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2014年度筑波大学人文・文化学群シンポジウム グローバル・ヒストリーと「異文化理解」

2014/10/25-26

筑波大学人文・文化学群では,多様な学びが待っています。人文・文化学群主催のシンポジウムを開催します。多数の方のご参加をお待ちしています。
グローバル・ヒストリーは,「生活・生産・認識域」としての地域を前提に,それら地域間の結びつき=「世界」を解明する。本シンポジウムでは,日本が「長期の19世紀」から現代にいたる過程で,自らの「世界」に規定されたまなざしから異質な「世界」をどのように理解したのかを明らかにしグローバル世界のもとでの異文化理解とはなにかを問う。

2014年10月25日(土曜日)

時間:13:15 ~ 17:00
会場:つくばサイエンス・インフォメーションセンター大会議室
   〒305-0031 茨城県つくば市吾妻1-10-1(ノバホール隣)
   TXつくば駅(A3出口)徒歩3分

13時15分 開催の挨拶(人文・文化学群長 伊藤 眞)
13時25分 開催趣旨(同学群教育課程委員長 浪川 健治)
13時45分 David Howell Harvard大学 「アイヌ史再考」
 「グローバル・ヒストリーの研究動向と対話させることで,アイヌの歴史を「国家」の歴史の枠組みから
  離して再検討を試みる。」
15時15分 青山 忠正 佛教大学 「通商条約の勅許と孝明天皇」
 「安政通商条約による世界システムへの参入への過程で,日本と欧米諸国は,相互の文化をどのように
  理解したのか。グローバル・ヒストリーの観点から考える。」

2014年10月26日(日曜日)

時間:11:00 ~ 16:00
会場:筑波大学春日キャンパス 春日講堂GoogleMap版へ
   〒305-8550 茨城県つくば市春日1-2
   TXつくば駅(A1,A2出口)徒歩10分

アクセス:
筑波大学筑波キャンパスへは「筑波キャンパスへの交通アクセス」をご覧ください。

11時  山際 晶子 北海道開拓記念館 「描かれたアイヌ民族」
「江戸時代のアイヌ絵に注目し,和人(アイヌでない日本人)のアイヌ観の変遷を考察する。」
13時15分 武井 基晃 筑波大学 「琉球家譜に見る通事の人生と英・仏」
「琉球王府の外交担当として,琉球のグローバル化の最前線に立った通事たちの記録を家譜から
 ひもときたい。」
14時15分 伊藤 純郎 筑波大学 「国定教科書における「世界」観」
「国定教科書における「世界」の記述の分析を通じて,戦前の学校教育におけるナショナル・ヒストリーと
 グローバル・ヒストリーの諸相と相互連関を考える。」

お問い合わせ

筑波大学人文・文化学群長室
Tel:029-853-4000

新しい学びの世界に,先ず一歩進んでみて下さい。皆さんのご参加をお待ちしています。

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