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電力情報システムを学内公開,節電対策週間を計画

2011/06/10

 筑波大学では,政府が定めた「夏期の電気の使用制限期間」を迎えるにあたり,全学の電力使用状況をリアルタイムに把握する「電力情報システム:TEMS(University of Tsukuba Electricity Monitoring System)」を新たに開発しました。このシステムを活用し,予め本学の各組織において検討していた節電対策を実施し,節電効果を把握することとしました。

1 TEMSの概要
 筑波大学筑波キャンパス内に電力使用の管理地区を指定(筑波キャンパス内の89地区)し,それぞれの地区の電力使用状況を即時(1時間単位)にウェブ上でモニタリングすることが出来るように新たに開発したデータベースシステムです。
 電力管理地区及び地図情報の何れからも電力使用状況を確認することが可能で,過去3年分の電力データを参照したり,前年度比やピーク予想時間などの解析結果もあわせて表示します。また,地図情報システム(Google Maps)上に各電力管理地区の使用電力を重ね合わせて提示する「電力マップ提示」も可能です。
 学内のウェブ及びデジタルサイネージ(電子掲示板)で閲覧できます。

2 節電対策週間の目的及び概要
 6月13日(月)~24日(金)の間を節電対策週間とし,学内の各組織で検討した節電取組を実施し,その効果を確認することにより,実現可能な削減幅と,全体の削減率の達成状況を把握することを目的としています。
 この期間に,あらかじめ検討された電力管理地区毎の節電対策に基づき,授業等に支障の無い範囲で節電の取組を実施し,TEMSによりその効果を確認します。
 7月からの「夏期の電気の使用制限期間」には,この検証結果を生かしていきます。

管理地区毎グラフ表示(拡大版は,PDF資料をご覧ください。)
管理地区毎グラフ表示(拡大版は,PDF資料をご覧ください。)
Google Maps表示(拡大版は,PDF資料をご覧ください。)
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