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お知らせ・情報

筑波大学 緊急シンポジウム「我が国の大学スポーツの革新に向けて」

2018/06/15

2018年5月6日に起きた日本大学と関西学院大学のアメリカンフットボールの試合における事件は,我が国における大学スポーツの課題を浮き彫りにするとともに,その将来のあり方に大きな影響を与える憂慮すべき深刻な問題です。

今般の事件は,大学スポーツにおいてこれまで曖昧であった幾つかの課題を明らかにしています。スポーツ活動が「課外活動」となっていることに鑑みると大学の持つ責務の範囲やガバナンスのあり方は極めて曖昧です。

筑波大学は本格的に大学スポーツの改革へと船出することを決心しました。数多くの課題解決に向け,学生スポーツの改革を進めてきた米国の大学の活動を研究し,本年4月に筑波大学の学内組織としてアスレチックデパートメントを設立しました。スポーツに参画する学生達の安心・安全を第一に考え,学生達のアスリートとして指導支援はもとより,学業あるいは卒業後やアスリートとしての活動終了後の問題解決に向けた取組みを始めています。 

大学が学生達のスポーツ活動に見識をもって関わり,大学スポーツの価値を発信していきたいと考えています。

アスレチックデパートメントを立ち上げた意味に鑑み,今回緊急のシンポジウムを開催することとなりました。つきましては,大学関係者の皆様,スポーツ関係企業・団体の皆様に,是非ともご参集頂けますと幸いです。

概要

【テーマ】我が国の大学スポーツの革新に向けて

【主催】 国立大学法人筑波大学 アスレチックデパートメント

【日時】 6月15日(金)14:00-17:00

【場所】 筑波大学東京キャンパス 134号室
     〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1GooglrMap版へ 
     アクセス:東京キャンパスへは「東京キャンパス文京校舎への交通アクセス」をご覧ください。

【プログラム予定】
14:00 学長挨拶
    永田 恭介(筑波大学学長)
14:10 講演 ~筑波大学アスレチックデパートメントの取り組み~
    山田 晋三(筑波大学アスレチックデパートメント)
14:40 特別講演
    安田 秀一 (筑波大学客員教授)

〜休憩〜

15:20 パネルディスカッション ~大学スポーツのあるべき姿とガバナンスについて~
   <パネリスト>
    永田 恭介 (筑波大学学長)
    友添 秀則 (早稲田大学教授・スポーツ庁スポーツ審議会会長代行)
    三沢 英生 (筑波大学客員教授・東京大学アメリカンフットボール部監督)
    他予定
   <モデレータ>
    山口 香 (筑波大学教授)

お申込み方法

定員100名 (申込締切:6月14日(木)12時まで)
以下からお申込みください。(参加費:無料)
参加申し込みフォーム

本件問い合わせ

筑波大学アスレチックデパートメント
〒305-8574 茨城県つくば市天王台1-1-1
電話:029-853-5779
email: contact#@#tsukuba-athletics.com(#@#を 「@」 に置き換えてください)

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