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お知らせ・情報

平成25年度 筑波大学人文・文化学群シンポジウム

2014/01/11-12

筑波大学人文・文化学群では,グローバル・ヒストリーをテーマに平成25年度学群シンポジウムを開催します。関心のある方の多くのご参加をお待ちしています。

テーマ:グローバル・ヒストリーとしての「長期の19世紀」 ―グローバル化のなかの東アジア世界と日本の歴史的基盤―

グローバル・ヒストリーを地域と地域のつながりという概念によって理解すること,ローカル・ヒストリーを基礎としたグローバル・ヒストリーについて,今日の世界の基礎を形成した「長期の19世紀」を本シンポジウムのメインテーマに取り上げ,グローバル・ヒストリーへの関心が,最も高いアメリカの歴史研究の現状と展望,そしてそれを踏まえた歴史教育のあり方を,ハーバード大学など内外の研究者を招聘して学ぶ。加えて,筑波大学におけるグローバルな視点を踏まえた研究の現状を,若手の研究者の報告により提示する。

 

期日:2014年1月11日(土)・12(日)

1月11日(土) 10:30 ~ 16:00

1月12日(日) 10:00 ~ 16:00

 

会場:筑波大学 大学会館 国際会議場GooglrMap版へ

アクセス: つくばセンター6番バス乗り場から,「筑波大学中央」または「循環バス右廻り」で,「大学会館前」下車

 

ゲスト・スピーカー:

ハーバード大学 東アジア言語文化学部 Department of East Asian Languages and Civilizations

マーク・エリオットMark Elliott 教授

デビッド・ハウエルDavid Howell

教授 広島大学大学院文学研究科 河西英通教授

 

1月11日(土曜日) 報告1 Mark Elliottマーク・エリオット Harvard University Finding Empire in Qing China  19世紀の清代中国に帝国を発見する 報告2 吉村 雅美 日本学術振興会特別研究員(PD) 近世日本対外関係史研究と「境界」―「藩」という視角から― 報告3 河西 英通   広島大学 暴力・軍事力の〈分散〉と〈集中〉のなかの「長期の19世紀」-近年の軍都・軍港研究にひきつけて- 補論 大学における日本史教育の未来にむけて

1月12日(日曜日) 報告4  David Howell デビッド・ハウエル Harvard University 「グローバル・ヒストリー」のなかの近世日本-環境史と環太平洋世界を例に- 補論 ハーバード大学における日本史教育のあり方について 報告5 武井 基晃  筑波大学 琉球王府「通事」の異国への対応─子孫による先祖の履歴の評価─ 報告6 山下須美礼 筑波大学 ハリストス-北からのキリスト教文化とその受容-

 

御問い合わせ:筑波大学人文・文化学群長室(029-853-4000)

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