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お知らせ・情報

シンポジウム「サッカー×アート:日本サッカーのシンボルをめぐって」

2020/01/26

開催日時

2020年1月26日(日)13時~17時

場所

桐陰会館(筑波大学附属中学・高等学校敷地内) 
〒112-0012 東京都文京区大塚1-9-1 →アクセス

主催

筑波大学芸術系

後援

公益財団法人日本サッカー協会、独立行政法人日本スポーツ振興センター・秩父宮記念スポーツ博物館、筑波大学蹴球部同窓会茗友サッカークラブ、NPO法人日本スポーツ芸術協会、日本ヤタガラス協会、熊野三山協議会、NPO法人サロン2002

概要

日本サッカー協会のシンボルである「三足烏」。これを発案したのは、東京高等師範学校・東京文理科大学(現筑波大学)の教授であった内野台嶺(1884-1953)と東京美術学校を卒業した彫刻家の日名子実三(1892-1945)らでした。内野は、漢文学を専門とし、大日本蹴球協会(現日本サッカー協会)の初代理事の一人を務めました。彼らは内野の先輩であり、日本のサッカー普及に尽力した中村覚之助(1878-1906)の出身地であった熊野のシンボル「八咫烏」に着想を得て、「三足烏」をデザインしたと言われています。

このように、日本サッカーの歴史には、現筑波大学と東京藝術大学が関わっています。2020年夏には1964年以来となる夏季オリンピック「東京2020」が開催されます。本シンポジウムでは、この東京2020を見据えて、サッカーとアートのコラボレーションの歴史を振り返ります。

プログラム

13:00 開催挨拶 永田 恭介(筑波大学 学長)
13:05 趣旨説明 太田 圭(筑波大学 芸術系長)
13:15 基調講演 HIBINO meets SOCCE
          日比野 克彦(東京藝術大学 美術学部長・日本サッカー協会 社会貢献委員長)
14:10 休憩
14:20 講演① 三本足のカラスはどこから来たかーシンボルの由来をたどる
          楢山 満照(早稲田大学文学学術院 講師)
14:45 講演② 三足烏と内野台嶺
          小松 建男(筑波大学人文社会系 教授)
15:10 講演③ 内野台嶺と中村覚之助
          中塚 義実(筑波大学附属高等学校保健体育科 教諭)
15:35 講演④ 時代を映す彫刻家・日名子実三
          宮坂 慎司(筑波大学芸術系 助教)
16:00 休憩
16:15 ラウンドテーブル 日比野 克彦+太田 圭+真田 久(筑波大学体育系 教授)
17:00 閉会挨拶

募集対象者

一般

募集人数

なし

参加費用

無料

申込方法

申込がなくとも参加できますが、会場設営の都合上、下記のURLからお申し込みいただけると幸いです。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdUOkzQfTXmLoPnbDQQfalDYgc0du9h3YhMbRReTr30uxwnbA/viewform?vc=0&c=0&w=1&fbclid=IwAR2PcPOb-PNhioBRxDQgwFuOaYqexM87GUqL56zCkX0MvVRRtA55k502gqw

お問い合わせ先

水野裕史(筑波大学芸術系助教)
E-mail:myuji#@#geijutsu.tsukuba.ac.jp(「#@#」を「@」に置き換えてください)

※取材にあたっては、事前にお問い合わせください。

PDF資料

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