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第11回ソバ研究会(激変する中国のソバ事情にいかに対応するか)

2011/01/20申込締切:2011/02/20 開催:26

主催 筑波大学農林技術センター

 2010年,世界は1880年以降で最も暑い年となった。アルゼンチンやアメリカでは旱魃,乾燥の天候が続き,ロシアは昨年8月に旱魃のため小麦の輸出を停止した。新興国の需要増大ともあいまって農産物の国際価格が高騰し,FAO(Food and Agriculture Organization of the United Nations:国際連合食糧農業機関)が算出する2010年12月の国際食料価格指数は過去最高を更新した。ウクライナ,カザフスタンではソバが不作で,両国とも昨年にソバの輸出制限を決定し,ロシアを含めて各国が中国産玄ソバへの依存度を高めた。
 日本はソバ需要の7割を中国に依存しており,異常気象などに端を発した世界的なソバの不作とソバ需給バランスの乱れから玄ソバ価格が高騰し,先行きが不透明な状況に陥っている。このような状況をふまえて今回のソバ研究会では,中国やアメリカにおける穀物の生産・流通状況や玄ソバの流通について,各界を代表する専門家に話題提供いただき,日本国内におけるソバの安定供給を最終目標として,激変するソバ事情にいかに対応できるのか,その方策等について検討する。

日時:2月26日(土) 13:00-17:00
場所:つくば国際会議場エポカルつくば 3階中ホール300
   茨城県つくば市竹園2-20-3(TEL.029-861-0001)
アクセス:つくばエクスプレス「つくば駅」より徒歩10分
内容:
○話題提供
 ・提供者:徳永澄憲教授(筑波大学生命環境科学研究科)
  話題:中国の穀物の生産・流通について
 ・提供者:浜本哲郎氏(アメリカ穀物協会)
  話題:アメリカにおける穀物の生産と流通:メジャークロップとマイナークロップ
 ・提供者:國島進氏(株式会社三忠)
  話題:蕎麦原料の流通について
 ・提供者:藤田かおり氏(食品総合研究所)
  話題:第11回世界ソバシンポジウム開催報告
○展示:13:00-17:00
定員:200人(申込み順です。定員に達し次第締め切りますので,お早目にお申込みください。)
参加資格:
 研究者,行政担当者,普及担当者,実需者,生産者等幅広い方々の参加を歓迎いたします。
参加費:1人2‚000円(会場費等に使用します。)
参加申込方法:
 参加を希望される方は,電子メール,FAX等に,氏名,勤務先,所属,役職,郵便番号,住所,電話番号,電子メールアドレス及び懇親会(カーサエポカルつくば店。会費3‚000円)への参加の有・無を記載し,2月20日(日)までに,下記問合せへお申込みください。
その他:
 当日は,ポスターや製品,産物などの展示も受けつけます。ご希望の方は下記問合せへ参加登録時にご連絡ください。
 なお,展示方法は,パネル(提示面積W100cm×H210cm)又はテーブル(180cm×70cm)となります。実費(パネル1000円,机600円)のご負担をお願いいたします。
問合せ:筑波大学農林技術センター 地域交流普及班
     E-mail:soba#@#nourin.tsukuba.ac.jp(※「#@#」を「@」に置き換えてください。)
     FAX.029-853-6205

拡大版はpdf資料をご覧ください。
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