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国際

グローバル化に向けた取組
Campus-in-Campus(CiC)構想

Campus-in-Campus(CiC)構想

Campus-in-Campus(CiC)構想とは,CiC協定を締結した海外のパートナー大学との間でキャンパス機能を共有し,国境や機関の壁を越えたトランスボーダーな教育研究交流を実現するための取組です。具体的には,以下に掲げる取組によって筑波大学のキャンパスを海外パートナー大学の中に創り出し,海外パートナー大学のキャンパスを筑波大学の中に創り出すことで,学生・教職員が世界の大学をホームキャンパスとして自由に活動できるようにすることを目指しています。

CiC構想を実現するための取組

  • CiC協定校との間で授業科目を共有するための科目ジュークボックスの開発・運用
  • CiC協定校との間で実施するジョイントディグリープログラムやダブルディグリープログラムの開発・運用
  • CiC協定校からの海外教育研究ユニットの招致
  • 相互オフィスの設置・活用 など

CiC協定校

2018年3月現在,ボルドー大学(フランス),国立台湾大学(台湾),サンパウロ大学(ブラジル),マレーシア工科大学(マレーシア),グルノーブル大学(フランス)と包括的なCiC協定を,カリフォルニア大学アーバイン校(米国)とユトレヒト大学(オランダ)と研究交流を主な目的としたCiC協定を締結しています(計7校)。本学スーパーグローバル大学創成支援事業では,2023年までに13大学とCiC協定を締結することとしています。

科目ジュークボックスとは


科目ジュークボックス(CJ)とは,筑波大学と各CiC協定校との間で授業科目を共有する仕組みであり,学生は留学前に自分の専門や関心に応じた授業科目を検索した後,実際に現地に行って希望する授業科目を履修することができます。
CJには各大学とも原則として英語で開講する科目を登録することとしており,2018年3月現在で2,196科目が登録されています。今後も対象となるCiC協定校の拡大と科目数の拡大を図ることで,学生の興味関心に応じた科目の提供とCJを活用した留学の促進を図っていきます。

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