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お知らせ・情報

147回保健・医療・福祉に関する勉強会

2010/06/01

 今回の勉強会は,「茨城の訪問リハビリテーションを考える会」第18回事例検討会と共催とし,全国訪問リハビリテーション研究会伊藤隆夫会長に「訪問リハビリの現状と課題」の演題でお話して頂く予定です。
 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

日時:6月1日(火) 18:30-20:30
場所:筑波大学総合研究棟D公開講義室(1F)GooglrMap版へ
 ※防犯の関係上,19:00以降は建物の正面入口がロックされます。スタッフにて出来うる限り入館対応を行いますが,なるべく19:00までにお越しくださるようお願いいたします。
アクセス:関東鉄道バス:筑波大学中央行き又は筑波大学循環バス「平砂学生宿舎前」又は「天久保池」下車
講師:伊藤隆夫先生(全国訪問リハビリテーション研究会会長)
演題:訪問リハビリの現状と課題
概要:
 訪問リハビリは,介護保険の各種の居宅支援のサービスの中で必要性ばかりが叫ばれ,その割に基盤整備が最も遅れていると言われてきました。作業療法士・理学療法士・言語聴覚士といったセラピストが,なかなか地域に出て来なかった時期が続いていました。しかし,この10年でやっと訪問看護ステーションを拠点に実績があげられ,茨城県では先見的に「訪問リハビリステーションの標榜」が可能とされました。ところが,平成18年に質的な問題からステーションからの訪問リハビリに実施制限がかけられ,出鼻をくじかれました。そういった逆風の中でも訪問リハビリは増加を続け,平成21年には制限が解除され,報酬も評価されました。さらに,平成24年の同時改定で「訪問リハビリステーション」の制度化も現実味を帯びるようになってきています。訪問リハビリにとって現在は正念場で,質の高い在宅支援のためのリハビリの基盤整備が強く求められています。
連絡先:人間総合科学研究科福祉医療学 柳 久子
     TEL/FAX.029-853-3496

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