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お知らせ・情報

第4回バイオメディカルテクノロジーセミナーのお知らせ(第403回TSMMセミナー)

2014/12/03

演 題:超解像顕微鏡から電子顕微鏡3D微細構造解析まで

    ナノイメージングツールのご紹介

演 者:及川 義朗(Nikon/ 藤谷 洋(Gatan

日 時:201412月3日 (水)17:00-18:00

会 場:イノベーション棟8階 講堂GooglrMap版へ
アクセス:
筑波大学筑波キャンパスへは「筑波キャンパスへの交通アクセス」をご覧ください。
利用停留所(関東鉄道バス):筑波大学中央行き又は筑波大学循環バス「追越学生宿舎前

 

要 旨:

 光学顕微鏡の解像度は,0.61λ/NA(λ:波長,NA:対物レンズの開口数)という式で定義され,約200nm0.2μm)が理論上の限界となっています。これに対し,数年前より「超解像顕微鏡」という製品が市場に登場しています。

これは新しい技術を用いて従来の解像限界を超えた解像度を実現した顕微鏡です。

ニコンで開発した構造化照明法を採用したN-SIM(解像度約120nm)およびローカリゼーションを採用したN-STORM(解像度約20nm)という2種類の超解像顕微鏡を原理と共にご紹介いたします。

また,走査型電子顕微鏡にて極めて高い深さの分解能3Dデータを実体画像で観察することが可能となった(Serial Block Face Scanning ElectronMicroscope: SBF-SEM),高精度のウルトラミクロトームを搭載し試料を切断し樹脂に埋めたブロックフェイスを連続的にイメージングすることにより走査型電子顕微鏡にて3D微細構造を把握することができる装置の原理をご紹介させていただきます。

お問い合わせ:〒108-6290 東京都港区港南2-15-3 品川インターシティC棟23

       株式会社ニコンインステック 担当:関本 03-6433-3983

学内問合せ先:新開 泰弘(内線2394

主催:筑波分子医学協会(TSMM) 協会代表 高橋 智

http://www.md.tsukuba.ac.jp/public/tsmm/

 

 

TSMMセミナーは,フロンティア医科学専攻(修士)「医科学セミナーII」(担当:久武 幸司),

生命システム医学専攻&疾患制御医学専攻(博士)「最先端医 学研究セミナー」(担当:熊谷 嘉人,武川 寛樹)及び「医学セミナー」(担当:専攻各教員)の関連セミナーに相当します。

【筑波分子医学協会(TSMM)主催】 HP

http://www.md.tsukuba.ac.jp/public/tsmm/

TSMMセミナー担当 筑波大学医学医療系 山下 年晴

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