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お知らせ・情報

平成22年度筑波大学外国語センター主催公開シンポジウム

2010/12/22

テーマ:
 今大学に求められている外国語教育とは何か?
 -中等教育における多様な外国語教育の取り組みから見えてくるもの-

主催:筑波大学外国語センター(社会貢献委員会)

日時:12月22日(水) 17:00-19:00
場所:筑波大学総合研究棟A110(100人収容可能)"GoogleMap版へ"
アクセス:
 筑波大学筑波キャンパスへは「筑波キャンパスへの交通アクセス」をご覧ください。
 利用停留所(関東鉄道バス):筑波大学中央行き又は筑波大学循環バス「筑波大学中央
目的:
 今日,様々な教育分野における高大連携の重要性が認識され,活発な取り組みが行われている社会情勢を踏まえ,外国語教育分野の高大連携の新たな可能性を探るために,中等教育段階で多様な外国語教育事業に関わっている教師の方々や中等教育における外国語教育研究に携わっている研究者の方々を招き,それぞれの立場から現状・課題・展望などについて報告していただく。
 さらに,共同討議の場で今の大学の外国語教育に対してどのような期待を抱いているのかについて意見を述べてもらい,率直な討議を通じて中等教育及び高等教育の外国語教育の現場における問題意識として共有できる課題を浮き彫りにする。
 このシンポジウムを通して,まず第一に大学全体の教育潮流という言わば横の動きばかりに注意を払うのではなく,中等教育から高等教育へという,連携的視点に基づく縦の動きや協力関係を強く意識した発想に立って,現在,大学に求められている外国語教育のあり方について改めてじっくりと考える機会を内外に対して提供したい。
 そして,第二に筑波大学外国語センターが目指す多様な外国語教育,すなわち,「世界が直面する問題の解決に貢献する人材」,「自立して国際的に活躍できる人材」を養成すべく,文化的・社会的な多様性に対する認識を深め,多様な価値観に対する理解を確かなものにし,未知の外国語に挑むことによって知的訓練を積み,思考力を養いつつ,外国語の実用的な運用能力を養うことができることを目ざします。」という教育理念を具現化させていく貴重な契機にしていきたい。
プログラム:
○挨拶:伊原大策筑波大学外国語センター長(人文社会科学研究科,教授)
○基調報告者・共同討議者:
 藤井達也教諭(埼玉県立伊奈学園総合高等学校,高等学校中国語教育研究会代表理事)
 黒澤眞爾教諭(私立関東国際高等学校外国語科学科長)
 中地譲治教諭(慶應義塾湘南藤沢中・高等部,国語科)
 神谷善弘准教授(大阪学院大学,外国語学部(中等教育におけるドイツ語教育))
 本間直人非常勤講師(日本大学,外国語教育の高大連携)
 山崎吉朗専任研究員(財団法人日本私学教育研究所(中等教育における英語以外の外国語教育))
○共同討議者:
 保坂敏子准教授(日本大学総合科学研究所(留学生のため
の日本語教育))
 島田幸子非常勤講師(大妻中野中学校・高等学校(中等教育におけるフランス語教育)
 拝田清特任講師(東京外国語大学(言語学,外国語教育政策)
 水口景子財団法人国際文化フォーラム事務局次長(国内外の外国語教育の推進)
○司会・共同討議者:臼山利信准教授(筑波大学人文社会科学研究科)
参加費:無料(一般聴講歓迎)
問合せ:TEL.029-853-4145(臼山研究室直通)
     E-mail:usuyama.toshinobu.gf#@#u.tsukuba.ac.jp(※「#@#」を「@」に置き換えてください。)

拡大版は,PDF資料をご覧ください。
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PDF資料

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