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お知らせ・情報

「地球環境再生プログラム」筑波大学中部山岳連携研究交流会

2011/11/28

 現在,筑波大学陸域環境研究センター・農林技術センター・菅平高原実験センターでは,筑波大学生命環境系の協力研究者の先生方とともに,信州大学・岐阜大学との大学間連携事業「地球環境再生プログラム」に参画し,中部山岳地域における環境変動の解明に取り組んでいます。
 このたび事業推進の一環として,研究の進展状況を学内外に紹介し,また一層の連携強化を図るために,下記の要領で研究交流会を企画いたしました。
 どなたでも参加自由です。ご興味のある方は,ぜひともご参加ください。多方面よりのご参加お待ちしております。

日 時:11月28日(月)13:00-17:10
場所:筑波大学陸域環境研究センター講義室 "GoogleMap版へ"
アクセス:
 筑波大学筑波 キャンパスへは「筑波キャンパスへの交通アクセス」をご覧ください。
 利用停留所(関東鉄道バス):筑波大学中央行き又は筑波大学循環バス「陸域環境研究センター前

プログラム:
 13:00-13:10 趣旨説明
 13:10-16:15 研究発表
  1. 若月泰孝(筑波大学陸域環境研究センター):中部山岳地域の地域気候変化予測に関する研究
  2. 上野健一(筑波大学生命環境系):山岳域における大気陸面過程の観測拠点構築に向けて
  3. 脇山義史(筑波大学陸域環境研究センター):中部山岳地域内の山地小流域における冬季・融雪期の水流出
  4. 山中勤(筑波大学陸域環境研究センター):多段タンクモデルと同位体トレーサーを用いた流域通過時間の推定
  5. 牧野裕紀(筑波大学生命環境科学研究科):中部山岳地域における降水同位体マッピングとその検証
  6. 西井稜子(筑波大学農林技術センター):レーザープロファイラ―による山岳崩壊地の土砂生産プロセスの観測
  7. 下野綾子(筑波大学遺伝子実験センター):過去の記録として山岳写真を活用する
  8. 田中健太(筑波大学菅平高原実験センター):ミヤマハタザオの標高適応,西駒での温暖化実験
  9. 平尾章(筑波大学菅平高原実験センター):ミヤマハタザオの環境適応を担う遺伝子スクリーニング
  10. 鈴木亮(筑波大学菅平高原実験センター):菅平の草原での温暖化実験:積雪深,バイオマス,種数の変化
  11. 廣田充(筑波大学生命環境系):JALPSを利用した中部山岳地域の森林における炭素循環研究と教育活動の進捗状況と今後の展望
  12. 今泉文寿(筑波大学農林技術センター):森林皆伐が土砂移動・気象・土壌呼吸等に及ぼす影響の評価
 16:20-17:10 総合討論
※終了後には,同所において懇親会を行います。

問い合わせ先:陸域環境研究センター 脇山
  TEL.029-853-2533
  E-mail: wakiyama#@#suiri.tsukuba.ac.jp(※「#@#」を「@」に置き換えてください。)

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