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お知らせ・情報

平成21年度文化遺産を活用した地域再生のための学びなおし研修

2009/08/19Aコース:2009/09/12,19,10/03,10,31,11/08,21,28 Bコース:09/12,20,10/04,11,31,11/08,21,28

 文化遺産を活用し地域振興を行う際,文化遺産の価値を正しく認識し活用することが望まれ,価値判断の方法や保存の理念,制度について体系的に理解する必要があります。
 そのために,文化遺産を守る様々な方策である,伝統的建造物群保存地区や登録有形文化財(建造物),歴史的風致地区等の制度を正しく理解し,対象となる建造物や歴史的町並みにおいて,整備,修景などの保存活用や地域活性化につながるための観光戦略について学習します。
 なお,募集は「歴史的建造物の保存と活用コース」と「歴史的町並みと地域振興コース」の2コースで,各々15名募集します。詳しい内容につきましては,下記関連リンク「文化遺産を活用した地域再生のための学びなおし研修」サイトを参照ください。

※コース概要
○Aコース:歴史的建造物の保存と活用コース
 文化遺産を保護し活用するためには,保存・修復・復原だけでなく,快適に遺産を活用するための環境整備,取り扱い方についての理解が不可欠であり,文化遺産の整備の理念を再整理し,活用するための必要な知識やリスクマネージメントについて学ぶ必要があります。そのために保存理念及び政策等を理解し,登録有形文化財(建造物)への申請方法や保存活用計画を策定する手だてを講義,実習を適宜交え学習します。
○Bコース:歴史的町並みと地域振興コース
 地域再生のためには,現代の暮らしの快適性を高める「社会資本整備」について考える必要があります。文化遺産の保護とバランスをとり地域の個性を活かしつつ,生活を行う上で必要な都市基盤や,多くの人が来訪する文化遺産とその周辺の整備,地域住民との連携,観光戦略について講義,実習,演習を適宜交え学習します。

※講師陣
 筑波大学人間総合科学研究科世界文化遺産学専攻,同システム情報工学研究科社会システム・マネージメント専攻(都市計画分野)の教員及び文化遺産・自然遺産の保存と活用に携わる専門家

開催日:
 ・Aコース:9月12日(土),19日(土),10月3日(土),10日(土),31日(土),11月8日(日),21日(土),28日(土) 全8日間
 ・Bコース:9月12日(土),20日(日),10月4日(日),11日(日),31日(土),11月8日(日),21日(土),28日(土) 全8日間
会場:
  第1日目    東京国際フォーラム(東京都千代田区)
  第2~4日目 平櫛田中邸(東京都台東区)
  第5日目    東京国立博物館平成館小講堂(東京都台東区)
  第6日目    茨城県桜川市真壁(※会場は調整中)
  第7~8日目 東京国際フォーラム(東京都千代田区)予定
募集定員:各コース 15人
  ※定員を上回る応募があった場合,書類選考により受講者を決定します。
受講者の専門分野:
 ・Aコース(歴史的建造物の保存と活用コース)
   地域公共団体等の専門職員
   建築設計の専門家
   まちづくりに参加している団体職員(NPO等)
   文化遺産等を所有する企業の担当者
 ・Bコース(歴史的町並みと地域振興コース)
   地方公共団体等の専門職員
   まちづくりに参加している団体職員(NPO等)
   都市計画コンサルタント
   観光コーディネーター
  ※学生の方の参加は認めません。
修了条件:全講義の8割以上出席し,かつ課題を発表すること
修了証:研修目標を達成したと判断された受講者には,修了証を発行します。
受講料:
 ・3‚000円(資料代)
  ※研修会場及び現地研修の際の集合場所(東京都内予定)への交通費等は,自己負担願います。
 ・開催初日の受付の際にお支払いください。釣り銭の無いようお願いいたします。
 ・領収書を発行します。
募集締切り:9月4日(金) 17:00必着
応募方法:
 応募用紙を下記関連リンク「文化遺産を活用した地域再生のための学びなおし研修」サイトからダウンロードし,必要事項を明記して,次の「問合せ」へ郵便,FAX又はE-mailにて送付してください。
問合せ:
 〒305-8574 つくば市天王台1-1-1 芸術学系棟B408
  筑波大学人間総合科学研究科 世界文化遺産学専攻内
  「文化遺産を活用した地域再生のための学びなおし研修」事業事務局
  担当:小林
 TEL/FAX.029-853-7099
 E-mail:manabinaoshi#@#heritage.tsukuba.ac.jp(※「#@#」を「@」に置き換えてください。)

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