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学群・大学院

学群・学類(学士課程)一覧
第二学群

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第二学群は”学際科学”を特徴とする5学類,「比較文化学類」「日本語・日本文化学類」「人間学類」「生物学類」「生物資源学類」,から構成されており,現代の人類が抱える新たな諸課題や現代社会の新たな要請に柔軟に対応するために,伝統的な基幹学問分野に加え学際的学問分野に重点を置いた教育活動を行っている。第二学群の教育目標は,従来の文系理系の学問分野を融合し,生物,人間,文化を包括的に捉えた「生命と文化」の探求を通して,豊かな人間性と問題解決能力を養うだけでなく,国際的視野に立って活躍できる未来創造型の人材を育成することである。現在これらの教育目標を達成するため,国際的に通用する語学教育,情報教育の更なる充実を図っている。

筑波大学は平成19年度に学群再編を行いました。従前の学群・学類は,平成18年度以前の入学者が在籍する間は存続し,引き続きこれまでの学群・学類に所属することになります。

比較文化学類 学類HP

主専攻

[文学,地域,思想]

学類概要

人文主義の理念と,東洋と日本において培われてきた学問の伝統とを背景に持ちながら,新しい構想の下に設置された学類であり,伝統的な学問が中心になっています。
取得できる学位は学士(人文学)であり,卒業要件以外の「教職科目」や「博物館学」の単位を修得すれば,教員(国語,社会(高校は地理歴史,公民)・英語・ドイツ語・フランス語・中国語の普通免許状)や学芸員の資格が得られます。

日本語・日本語文化学類 学類HP

主専攻

[日本語・日本文化学]

学類概要

国際社会での日本が果たす役割や責任が増大し,外国人のための日本語教育を基本に置いて日本語や文化の研究を専門とする学類として昭和60(1985)年 に創設されました。日本語と日本語教育に関する基本的専門知識を備えた上で,日本語学,言語学,日本語教育という日本語分野と日本の歴史・民俗,文学,異 文化理解や海外教育事情といった文化に関する文化分野を学びます。
取得できる学位は学士(文学)であり,日本語教員の免許や資格はないが,希望すれば国語,社会(高校は地理歴史)の教員免許状が取得できます。

人間学類 学類HP

主専攻

[教育学,心理学,心身障害学]

学類概要

 人間の精神と行動の仕組み及びその発達と形成についての科学的理論と知識の学習並びに社会で必要とされる多角的な思考と発想ができる人間の育成を目的としています。
取得できる学位は学士(人間科学)であり,卒業後は学校に限らず,教育関連諸分野,一般企業,福祉関係諸施設などに就職しています。大学院への進学割合は約35%です。

生物学類 学類HP

主専攻

[生物学・基礎,生物学・応用]

学類概要

 多くの大学では生物学を理学部の一分野として位置づけていますが,人間と生物にかかわる様々な学問的成果を人文・社会・自然の各領域にわたって広い範囲の 教育を行うことが,将来の学問の発展と人類の福祉に必要であるという考えから,第二学群に位置付けて理学部系との連携を継続しながらも新しい学際的,総合 的学問分野の開拓を目指し,生物学の周辺分野との連係を深めています。
取得できる学位は学士(理学)であり,卒業後の進路は約75%が大学院へ進学しています。

生物資源学類 学類HP

主専攻

[生物資源生産科学,生物資源機能科学]

学類概要

 人類生存の基本である食糧,その他生物資源の生産,開発,高度利用,自然環境の保全及びそれらの社会経済との関連等に関する教育と研究を行う総合科学の分野です。
取得できる学位は学士(生物資源学)又は(農学)であり,卒業後の進路は一般企業,公務員,教員など国内外で幅広く活躍していますが,公務員試験合格数は学内で一番多く,また,約50%が大学院へ進学しています。

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