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知的コミュニティ基盤研究センター公開シンポジウム2012「Cloud&Crowdによるナレッジコミュニティ新時代」

2012/03/09

テーマ:Cloud&Crowdによるナレッジコミュニティ新時代

 これまで,人類による知的コミュニティの形成は,その時代に利用可能な技術に大きく影響されてきました。特に,近年の情報ネットワーク技術の発展は,これまでは実現不可能であった新しいタイプの知的コミュニティの構築を可能としています。本シンポジウムでは,そのような情報ネットワーク技術として,計算機ネットワークの抽象化をこれまでに無いレベルに高めるCloud Computingと,情報ネットワークを通じて,知や力を提供する群衆を表すCrowdという,近年の重要な二つのキーワードに注目し,それらが知的コミュニティのありかたに及ぼす影響について議論することを目的とします。それぞれの分野において活躍するアクティブな研究者を招聘し,Cloud Computingの研究を進める視点と,情報検索技術等におけるCrowdの利用について研究を進める視点を含むさまざまな角度から,これらが可能にする新しい知的コミュニティについて議論を行います。

日時:3月9日(金)13:30-17:00
場所:筑波大学情報メディアユニオン2階メディアホール(筑波キャンパス春日エリア)GooglrMap版へ
アクセス:
 筑波大学筑波キャンパスへは「筑波キャンパスへの交通アクセス」をご覧ください。
 利用停留所(関東鉄道バス):筑波大学中央行き又は筑波大学循環バス「筑波大学春日キャンパス
 つくばエクスプレス(TX)つくば駅徒歩7分
参加費:無料です。どなたでも自由に参加できます。
招待講演
 「Cloud Computing研究最前線」
   鬼塚 真氏(NTTサイバースペース研究所 主幹研究員)
 「Crowdの力を利用した情報理解技術」
   中村 聡史氏(京都大学情報学研究科 特定准教授)
パネル「Cloud&Crowdはナレッジコミュニティをどう変えるか?」
 司会:森嶋厚行 (筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター知の共有基盤研究部門)
 本パネルでは,Cloud&Crowdに関する研究者と多様なナレッジコミュニティに関する研究者により,今後のナレッジコミュニティの変化に関して議論を行います。
 ・鬼塚 真 氏 (NTTサイバースペース研究所 主幹研究員)
 ・中村 聡史 氏 (京都大学情報学研究科 特定准教授)
 ・杉本 重雄 (筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター 知の共有基盤研究部門)
 ・上保 秀夫 (筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター 知の表現基盤研究部門)
 ・池内 淳 (筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター 知の伝達基盤研究部門)
プログラム
 13:30-13:35 開会の挨拶
    植松 貞夫(筑波大学図書館情報メディア系 系長)
 13:35-14:20 招待講演 鬼塚 真氏
    「Cloud Computing研究最前線」
 14:20-15:05 招待講演 中村 聡史氏
    「Crowdの力を利用した情報理解技術」
 15:05-15:10 休憩
 15:10-15:35 パネル「Cloud&Crowdはナレッジコミュニティをどう変えるか」
 15:35-15:50 休憩
 15:50-16:50 知的コミュニティ基盤研究センター 成果報告と今後の展望
    ・知の共有基盤研究部門
    ・知の表現基盤研究部門
    ・知の伝達基盤研究部門
    ・知の環境基盤研究部門
 16:50- 閉会の挨拶
    田中 和世(筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター センター長)
問い合わせ先
 筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター
 〒305-8550 茨城県つくば市春日1-2
 Tel:029-859-1524,Fax:029-859-1544
 E-mail:kc-office#@#slis.tsukuba.ac.jp(※「#@#」を「@」に置き換えてください。)
 URL:http://www.kc.tsukuba.ac.jp/

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