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お知らせ・情報

筑波大学人文・文化学群シンポジウム「グローバル・ヒストリーとしての東アジア世界と古代仏教の世界~奈良南都仏教文化史をめぐる日米比較~」

2014/12/13

筑波大学人文・文化学群では,グローバル人材養成の観点から,学群生教育にグローバルな人材が有するべき二つの能力,すなわち「異文化を理解する能力」と「異文化とコミュニケーションし影響力を及ぼす能力」,を実現する教育を推進して参りました。

その一環として,今回,ハーヴァード大学ライシャワー日本研究所に所属する二名の研究者,ハーヴァード大学阿部龍一先生,アーモスト大学サムエルC.モース先生をお招きし,さらに,立命館大学,奈良国立博物館に在籍されている研究者の方々にもご参加を願い,シンポジウムを企画致しました。

今回ご案内を差し上げましたシンポジウムは,「グローバル・ヒストリーとしての東アジア世界と古代仏教の世界~奈良南都仏教文化史をめぐる日米比較~」をテーマとして,12月13日(土曜日)に開催いたします。

日米間での奈良南都仏教文化史研究の比較を事例として,高校生や大学生のみならず大学院生を教育・研究の場でのグローバルな人材へと育成するために重要な提言を頂くことを目的としています。

 

日 時 2014年12月13日(土曜日)午後1時~午後5時20

会 場 筑波大学総合研究A棟 A110教室GoogleMap版へ

       茨城県つくば市天王台1-1-1

 

  開会の辞 午後1時~午後1時15分    

       開催の挨拶       人文・文化学群長 伊藤眞

       開催の趣旨                 根本誠二  

  

  第一部  講演会 午後1時20分~午後2時50分   

    午後1時20分~午後2時 

     阿部龍一 「『聾瞽指帰』の再評価と山林の言説」

           (ハーヴァード大学東アジア言語文化学部教授

           ・Reischauer Institute Professor of Japanese Religions

       午後2時10分~午後2時50分

     サムエルC.モース「Early Japanese Buddhist Art and the Liberal Arts」

          (アーモスト大学美術学部・アジア言語文明学部教授

           ・Reischauer Institute Associates in Research

          ⇒ライシャワー日本研究所との関係をふまえ、両氏の研究内容・成果、日米間の研究・教育情報・環境の紹介と問題点の提示願う。

 

  第二部 討論会 午後3時~午後5時15

       課題:「グローバル人材養成の観点から奈良南都仏教文化史をめぐる日米の

        研究・教育環境の比較

      ⇒開催テーマを中心に、日米間の学術研究の比較を事例として、学群生・大学院生の留学を主体とする教育交流の問題点をめぐり、討論と意見交換を行う。

      阿部龍一  (ハーヴァード大学)

            サムエルC.モース(アーモスト大学)

            谷口耕生  (奈良国立博物館)

      本郷真紹  (立命館大学)

            谷口孝介  (司会・筑波大学)

      ※進行 根本誠二(筑波大学)

  

    閉会の辞 午後5時15分~午後5時20

 

                             連絡先

           筑波大学人文社会系教授 根本誠二

                            nemoto.seiji.fw#@#u.tsukuba.ac.jp(※「#@#」を「@」に置き換えてください。)

アクセス:
筑波大学筑波キャンパスへは「筑波キャンパスへの交通アクセス」をご覧ください。
利用停留所(関東鉄道バス):筑波大学中央行き又は筑波大学循環バス「筑波大学中央」下車

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