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お知らせ・情報

第73回リスク工学研究会(RERM)

2010/05/31

 システム情報工学研究科リスク工学専攻では,定期的にリスク工学研究会を開催しています。
 参加は自由ですので,教員,学生を問わず,専攻外の方でも,興味をお持ちの方はふるってご参加ください。事前申し込みは必要ありません。

日時:5月31日(月) 18:15-19:30
場所:筑波大学総合研究棟B0110公開講義室GooglrMap版へ
アクセス:関東鉄道バス:筑波大学中央行き又は筑波大学循環バス「第一エリア前」下車
講演:雨宮護氏(科学警察研究所)
演題:都市空間における犯罪リスクの測定の試み:子どもの犯罪被害を事例に
概要:
 都市空間に存在するリスクが定量的に測定されていることは,政策立案者にとっても,また,都市の生活者にとっても重要なことである。しかし,様々なリスクの中でも犯罪は人的要素の介在する度合いが強く,その測定は極めて困難である。これに対し,私たちは,犯罪学上のいくつかの理論とGIS,GPS,シミュレーション等のツールを用いながら,リスクを測定,可視化しようとする試みを実施している。
 本発表では,私たちが現在取り組んでいる「子どもの犯罪被害」を題材に取り上げながら,都市空間における犯罪リスクの測定の試みを話題として提供する。これをもとに,犯罪を都市リスクの一種として扱ううえでの課題や他のリスクとの相違などについて議論したい。
※司会:梅本通孝講師(システム情報工学研究科リスク工学専攻)
問合せ:リスク工学専攻RERM担当 梅本通孝
     E-mail:umemoto#@#risk.tsukuba.ac.jp(※「#@#」を「@」に置き換えてください。)

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