選考を兼ねています。
 第2チャレンジで特に優秀な実力を示し,かつ,翌年の国際物理オリンピックの参加資格を満たす参加者を日本代表候補者として選抜し,さらに通信添削や合宿などの研修に参加してもらってスキルアップを図り,最終選考ののちに5名を,日本代表として翌年の国際物理オリンピックに派遣します。
 第2チャレンジの合宿形式のプログラムは,この「国際物理オリンピック」のスタイルをヒントにしています。

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